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林檎林

作りたい物を作りたいように作るさ~

舳先と船尾デッキ

説明書に従って粛々と進めてます。(´ー`)


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舳先には「バウスプリッター」という棒を取り付けます。
8mm径の棒を途中からテーパーに加工セヨ、先端は6mm、との指示です。
このくらいの加工、君ならできるよね と問われているようで、
なんだかちょっと 信頼されてるような偉くなったような 気分です。

ここまでの工作で歪が出たのか、下の波切り板と微妙に一致しなかったので、
中に真鍮棒を仕込んで強引に揃えてやりました。
ちなみに、バウ(Bow)とは何か気になって英和辞典で調べてみたら、
「舳先」という意味でした。うーむそのまんまじゃん。

IMGP9846ll.jpg

説明書の手順では、なぜか船尾のデッキを先に塗装し組み立ててしまいます。
白木のデッキ板は、「薄茶色のオイルステイン」で着色することになってますが、
ぼくはタミヤのエナメルで代用することにしました。
「バフ」をベースに、レッドブラウンとイエロー少々で調色してウオッシングです。

IMGP9851ll.jpg

そしていよいよ曲木細工という 未体験ゾーン に突入しました。
まずはこういう細かいパーツで小手調べ、というダンドリなのかもしれません。
木の棒を熱湯に浸け、柔らかくなったところで曲げ、そして固定して乾燥。
少々ガタつきが出ちゃいましたが、まずまずでしょうか。

IMGP9854ll.jpg

デッキはゆるーいカマボコ型に湾曲しています。
で、デッキ板を貼り付けて軽くヤスリをかけてアールを付け、
ゆるく曲げた棒で手前のエッジを貼り付けました。
さて、これから曲木細工の日々が始まるよ。

apple02.jpg

つづく


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コメント


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>まずはBow・・・舳先ですね。バルバスバウ、といえば球形船首で波切時の造波抵抗を軽減し、速度向上や燃費改善に役立つ構造です。ただし、相手船の横腹にぶつけると、喫水線以下に多大な損傷を与えることもある代物です。
>上甲板・・・Upper Deckですが、主甲板Main Deckとは必ずしもイコールでなかったり、最上部の甲板では無かったりするようですが、その辺の基準は良く判りません。
>バウスプリット・・・多分、組立説明書に解説があると思います。
>航空用語・・・英語の関係用語の多くは船舶用語から借用されていますね。
機体前方に向かって右側は右舷ですし、スターボード・サイドだし、左側はポートサイドで左舷。オマケに乗り降りは船と同じく左舷・ポートサイドの扉から行うのが原則ですし。
>ポートウイング・・・左翼のことですが、TB第1回で高速エレベーターカーがファイアーフラッシュ号を受止めようとするとき、左側のスレーブ・カーが僅かに遅れて翼端ポッドを受止め損ないそうになるという演出がありました。
原語版ではバージルがFF号のクルーに「Lift Port-wing!、Lift Port-wing!」と叫んでいますが「FF号、左翼を上げろ!左を上げるんだ!」です。

bad.Ⅳh-95 | URL | 2018年04月03日(Tue)20:18 [EDIT]


>bad.IVh-95さま
舳先はBow
バイオリンの弓もBow
虹のことはRainbow
してみると、弓状に反ったものという意味みたいですね。

ポートとスターボード、面舵・取舵とか、
劇場の上手・下手とか、アノード・カソードとか、
何気なく使ったらかっこいいですね。

林檎林 | URL | 2018年04月04日(Wed)22:13 [EDIT]


余りに関係ない話ですみません

 ウチの茶の間には壁掛けの鳩時計が掛かっています。よくある電池式のオモチャじゃなく、ホントに重錘の力で動く鳩時計です。
 ただ、50年選手なもので、クロックワークも時々不調になりますし、鳩のポッポーまたはカッコーの声を出すふいごも破れてしまい、ちょっと進んだり、ちょっと遅れたりしながら時を示しています。
 で、ネットというのも有難いもので、探すと錘で駆動される鳩時計が注文できるようです。・・・まあ、安くて39,800円、ちょっと装飾が凝っているな、と思うと100,000円。簡単にポチれるものでもありません。電池式なら高くても10,000円以内なので・・・

bad.Ⅳh-95 | URL | 2018年04月08日(Sun)19:18 [EDIT]


>bad.IVh-95さま

50年ものの機械式ハト時計!それはいいものですね。
なんとか修理できないもんですかねー
大切になさってください。

林檎林 | URL | 2018年04月08日(Sun)22:42 [EDIT]