林檎林

作りたい物を作りたいように作るさ~

デスラー艦(11)表面仕上げ

こんな爽やかなお天気が、残りの人生であと何回あるかと思うと、
部屋にこもってプラモ制作っつーのはどうも損した気分すね。
でも、高速道路¥1000としても、どうせ渋滞してんだろーなあとか考えちゃって
かえってお出かけ気分が減退してしまったりね。(´ー`)




さてデスラー艦は、プラモ制作でも 最も地味な工程 の一つ、
表面処理をやってました。

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ひととおり表面のユルい部分にペーパーをかけてシャキッとさせた後、
スジ彫りを少し追加しました。
「徹底ディテールアップ」の人ならこの10倍ぐらい入れそうですが・・・(´∀`)
所々にあるスリットも、彫刻刀で彫り込みました。

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艦首上面にある目玉状のくぼみは、
いかにもディテールアップして欲しそうだったので、
ガンプラのバーニアパーツを貼りました。大きさジャストフィットです。

転移装置の先端パーツの接着線は消してしまい、
少しずらした位置に新たにスジ彫りを追加しました。
でないと、たぶん まっぷたつ に切断してしまったでしょう。




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ちゅー感じで、表面処理は比較的アッサリ終わらせ、
グレーサフを吹いちゃいました。
表面のアラやスジ彫りの乱れは、思ったより少なそうです。

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ついでにブリッジにもサフがけ。
首とフィンはもう接着しちゃいました。




以上、天気の良いベランダで久しぶりのエアブラシ作業でした。
しかしハンドピースがどうも不調?故障?で、所々サフの玉が飛び散るのです。
中の構造よく分からんし、本塗装の前に買い替えかも・・・うーん。。(o_ _)o

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つづく



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デスラー艦(12)

塗装の参考にしようとyoutubeの「プラモつくろう Uボート篇」を観てました。
それで、塗装とは関係なく思ったことですが、
艦船モデラーって、全部のパーツを接着してから塗装するんすかね?
番組に登場する マエストロ は、
手すりとかアンテナとか、全部接着してから塗ってるみたいに見えます。
全体の質感の調和を優先してるんでしょうか (´∀`)?


まあそれとはぜんぜん次元が違いますが、
今回のデスラー艦は、ある意味潜水艦みたいにしたいので、
「全パーツ接着してから塗装」をやってみることにしました。
たぶんメリットとデメリットがあると思いますが、
とりあえずこれで行ってみましょう。




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てことで、ブリッジと対空機銃を除いて全部接着しちゃいました。
グレーとブルーの配色が、まるでヒーロー機みたいです。

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同時並行でスタンドも制作。これ自体を塗装の持ち手にしようと思います。
中に電源コードを通すためスタンドの後エッジに彫刻刀とリューターで溝を彫り、
上からプラ板を貼りました。




それから、前回の報告では「追加スジ彫りは比較的アッサリめに」と書きましたが、
やっぱりちょっと思い直してディテールを追加してみました。
スケールは1/900ということなので、人物は約2mm。
てことから想像すると、やっぱりディテール不足かなと。

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このように、ちょこちょこしたモールドと、
船体各部にスジ彫りを数本追加しました。




この後サフ2回目、そして下地ブラックと進めるつもりでしたが、
雨が降ってきたので今日はここまでっす。

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つづく

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デスラー艦(13)塗装スタート

さーていよいよ気分はゴールデンウイーク。
エアブラシも直ったことだし、塗装でもしてみるか~(´∀`)




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まずは全体に艶消しブラック。
そもそも電飾の光漏れを防ぐために必要ではあったのですが、
このさい「黒立ち上げ」に初トライしてみようと思いました。

また、今回持ち手として利用しているスタンドもブラックに仕上げるのですが、
持ち手の持ち手 を作るのもアレなんで、
手前のほうだけマスキングして「持つとこ」にしています。


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メインカラーは設定カラーより大幅に明度と彩度を落とし、
いかにも軍艦にしてみようと思いました。

右がMr.カラー14番「ネイビーブルー」です。
これにクリアブルーを2割ぐらい足して青みをちょっと強化。
名付けて「デスラーブルー」です。(・∀・)カクイイ!
これを各パネルの形に合わせて中央から吹き、ラインを残していくわけです。


