林檎林

作りたい物を作りたいように作るさ~

キャノピー

毎日ちょっとずつですが、途切れず制作しております。(´ー`)
余談ですが、ぼくは昔この透明なところ全体をキャノピーと呼んでたんですが、
正式には前半分はウィンドシールドって言うんですね。
そういえば、第二次大戦の初期はウィンドシールドだけの機体も多くて、
中には「オレはキャノピー付きは好かん!」っていうパイロットもいたとか。
しかもフィンランド空軍で。いくらなんでも極寒だと思うんですけどね。


IMGP3248mm.jpg

で、例によってキャノピーも、本体とだいぶ合ってません。
一時は、あまりの合わなさにキャノピーオープンも考えたんですが、
ヒンジを作るのがまんどくさそうです。
そして窓枠は、よせばいいのに クリアじゃない普通の成形色に分割されてます。

ウィンドシールドの前端には1mm程度のスキマが空いているので
プラ板とポリパテ(黒瞬着は白化がこわいので)で埋めました。
キャノピー後端は本体とアールが違っていて段差ができるので、
ここは黒瞬着でラインを調整しました。

IMGP3254mm.jpg

あと、窓枠をスジ彫りしたり、キズを紙ヤスリとコンパウンドで磨いたり。
透明度はそこそこになったんですが、やっぱり現代のキットには及ばないです。
やれやれ、もし割っちゃったら後がないから緊張したぜ〜

apple02.jpg

つづく

スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

風防

 豚さんのヒコーキも前面風防だけの
時代の機体ですね。
 カノピ、天蓋、屋根の意味ですが、
まだまだ命知らずのヒコーキ野郎の遺
風が残る時代、パイロットたちには
「天蓋の中じゃ風が分からん」
という感じがあった、という事のよう
です。

bad.Ⅳh-95 | URL | 2014年06月28日(Sat)07:39 [EDIT]


>bad.IVh-95さま
オープンカーのように気持ちよく空を飛びたい、見張りをちゃんとしたい、
ドッグファイトになったら敵の動きがよく見える、
って気持ちはわかるんですが、
フィンランドの冬の空の寒さはハンパないと思うんですけどねー。

>名無しさま
そういえばF-16もF-22もウインドシールド無しですね。
この場合は全体を単にキャノピーって呼ばれてるみたいです。
気になってF-35はどうなんだろうって見てみたら、
やはり一体型なんだけど、ロールバー(?)が入ってました。(´∀`)

林檎林 | URL | 2014年06月29日(Sun)10:24 [EDIT]