林檎林

作りたい物を作りたいように作るさ~

天窓とバルコニー

天窓を屋根に接着しました。
それから南向きの(便宜上)窓にバルコニーを作りました。(´ー`)


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どちらも、先に塗ってあったサーフェーサを拭き取っての接着です。
回り道もいいとこですが、様子を確認しながら進める過程のことなんで、
全くムダでもないかな?とも思います。
いや、ぼくは早さよりクオリティ重視なんで(キリッ、
とか一度でいいから言ってみてえwww
どうせこちとら、効率なんか無関係、納期ナニソレのシロートだも〜ん。

ところで、模型の進捗が遅いんで、代わりに クイズ なんぞいかがでしょう?
先日テレビで旅番組を観てたんですが、
ホテルアドリアーノそっくりな建物が登場してビックリしました。
しかも、日本の建築物です。
実を言うとぼくも一度行ったことあるんですがすっかり忘れてました。
さて、その建物とはなんでしょーか?

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つづく


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クイズの答

それではお待ちかね!(誰も待ってない?)
クイズの答は、旧札幌農学校演武場、すなわち札幌時計台でした〜(・∀・)


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正解者は!居ません!ていうか、誰も答えてくれませんでした!(TДT)
ちなみに、新築当時は大時計ではなく鐘楼だったんだそうです。
そのほうがアドリアーノに似てますね。
もしかしてアドリアーノの灯台も昔は鐘楼だったのか!と新説も考えられます。

もひとつちなみに、上の画像は株式会社さんけいのペーパークラフトです。
さんけいは「サツキとメイの家」とか「グーチョキパン店」とか、
ジブリネタの建物のペパクラキットを精力的に出してますね。
てことで、なぜかアドリアーノと 一周して繋がった お話でした。
ぼくのアドリアーノが完成する前にペパクラキット出ちゃったりして?

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つづく


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窓ガラス

窓ガラスと窓枠をどうしようかとずっと悩んでたんですが、決めました。(´ー`)
本来であればエッチングなんかを活用して窓枠を作るんでしょうが、
どうも適当な素材を見つけられなかったんで、スジ彫りでドースカ と。


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0.5mmの透明塩ビに、Pカッターでグルーヴを彫り込んでいきました。
んで、まずはMrカラーのブラックを流し込み。

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そしてタミヤエナメルのホワイトを流し込み。
先にブラックを入れたのは、電飾したときに遮光の足しになるかと。

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本体の裏から貼ればこんな具合です。
他の工事が進捗してからでないと接着できないんで、今日はこのくらいで。
はい、本来凸モールドであるはずの窓枠を、凹モールドで割り切った話でした。
まあちょっと昔の飛行機モデルなんかではパネルラインが凸だったりしますからね。
問題無いでしょう。

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つづく


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手すり

南に面した窓には小さいバルコニーが付いてて、当然手すりもあります。
アニメ絵ではだいぶ太い、ひょっとして石造りのように描かれてますが、
ここはエッチングパーツを 奢ろう と思いました。(´ー`)


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アキバのイエローサブマリンでエッチングパーツを調達してきました。
門外漢のぼくはめったに行かない艦船売り場です。
選んだのは「日本海軍 船外通路」というパーツで、
これはフネの横に 棚のように 付いてる通路とその手すりだそうです。
あーそういえばフネにはそういうのありますね。うろ覚え(´∀`)

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で、本来とは逆に足で踏む部分をバルコニーの手すりとして使いました。
切り出して、曲げて、瞬着(高強度金属用)で接着して割とアッサリ完了。
たったこれだけのために¥1,344もかけちゃいました。
エッチングパーツ大量に余ったけど、また使う機会あるのでしょうか?

