林檎林

作りたい物を作りたいように作るさ~

脚まわり

ぜんぜん進捗しとりませんが、いちおうご報告。脚まわりです。(´ー`)


IMGP0801ll.jpg

主脚は、大戦前のヒコーキの象徴、固定脚です。
ティアドロップ型のカバーがなかなかカワイイです。(・∀・)
キットは塗装後に組み立てられるように工夫されてるんで感心しました。

説明書ではカバーもホイールもつや消しブラックなんですが、
あんまり全部真っ黒になっちゃうのもツマラナイんで、
ぼくはちょっと 抵抗して シルバーにしてやりました。
といっても大部分カバーに隠れちゃうんですけどね。

IMGP0806ll.jpg

んで、これが尾橇です。1936年当時、まだ尾橇だったんですねー。
もう草っ原の飛行場の時代じゃないと思うんだけど、
重量10トン近くあるのに大丈夫だったんでしょうか?

apple02.jpg

つづく

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コメント


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 尾輪式、尾橇式、何時くらいまで一般的だったんでしようね。
 実際の感じは尾輪式の搭乗体験のある人に聞いてみたいですが、滑走中は上を向いていて、離陸直前にお尻が持ち上がって水平になって、ということらしいです。

bad.Ⅳh-95 | URL | 2014年11月17日(Mon)19:40 [EDIT]


>bad.IVh-95さま
そういえば現代では単発プロペラ機でも前輪式ですね。
大戦機と何が違うんだろう?重心?

林檎林 | URL | 2014年11月19日(Wed)22:34 [EDIT]


 多気筒レシプロエンジンを使っていた時代、ムチャ重たいエンジンのせいでつんのめって前のめりになるのを防ぐ意味があった、らしいです。また、今は可変ピッチ機能が付き、断面に改良を加えて効率が向上したコンパクトなプロペラが使えますが、当時はアホみたいに大径のプロペラをぶん回すしか無かったと思いますので、ブレードが滑走路をこすらない用心、というのもあったかも知れないですね。
 今はターボチャージャーやインタークーラの採用でエンジンがコンパクトになり、機首に搭載してもバランスが取れるから前輪式、というコトのようで。
 あと、尾輪、尾橇だと着陸時の迎え角が大きくなりやすく、安定面では良いかもしれませんが、前がよく見えない、という恐怖がありそうです。
 昭和38年くらいに当時の仙台空港に着陸しようとしたDC-3型機が接地後バランスを崩して蛇行を始めてしまい、復航しようと試みたところ、バランスを取り戻せないまま滑走路外に逸脱、機体が転覆する、という事故がありましたが、こういうコトの原因も尾輪式にあったかも知れませんね。
 この事故では検察が「運転してたヤシがヘボだったから事故った」としてパイロットを起訴しましたが、裁判所は「操縦が旨かったら切り抜けられた、ってのは通用しない。パイロットはちゃんとヒコーキの運転が出来て、機体を立て直すための努力をしてたんだから、ヘボいのは、DC-3の方」として無罪判決を出しています。

bad.Ⅳh-95 | URL | 2014年11月20日(Thu)20:43 [EDIT]


>bad.IVh-95さま
ご説明ありがとうございます。いちいち納得しました。
前輪式から尾輪式への進化ひとつとっても、合理的に進んでるんですねー。
でも、尾輪式の、いかにも大空へ飛び立つぞっていう姿勢、美しいです。

林檎林 | URL | 2014年11月21日(Fri)22:43 [EDIT]