林檎林

作りたい物を作りたいように作るさ~

お次ぎのネタは

では次いってみましょう。
レベル1/48のユンカースJu52/3m旅客機です。(´ー`)


IMGP0143ll.jpg

ユンカースJu52といえば、1930年代から終戦まで、
ルフトハンザの旅客機や軍用輸送機として活躍した中型機です。
当初の単発から、BMW エンジン3発にパワーアップしてロングセラーになりました。
なかなかレトロで味わいのあるスタイリングじゃありませんか。(・∀・)
全長18.9m、全幅29.2m、乗客最大17人ですから、今の基準では超小さい旅客機です。
でも、当時飛行機で旅するのってごく限られた人たちだったでしょうから、
これでもゴージャスかつ憧れの機体だったのでしょう。

ぼくは戦前の文明や文化ってかなり素晴らしいところまで行ってたと思うのです。
日本でも大正時代から戦前にかけての文化や風俗や芸術って魅力的です。
世界大戦で壊滅してしまわなければ、今ごろ世界はどうなっていたでしょうか……
なーんてこと に思いを馳せながら、今回は制作していこうかと思います。

IMGP0136ll.jpg

箱を開けてみると、1/48だけあってパーツはデカくてたーっぷりあります。
パーツNoは195までありました。
改造とか余計なことを考えずにストレートに組むだけでも、十分やりがいありそう。

IMGP0148ll.jpg

しかもこの機体の特徴の一つである波形外板が、驚きの精度で再現されてます。( ゚д゚;)
この前のスーパーセイバーは、モールドと表面処理をいかに作るか四苦八苦しましたが、
これは逆に、いかに表面を傷付けないかにめっちゃ神経使いそうです。

apple02.jpg

つづく



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コメント


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飛行機連チャン、しかも大物、波板ですね(´Д` )
波板の間のリベット、、レベルの自国飛行機への気合いを感じます
波板、接着部分の処理が大変なんですよね、頑張ってください!楽しみにしております~

MACK | URL | 2014年08月15日(Fri)06:38 [EDIT]


例のオバチャン

 ルフトハンザは1990年代、フライアブルのオバチャン
を保有していたそうです。
 B707やDC-8まで、殆どのヒコーキは全席がファースト
クラス、と行っても良い状態だった、と聞きますね。
 コメットなんざ、定員36名から40名程度、ファースト
でなくてもビジネスクラスかそれ以上の存在だったかも。

bad.Ⅳh-95 | URL | 2014年08月15日(Fri)19:38 [EDIT]


>MACKさま
波板ヒコーキ経験者ですか?
そう、接着はある意味一発勝負になりそうなんでビビってます。(´∀`;)

>bad.IVh-95さま
何の話かと思って調べたら「Juおばさん」の件ですね。
昔は、ぼくが子供のころでさえ、飛行機に乗るって特別なことでしたからね。
ましてや戦前なんてホントのセレブ界だったでしょう。

林檎林 | URL | 2014年08月15日(Fri)22:13 [EDIT]


オバチャンは

 ルフトハンザで広報関係の仕事を永年していた方の思い出話集を持っています(何で、いろいろありますかネ?)。
 その中にLHがJu52をレストアし、再飛行に成功した、というニュースが流れた後、1930年代にJu52に搭乗したという高齢の女性がお手紙を送って下さった、というエビが載っています。
 で、著者が手紙を送られた方に経緯を尋ねたところ、何かのキャンペーンに応募して、当選、招待されて乗った、という回答があり、今も昔も変わらないのかな?と思ったとか。
 
 エーリヒ・ケストナーの小説「飛ぶ教室」の作中劇「飛ぶ教室」には大道具として3発の飛行機が登場することになっています。
 作中の描写では「プロペラが3つとエンジンが3つ、それに開閉ができるドアが1つ」ついている機体、というだけで、挿絵等からは機種は特定できません。
 余り意味は無いですが無理に考えると、作品の発表が1933年なので単純に考えて、1932年登場のJu52/3mを作者が意識していた、と言うことになるのでしょうか。

 ところで、本作では「授業、現地検証となる」が劇での決め台詞、ということになっていますが、これのどこが面白い、のかはよく分かりません。

bad.Ⅳh-95 | URL | 2014年08月16日(Sat)08:40 [EDIT]


>bad.IVh-95さま
飛行機旅行は懸賞にでも当たらない限り庶民には難しかったんでしょうね。
トリスを飲んでハワイへ行こう!みたいな。
サザエさん一家がハワイへ行ったエピソードも、確か懸賞だったような。

「飛ぶ教室」、名作ですけどぼくは読んでないです。
当時は三発機って割とあったみたいですね。
ユンカースJu52、フォード・トライモーター、フォッカー F.VIIb/3m・・・
ショート・カルカッタなんてのも素敵ですねぇ。
そういえば、ジェット旅客機の三発機もいろいろありましたね。

林檎林 | URL | 2014年08月22日(Fri)08:49 [EDIT]


そーゆー時代

 フォード・トライモーターの方がおばちゃんより少しデビューが早いみたいです。
 まだ航空用エンジンの信頼性や馬力が不足していた時代、単独より複数積んだ方がヨクネ?になったような処もあるみたいで、Ju 52以外の各機も結構量産されてるみたいです。

 ジェット3発というと、727とトライスターは操縦特性に難が少なかったみたいですが、DC-10とかMD-11は手綱を取るのが難しかったとか聞きますね。

bad.Ⅳh-95 | URL | 2014年08月22日(Fri)20:55 [EDIT]


>bad.IVh-95さま
エンジンが非力な時代ですから3つ付けたくなる気持ち分かります。
Ju52の初期型は単発だったんですが、見るからに乗りたくない!(´∀`)
3発のジェット旅客機はカタチが面白いですね。
今ほとんど双発になっちゃいましたから。

林檎林 | URL | 2014年08月23日(Sat)21:41 [EDIT]