林檎林

作りたい物を作りたいように作るさ~

本塗装2

実はこの塗装は全体が真っ赤ではなくて、シルバーとのツートンになってます。
そう、またもぼくのワンパターン、ウルトラカラーに陥っちゃったのでした。(´ー`)


IMGP0668ll.jpg

しかも主翼の上下面に大胆な流線型の塗り分けです。
胴体の上には モヒカン 状のラインも入ります。
こういう曲線は、アールヌーボーだかデコだか、この時代っぽい雰囲気出してますね。
説明書を原寸に拡大して曲線定規を作り、マスキングを切っていくことにしました。

IMGP0676ll.jpg

ところでモデラーのみなさま、マスキングは遠くから攻めます?近くから攻めます?
えーとつまり、塗り分けの輪郭を最初に貼るか、最後に貼るか、という問題です。

IMGP0679ll.jpg

ぼくは意図的に、輪郭は最後に貼ることにしてます。

1 マスキング作業中に塗装面をキズつけたり汚したりというリスクが減ること。
2 マスキングテープの重なり方から、「吹き込み」を防止できること。
3 マスキングを剥がすとき、剥がす順番が輪郭からになるので、
  もしやり直す場合でもマスキングを元に戻しやすいこと。

ってことで、どう考えても輪郭を最後に貼ったほうが合理的なのです。
でも、輪郭を先に貼りたくなるのは 人情 ってもんですよね。
子供のお絵描きでも、輪郭を描いてから中を塗るのが普通で、
逆にやる子はまずいないだろーなあ。(´∀`)

おっと、のんびりマスキングやってたら一週間かかっちまったぜ。

apple02.jpg

つづく
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コメント


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ウルトラカラーのおばちゃん、てのも、凄いですが、ルフトハンザが買い戻した「IronAnny」もデーハーな塗りでしたね。
ドイツの機体記号は、2次大戦まではD-1234(数字4桁)だったのが、敗戦後の航空再開時にD-ABCD(アルファベット4桁)になったとか。
とある資料では
1ケタ目=機体の最大離陸重量ごとにA~(何キロ刻みかが分かりません)
2ケタ目=製造事業者ごと ボーイング:B、ダグラス:D、エアバス:A
3・4ケタ=登録順にAA、AB、AC
だそうです。

bad.Ⅳh-95 | URL | 2014年10月29日(Wed)19:24 [EDIT]


ウルトラカラー!

大好物です。
ますます完成が楽しみになりました。

Roma | URL | 2014年11月01日(Sat)14:56 [EDIT]


>bad.IVh-95さま
アルファベット4文字って、なんか違和感あるんですよ。
D-AQUI とか 0E-LAKとか。
ちなみに今回のレッド塗装のはD-2527となってます。

>Romaさま
狙ったわけじゃないのに、また今回もウルトラカラーです。
日本一シャインレッドを使ってるかもしれません。(´∀`)

林檎林 | URL | 2014年11月02日(Sun)22:11 [EDIT]


G-ALYP
というと、エルバ島沖で空中分解したデ・ハビラント・コメット。
イギリスはNATOコード以前のフォネティックコードを戦後も使っていたので、ヨーク・ピーターがコールサインだったのも有名らしいです。

bad.Ⅳh-95 | URL | 2014年11月03日(Mon)10:41 [EDIT]


>bad.IVh-95さま
コメート、改めて見ると、現代の旅客機といろいろ違って面白いですね。
まともなキットがあれば作ってみたい気もします。(・∀・)

林檎林 | URL | 2014年11月06日(Thu)22:38 [EDIT]