林檎林

作りたい物を作りたいように作るさ~

コクピット

説明書通り、まずはコクピットから。(´ー`)


IMGP5827ll.jpg

前回作った時も思いましたが、コクピットは めっちゃ広いです
操縦席と客席がワンルームになってるせいもありますが、それにしても広い。
横幅に余裕があるんですね。
たぶんプロップ的にはこれで正しいんでしょうが、ガランドウ過ぎるんで、
前回もいろいろゴチャゴチャやってみたんでした。

IMGP5852ll.jpg

今回はさらに思い切って、新たに隔壁を設けることにしました。
プラ板を切り出し、ドアはキットの隔壁から流用、あとはパーツのカケラをペタペタと。
フィギアは前回作った隊員さんたちに駆けつけてもらいました。
(何と今回のキットには付属されておりません!)

隔壁より後ろの大空間はカーゴルームって設定です。
しかし、コクピットにはまだ余裕がありますね。

A-6E.jpg

ちなみにこれはA-6イントルーダーですが、このぎっしり感、狭さ感ですよ。
Jet VTOLの大きさ感て、本当は このぐらいなもんなんじゃないすかねえ?

apple003.jpg

つづく


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コメント


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 21世紀の現在と違って、設定を固める前に手探りで撮影を進めるしか無い時代だった、と言うことのようです。多分、ビートル機の諸元、全長や全幅、機体の最大幅、最大高については公式資料は無いはずですし,主機関についてもシンプルなターボジェットエンジンなのか、UWWにあるような短時間でも宇宙空間に進出可能なスクラムターポエンジンなのか明確ではありませんし、またVTOLエンジンについても統一した設定が無いようです。処分してしまったのですが、1990年頃にUWWとは違った世界観で描かれたウルトラメカに関するスピンオフ作品が発表されていて、その中では固体燃料を使うという設定が持ち込まれていたくらいで、はっきり言って何でもあり、かも知れません。
 実相寺監督が特撮撮影を中学生向けに書き下ろした本を二冊ほど持っていましたが(いろいろあって捨てちゃいましたけど)その中で、軽トラックの荷台にビートル機の側壁と出入口をほぼ原寸大で作ったセットに触れていました。現着したビートル機の出入口での演技を撮影するため、ロケ先に持ち込んだこともあったそうです。
 ただ、上下、左右ともに寸法的に余裕が無く、見切れてしまうのでカメラの角度にかなり気を遣って撮影したそうです。

bad.Ⅳh-95 | URL | 2017年02月23日(Thu)22:15 [EDIT]


>bad.IVh-95さま
ああ、貴重な資料がもったいないですね〜
軽トラの荷台のビートル見てみたかったです。
設定は今みたいにキッチリしてないのがいいですね。
マットアローぐらいになると現用機を参考にもう少しリアルにしてあるのかな?

appletree | URL | 2017年02月26日(Sun)22:59 [EDIT]


 実相寺監督のエッセイ集は幾つか出ていますが、今回のは筑摩書房刊「ウルトラマン誕生」です。まだ絶版していないようですね。
 また、続編的な作品集として、「ウルトラマンの東京」というのもあります。
 内容としては円谷一さんや金城哲夫さんやその他の若いクリエイター達が特撮について語り合ううちに、途中から喧嘩腰になってしまった話し、そんな彼らを見守り,激励していた円谷英二監督の思い出話や、ちょっとした工夫で非現実を実写化してみせる特撮技術のスタッフ、ひたすらシュールな映像を求める実相寺監督のメチャクチャなオーダーを形にしようととしてくれる美術スタッフ、スーツの内部に浸水してスーツアクター(古谷敏さん含む)が溺れかけた話し、町並みが砲弾で壊れていくシーンが原爆を落としたような大爆発になってしまった大失敗、とにかくてんこ盛りでした。
 あと、怪奇大作戦「呪いの壺」で寺院が爆発・炎上するシーンは、特撮スタッフの頑張りで、岸田森さん達SRIスタッフが炎に飲み込まれそうになり、何とか山門に逃げこむものの、山門越しになおも巻き上がる炎に身をすくめる光景を完璧に映像化して見せたのですが、放送終了後、大騒ぎになってしまった、というエピソードも載っています。
 実在する寺院を取材してスケールダウンした模型を炎上させたのですが、余りに違和感の無い映像に、そのお寺の檀家衆が「うちのお寺、燃えちゃった!」と放送局に問い合わせしまくったとか。
 実相寺監督は局の担当者と一緒にお寺に謝りに行った後、特技監督に「違和感が無さ過ぎる、ってのも特撮では問題だね。」と云ったところ「訳分かんないこと云わないで下さいよ。どこにエフェクトが掛かってるか分からないようにしたくて、この仕事してるんですから。」と言い返されたとか。

bad.Ⅳh-95 | URL | 2017年02月27日(Mon)21:18 [EDIT]


>bad.IVh-95さま
おお、めっちゃ面白そうな本ですね!
先日、録画してあった「大巨獣ガッパ」(日活)を観たんですが、
珍しく、怪獣も人間もハッピーエンドってのはなかなか良いんですけど、
やっぱ円谷プロの特撮センスって一日の長があると思いました。
そりゃ一年中テレビ番組作ってりゃノウハウもたまりますよね。(´∀`)

appletree | URL | 2017年02月28日(Tue)21:53 [EDIT]