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んで、壁の本チャンの塗装をしました。
内装はホワイトサフとMrカラー313番「イエローFS33531」を半々混ぜたもの。
いちおう大理石のつもり。実はTB秘密基地のビーチと 同じ色。(´∀`)
外壁はその比率を9:1ぐらいにしたホワイトで仕上げました。

繊細なエッチングパーツを先にくっつけるのはイヤだったんだけど、
窓ガラスとか電飾の工程を考えるとこういう順番になりました。
これから先まだまだ長いけど、うっかり触ってつぶさないよう気を付けねば。

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つづく


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ロビー

内装をどうしようかとず〜っと考えてたんですが、
全くガランドーなのはアレだし、かといって徹底造り込みとかするとキリがないんで、
まあ 窓越しでほどほど見える程度 にしてみようと思いました。(´ー`)


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プラ板工作で、カウンターとソファセットを作りました。
ちなみに升目は10mm角で、長ソファの幅が7mm、
全体のスケールが1/300ですので、つまり現物は2.1mってことになります。
アドリアーノの家具はもうちょっとクラシックな趣味のようですが、
なるべく簡単な構造でソファに見えるように、こういう設計(笑)にしました。
ホントはさらに、普通の4本足のチェアも欲しいとこですが、難しいです。(´д`)

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カーペットは普通にカラープリンタで印刷し、家具を配置してみました。
なんとなく ノリが出てきた ので、もうちょっと作り込んでみようかな?
でも屋根を着脱式にしてドヤァってのはやりません。
っていうかぼくにはムリです。

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つづく


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ロビー2

で、もうちょっと造り込んでみました。(´ー`)


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まず観葉植物。これはアニメの絵でも確認できます。
ジーナさんに豚から電話がかかり、玄関から駆け込んで来るシーンです。
ホントはゴムの木みたいな大きい葉っぱの植物なんですが、
やっぱり針金の芯にスポンジを接着する方法にしました。

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同じシーンでは、ロビーは色々な絵で飾られてるのが分かります。
ジーナさん、あるいは先代のオーナーさんは美術品に造詣が深かったんでしょう。
風景画とか静物画、あと とか彫刻もあるみたいです。

工作としては、ぼくの大好きな風景画家ターナーを画像検索し、
出た画面をそのままコピーして縮小し、プラ板に貼り、プラ棒で額縁を付けました。
額縁は本物と同じようにいちおう45度カットで作ると意外にリアルになるようです。
あと、やっぱりゴールドで塗ると一気に ロマン派 っぽくなりますね。
小さい額縁は単なるプラ板のカケラです。

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んで、ロビー本体に次々に接着していきました。ヽ(´▽`)ノ

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ロビーの裏のスペースはギャラリー回廊みたいにしようかと思って、
ゴールドの彫刻像を置いてみました。
実はフジミの「1/350旧日本海軍艦艇乗組員」です。

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つづく


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客室

いちおう内装の詰め物作り、次は2階です。(´ー`)
いちおう2階にはパーティができる広間と客室がある設定にしました。


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ベッドはオールダブルベッドにしてみました。
みなさま、ダブルベッドといえばすぐ アッチ方面 を連想するかもしれませんが、
たぶんヨーロッパではダブルが標準なような気がするのです。
ぼくが普段泊まるビジネスホテルのヒンソなベッドとは訳が違います。
まあ、下のレストランでイイ感じになってアッチ方面に突入するのにも
たいへん便利なのでありますが。(・∀・)

で、ちまちま工作としては、ベッド本体はプラ板を2×6×7mmに切り出し、
枕は0.5mmのプラ棒をカンナ削りでカマボコ状にしてます。

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ドアも作りました。壁に小さな絵も飾ってみました。
ちょっとでも実感が増すかなと思ってベッドのヘッドボードも作ってみました。
ひじょうに質素で 独房 に見えなくもないけど、
ダブルベッドのおかげでいちおう客室に見えるようになったかな?