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写真ではビミョーににしか見えませんが、
実際はもうちょっとハッキリとグラデが見えます(本当)。
写真でちゃんと見えないのはライティングのせいかなあ?分からん・・・

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デスラー砲とメインノズルはブラックのまま残しました。
あまりメリハリ出過ぎないほうが良いような予感がしたので、
あえてマスキングしないでエアブラシのフリーハンドで塗り分けてます。


なーんかガンプラの作例で、どっかで見たような雰囲気だな・・・Σ(´д`;)
「デスラーブルー」大量に作り過ぎたんで、そのうちグフでも作ろうかしらん?



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つづく



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デスラー艦(14)最後のちまちま工作

塗装はほとんど完了し、最後に「エンジンルームのルーバー」が残ってました。
すごく目立つ場所なので気を抜けないのですが・・・




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1mm×0.25mmのプラ棒を長さ8mmほどの平行四辺形に切り出して、
ちまちまと愚直に貼っていきました。

この、本体の塗装を終わらせてからルーバーを取り付けるっていう工程順序、
細いスキマにマスキングをしなくてよいっていうメリットもあるのですが、
これが 罠だった とは・・・


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で、ブラックで塗っていきました。
このくらいのサイズなら楽勝と思っていたら、
これが 今回のモデリング最大のトラブル になっちゃいました。
上手く塗れません。

透明パーツとの接触部分に毛細管現象のように塗料が流れ出し、
それが均一に流れるんならいいんだけど、自然はそんなに甘くなかった。(´д`)
どうしても部分によって太さに差がでてしまうのです。

一通り塗り終わったら、今度はシンナーを含ませた面相筆で
透明パーツにはみだした所を必死に拭き取り作業。
それでも、大いに不満の残る仕上がりです。orz


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・・・でもまあ、やっちまったものはしかたがない。
今から思えば、

1 窓の穴に先にルーバーを組んで

2 全体およびルーバーの塗装を済ませ

3 透明パーツを内側から接着する

のが正しい(キレイさ優先の)工程だったなあ。

もひとつ今から思えば、
このルーバーの少し後に太い溝があるから、ここでボディを切断して
電飾ユニットを後ハメにすることも出来たじゃん。・゚・(ノ∀`)・゚・アハハハハ



てことでちょっと不満を残しながらも、次回で最終回。

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つづく


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デスラー艦(最終回)

塗装の仕上げは、薄ーいエナメルブラックで全体をウオッシング。
元々、明度と彩度をギリギリまで落としたブルー系が狙いだったのですが、
ちょっと黒っぽくなりすぎたのでほとんど拭き取っちゃいました。
やろうと思っていた「雨だれ」も、設定上おかしいだろ、ってことでやっぱヤメ。

で、気がついたらやることが無くなってました。




まあ、とりあえず完成写真ドゾー (´▽`)ノ

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全体的な精密感がもうちょびっと欲しかったかも。
当初はデッキに手すりでも付けようかとか思ってたんだけどね。(´ー`)
まあそういうことはもっと上手い人におまかせしましょう。


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塗装は、だいったい狙い通りのブルーが出せたかと思います。
余談ですが、作業中、スターシアのステッカーを貼った 痛仕様 構想をひらめき、
それで2ちゃんのスレに書いたら、
そりゃ総統の趣味じゃないだろ、と一笑に付されました。('A`)


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16カ所の発光部は、6個のLEDを使って無事光らせることができました。
黒いシルエットに赤い光、悪役 っぽくていいわ~


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艦首のデスラー砲と瞬間物質移送器です。
移送器にはエッチングのメッシュを貼りました。
デスラー砲は、中のレンズの作用でプロジェクターみたいに光ります。
スモーク焚いて撮影したら見えるかも?


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てことで、ヤマトの諸君、さらばだ!




ちゅーことで、デスラー艦完成しました。
工期およそ1ヶ月半。自分としてはなかなかのハイスピードです。
新緑が清々しいゴールデンウイークだし、
たまにはどこかに遊びに行くかな?

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