林檎林

作りたい物を作りたいように作るさ~

エンジンの複製

あらためまして、
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします。
08年中に塗装前までいく目標がちょっと遅れ気味すね。
ちょっとマキでいきましょう。(`・ω・´) シャキーン




さて、エンジンパーツの原型ができたので複製作業にはいります。


ぼくの使ってるシリコーンは、
テムコファイン株式会社の「シロプレンRTV-2K#1406」という製品です。
実を言うとこれしか使ったことがないんですが、特に不満もないのでずっと使ってます。
まあガレージキットを大量生産して売る、ような使い方はしないんですけどね。


IMGP7192.jpg

型を置いてあるのは、独自開発の ブルブル振動マシーン
またの名をコンプレッサーとも言います。
シリコーンを流し込んで30分ぐらい振動を加えると気泡対策になるんじゃないかなと。
効果があるのか不明ですが今までシリコーン型に気泡が出たことはありません。
まあ、オマジナイです。(´∀`)


IMGP7247.jpg

これが出来上がったシリコーン型です。凸型をしてるのがフタ兼中抜きです。
凹型の中にレジンを流し込んだ後、フタを押し込んで溢れ出させようって寸法です。
名付けて オーバーフロー方式 です。
写真では見えませんが、凹型にはタテに裂け目を設けました。
で、ウレタン樹脂を流し込みます。


IMGP7245.jpg

しかし、出来上がったのはこんな状態。何個やってもこんな調子です(´Д`;)
グレーに映ってる部分は中味が無くて皮しかありません。
どうやらふたをする瞬間に樹脂が逃げるみたいです。
オーバーフロー方式、ダメじゃん。


IMGP7251.jpg

しかたがないんでいろいろ考えた末、ゲート(注ぎ口)を設けることにしました。
ホントは型の合わせ目に設けるほうが型を外すとき便利なんですが、
今となってはここしか場所がありません。先にやれっちゅうの。
穴は大きすぎず小さすぎずって感じで開けます。


IMGP7252.jpg

・・・というへっぽこ作業の末、どうにか複製品が出来ました。
やっぱり参考書の言う事は最初から守ったほうがいいですね。(´ー`)

ちなみに、使ったのは日新レジン株式会社の「ホビーキャストNX・白」です。
これも内容には問題無いんですが、容器のふたがすぐ開かなくなっちゃうんだよね。


apple003.jpg

つづく
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| | 2011年10月20日(Thu)09:25 [EDIT]