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2階正面のほうの広間はとりあえずこんな感じです。
今日は舞踏会モードなんでガランとしてます。←苦しい言い訳(´∀`;)
いまさらですが、いくら窓越しであまり見えないとはいえ、
ホテル全体の間取りをちゃんと考えれば良かったとちょっぴり後悔。

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つづく


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窓ガラス

で、窓ガラスを接着していきました。(´ー`)


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まずは1階と前面。低白化タイプの瞬着が大活躍です。
でも裏からみると 映画のセット みたいにハリボテがモロバレです。
なので、いちおう作った内装ですが鑑賞に耐えるかどうか(´∀`;)
前面の壁を着脱可能にするかどうか考え中・・・

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つづく


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電飾1

さていよいよ、というかやっとのことで電飾に取り掛かります。(´ー`)


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ホテル・アドリアーノは、夜ともなれば、近隣の善男善女だけでなく、
空賊連合のおじさんたちまで寄り合ってお食事と音楽が楽しめるステキな場所です。
そのハーバーに愛機で乗り付ける、かっこいいってこういう事だぜマッタク(・∀・)
てことで、全館点灯した電飾は是が非でもやりたかったのです。
あと、灯台も印象的ですしね。

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砲弾型LEDは 納まりが悪い ので、今回もチップLEDを多用することにしました。
チップLEDはコンコルドを作ったときに余ってた2mm角のもの。
慣れない手つきながらポリエチレン線をハンダ付けしていきました。

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そしてこれは1階の天井の電子回路(笑)です。
LED - CRD - LEDの順番でハンダ付けし、ホットボンドで接着していきました。
我ながら荒っぽい仕事してますねぇ〜。(´∀`;)
こんな具合で、1階と2階で合計8個のLEDを組み込みます。

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で、点灯するとこんな感じになりました。
LEDの光が真っ白だったんでクリアオレンジで色調を変えたのですが、
塗り方にむらがあって適度に 色とりどり になりました。
客室のほうは全部光らせるとLEDが多過ぎることもあって、
電灯が消えてる部屋を適度に混ぜました。
何をやっているんでしょうかムフフフ。

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つづく


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電飾2

そして灯台です。目立つんでがんばらんと。(`・ω・´) シャキーン


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まずは屋根の頂点に穴をあけ、6.3mmのプラパイプを差し込んで土台としました。
穴の周囲はだいぶんガタガタになっちゃったんでパテで必死に修理です。
穴開けはやっぱりもっと慎重に、ピンバイスで少しづつ広げてけばよかったな。
6mmの電動ドリルを いきなり突っ込む のは無謀だったわい。

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光源は、今回初めて「自動点滅」に挑戦いたします。
ぼくは電子回路はサッパリ分からないのですが、幸い多くの店で売ってる、
株式会社イーケイジャパンの「LED調光・点滅キット」組み込もうって寸法です。
みなさま、ぼくにもついにICを扱う日が来ましたよ。ヽ(´▽`)ノ

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工作は、所定の位置にパーツを差し込み、裏でハンダで止めるだけ。
小学生の夏休み工作ですね。ハンダ付けは お父さんに教えてもらおう!
LEDケースは5.5mmのプラパイプの内側にアルミホイルを貼りました。

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クリアランナーの中を下から照らす光を90度曲げて水平に拡散するため、
V字型の穴、正確には3種類のピンバイスで階段状の穴を彫りました。
んで、丸いアルミホイルで蓋をして反射板にしました。
灯台のドームは削り出したプラ棒とプラ板の組み合わせです。
てっぺんには、誂えたような 真鍮削り出しパーツが余ってたので採用しました。
実はF-14用のアングル・オブ・アタック・プローブという部品です。

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本チャンの接着はまだですが、組み立てるとこんな感じです。ヽ(´▽`)ノ
で、かんじんの点滅ですが、とりあえず何の問題も無く点滅してます。

失敗だったのは、点滅回路の電源が3〜4.5V仕様なのに対し、
ホテル内部の電飾を9〜12V仕様で作っちゃってたことでした。
つまり、電源を2種類用意しなくちゃいけないのです。あーあスマートじゃねえぜ。
そういえば、できれば灯台もっと明るく光らせたいんだけど、
ボルト上げたらだめですよね・・・

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つづく


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