林檎林

作りたい物を作りたいように作るさ~

主翼エッジ

コニー制作記ついに30回。ムダに大長編になっちゃってます。(´ー`)
あと10回ぐらいかなあ。




主翼後縁エッジのシャープ化作業をしました。
いまや模型用語となった「うすうす攻撃」です。
なんで攻撃なのかよく分かりません。
なんだか恥ずかしいので 使わないようにしてます

IMGP7295.jpg

これが上手く決まるとがぜん完成度が上がるので、けっこうこの作業好きなのです。
目標は刃物のようにシャープにしたいところですが、
プラの強度の限界があるのでどこかで見切らないといけません。

個人的感覚ですが、「ハイライトが1本線に見えるまで」としています。
ルーペで見てそのように見えれば、肉眼で見て完全に一枚板に見えるはずです。
視覚の限界に挑戦って言うと、なんだかカコイイぞ。(´∀`)




ところで、作業中は意外に頭がヒマなので考えてたことなんですが...
このキットみたいに後縁が上下2枚接着するタイプだと、
ぎりぎり削って行ったとき問題が発生するんですね。

下のように削り込んでいくと、弱い接着層が出てきて最悪欠けてしまうのです。

setsumei_1.jpg setsumei_2.jpg

対策としては、流し込み接着剤を使って、
できるだけ密着させて接着するのが基本だと思います。
しかしそれでも、上下いずれかのエッジが欠けて周辺がガタガタになることがあるのです。

で、対策というかゴマカシの方法なのですが、
下図のように、目立つ翼上面を優先して仕上げてやると。

setsumei_3.jpg

今回はこの方法でやってみました。それが上の写真です。
しかしこの方法は、たとえば垂直尾翼みたいに両面を見られる場合には使えません。
そこで考えたのが、あらかじめ間にプラ板を挟んで接着すればいいのではないかと。

setsumei_4.jpg

ラダーごとプラ板で作っちゃったほうが早いかな?(´ー`)
ということで、メーカー様、
各翼のエッジはできるだけ1枚もので作ってくださるようお願いしますm(__)m




もう一つ余談ですが・・・
今時代小説を読んでるんですが、主人公は50がらみにして剣の達人。
で、浪人なので刃物の研ぎ屋をしてるんですね。
作業中、気分はもう主人公なりきりですよ。(´ー`)

IMGP7294.jpg

見てくださいこの 刃紋
これは下面のエッジですが、層状に材質が見えててなかなか美しいじゃありませんか。
一番外側の明るいグレー部分は、上面パーツの裏側です。


apple02.jpg

つづく
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する