林檎林

作りたい物を作りたいように作るさ~

お次ぎのネタは

では、2015年一発目のネタにいってみましょう。( ´ ▽ ` )ノ
当ブログ初となるカーモデルです。


IMGP1908ll.jpg

突然ですが、ぼくはプリウスがキライです。(´д`)
高速道路で長距離を走ると、もうウンザリするほど見ますよね。あとアクアとか。
いや、プリウスが日本の誇る最先端のクルマであることは認めますよ。
おそらくファミリーカーとして最も進化したカタチの一つなんでしょう。
でも、なんでこんなにスタイリングが好きになれないのか。
いやもうスタイリングなんてことにこだわるのは間違いなんじゃじゃないかと
考えさせられるほど萎えるスタイリングです。

そんでもって、なぜか奥サマ方に人気なのが、ますます気に入りません。
ぼくが「アルファロメオいいなあ〜」とか「オープンにも乗ってみたいなあ」なんて
つぶやくと、必ず「プリウスがいいよ!燃費が!」って話になります。
いや燃費は良いに越したことはないんです。現代の正義です。
でも通勤や営業に使うならともかく、そんなに燃費最優先で考えなくても
いいと思うんですよ奥様。
prius_2.jpg

見てくださいこのモッサリしたスタイリング。
先に「つれづれ」でも書きましたが、21世紀のクルマって、
もっとウエッジでカッコいいはずだったんですよ。
居住性とかどうでもいい からもっとカッコよくできないもんですかね。

prius_2_2.jpg

たとえばこんな具合ですよ。ドアの高さを切り縮めてみました。
ノーマルのプリウスの車高が149cmなのを130cmにしています。
これならまあ、20世紀の少年が考えた未来のクルマとして通用しませんかね?
つまりは、シャコタンです。
実車では不可能なシャコタン具合ですが、プラモならできそうです。
アメリカ人なら実車で作っちゃうかもしれませんが。

IMGP1926ll.jpg

てことで、フジミの「トヨタ プリウス G ツーリングセレクション」を買ってきました。
フロントで6mm、リアで8mmぐらい詰めようと思ってます。
よーし、切るぞ〜切るぞ〜

apple02.jpg

つづく

スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 クルマのデザインてのは、しかし難しそうですね。
 そう言えば、人が乗って使うものは、乗る人間の寸法が変わらないし、乗った人間が窮屈で扱いにくいのは通用しない、なので、客室の空間を確保した上で設計するんで、大変、と聞いたことがあります。(アポロ計画の月着陸船もかなり後まで宇宙飛行士の座席を置くか否かでモメた相ですし)
 今は限られた存在ですが、1970年前半まで国内にも多数存在していた「軽便鉄道」規格の鉄道線の車両は、足下が妙にこぢんまりしていて(軌間762㎜は新幹線のほぼ半分)も、車体が妙に大きい、やけに背が高く見える、という特徴が有りましたが、これも乗る人間の寸法は変わらない、という理由のようです。

bad.Ⅳh-95 | URL | 2015年01月18日(Sun)07:44 [EDIT]


実は…

義父がプリウス乗り継いでるんですが…

この発想は好きです。
完成、楽しみにしております。

Roma | URL | 2015年01月18日(Sun)16:49 [EDIT]


>bad.IVh-95さま
人間工学ってやつですね。
今回の場合はドーデモイイジャンで済まそうかと。
軽便鉄道ってそんなにレール幅狭いんですね。
軽自動車みたいなもんでしょうか?コケたりしないんでしょうか?

>Romaさま
お義父様にはたいへん失礼いたしました。m(__)m
プリウスにはなんの恨みもございませぬ。
「デザイナーごっこしてみた」ってことで鼻で笑っていただければ。

林檎林 | URL | 2015年01月19日(Mon)22:37 [EDIT]


チョップトップにしなくてもいい感じですね。
空力はいいんでしょうね。

リア周りがスカッとしないなと、プリウスみて
思ってました。ザガードやCRXみたいにスパッと
切り落としてみるとか、リアタイヤから後ろかちあげて
チョイ伸ばすとか どうでしょう?

taki | URL | 2015年01月20日(Tue)12:21 [EDIT]


軽便鉄道

 軽便鉄道、21世紀の用語で特殊狭軌線です。
 軌間は762ミリ、車体は最大で2100ミリくらいですから、概ね1対3程度、JR在来線でも軌間1067ミリに対し、最大幅2950ミリくらいなので、軌間と車体最大幅は1対3くらいまでは特に問題ない、というのが汽車好きの認識です。
 軽便線の客車だと幅2100ミリ、最大高2700㍉~3000㍉程度、床下には車内照明用のバッテリーやら頑丈な空気溜とブレーキシリンダがぶら下がっているので、重心はまあまあ低いかと・・・
 三重県の桑名市を走る三岐鉄道北勢線や四日市市内を走る近鉄内部・八王子線の車両に乗った感じでは、狭隘な道路が介在する路線を走るナローボディのバスかマイクロバス、といった感じでした。
 車内は窓を背にして座るロングシート車だと通路に立つお客さんと膝をこすりそうな感じで、一人掛けシートが進行方向に並んでいる車両だと、ホント、バスっぽかったです。

bad.Ⅳh-95 | URL | 2015年01月20日(Tue)19:33 [EDIT]


>takiさま
テールレンズまわりも大いに気になるところです。
takiさんほどの改造は無理ですが、
なんかキリッとさせる方法はないものか考えてみます。

>bad.IVh-95さま
そうかー、鉄道の軌間ってそんなに狭いもんなんですね。
現在の在来線でも1m程度だったとは。
そんなアタマデッカチなものが100キロも出して走ってるんだなあ。
当たり前のことだけど、すごいなあ。

林檎林 | URL | 2015年01月21日(Wed)23:18 [EDIT]


ちょっとだけ物理

 車両の重心を通る重力のベクトルに横方向からの外力によるベクトルが加わり、斜め方向の合力となったとき、その作用点が左右の軌間の外に出ると、車両は転倒します。
 合力の作用点が軌間外に出るような横方向の力は、風とか曲線上での遠心力ですけど、かなり大きなものになるはずです。
 適当な数字では無いですが、名鉄が1959年に建造した5500型電車の完成時の測定によると、定員時の重心高さは軌条面上1244㍉~1238㍉、だそうで、この車両の床面高さが1150ミリなのを考えると、客室床面上9センチくらいの所に重心があることになります。
 5500型車両の寸法は、車体高さ3500ミリ、パンタグラフを除いた最大高さは3880ミリ、車体最大幅は2740ミリ、となっています。また、名鉄線なので、軌間は1067ミリです。

bad.Ⅳh-95 | URL | 2015年01月22日(Thu)19:22 [EDIT]


>bad.IVh-95さま
なるほど、電車ってのは、
重ーいシャーシにスッカスカのボディってことですね。
イメージを改めました。

林檎林 | URL | 2015年01月22日(Thu)22:33 [EDIT]