林檎林

作りたい物を作りたいように作るさ~

コンコルド(6)機首の小細工3

concorde_landing_1.jpg

コンコルドのコクピットの下には小さなフィンがあり、その下に着陸灯が付いてます。


まずはフィン。

IMGP4114nn.jpgIMGP4110nn.jpg

キットパーツはまあ普通のデキと思いますが、厚さを測ったら0.5mm。
実機はペランペランの板なんで、もうちょっとシャープにしてやろうと思いました。

取り付け溝の幅が1.8mmだったので、0.3mmプラ板でフィンを作り、
その上下に0.75mmプラ板をかませスペーサーとしました。これでぴったり1.8mm。
んで、フィンをいったん取り外してスペーサーを削ってツライチにしました。
ははは、我ながらいつになく こまけーこと 書いてんな~。(´∀`)


さて、着陸灯がこんな位置にある機体を、ぼくは他に知りません。
おそらく前脚が後の方にあるためにこの位置になったんでしょう。
けっこう目立つし、脚に組み込むよりは簡単そうなんで、電飾してやろうと思いました。
コクピット床下の狭いスペースなんで、どうせなら新技術(笑)を採用しようと思い、
「チップLED」を買いに秋葉原の秋月電商に行ってきました。
でも、2mm角の小さなパーツ、どこに売ってるのか最初ぜんぜん分かりませんでした。
ていうか、どんなパッケージで売ってるのかイメージが全くなかったのです。

IMGP4130nn.jpg

果たして探し出したチップLEDは、10個入りでこのようなパッケージで売ってました。
カレールー みたいに、プラスチックケースに並びフィルムで蓋がされています。

IMGP4123nn.jpg

足は自分でハンダ付けしないといけません。使ったのは0.32mmポリウレタン銅線。
裸の銅線に見えますが、実はポリウレタンでコーティングされているのです。
いやーこんな細かいハンダ付けは当社の技術的限界です。(´д`)
このLEDは2mm角ですが、もっと小さい1.6mm角のもあるんだぞ~

IMGP4142nn.jpg

でも、ハンダ付けをクリアすれば、あとは所定の位置にホットボンドで貼るだけです。
左端がLED、9mAのCRDと抵抗1個を直結してハンダ付けしました。
で、コクピットとともに点灯してみるとこんな感じです。

IMGP4153nn.jpg

明るさは十分以上だったので、クリアオレンジで色味を調節しました。
コクピット照明はクリアブルーです。ちょっと青過ぎかな?

てことで、とりあえず機首周りの小細工はいちおう完了です。ヽ(´▽`)ノ
やっと左右を接着して次のステップに進めるぜ。


apple02.jpg

つづく


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コメント


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おー、これは

着陸灯、かっちょええですねぇ。
しかし、コクピットは、青みがきつ過ぎるようにも見えるし、このくらいディフォルメの範囲と見るべきか、どっちでしようね。
この小さなフィンは、それでもデルタ翼の特性を補正するモノなんでしょうけど、こんだけで効き目があるんでしようか。

bad.Ⅳh-95 | URL | 2011年12月18日(Sun)18:49 [EDIT]


キャノンのプリンタインクカートリッジ。
バラせば1.5x1mmのLED手に入るよw
赤い光が点滅するよ。

apuro | URL | 2011年12月18日(Sun)19:14 [EDIT]


>bad.IVh-95さま
その後、コクピットの青みは、
クリアブルーを少々拭き取ってやや白っぽく調整しました。
飛行機にはときどき機能不明の小さいフィンが付いてますよね~

>apuroさま
うーん自動点滅にも挑戦したいっすね。
今度空のインクカートリッジが出たらバラしてみます。( ´ ▽ ` )ノ

appletree | URL | 2011年12月22日(Thu)00:18 [EDIT]