林檎林

作りたい物を作りたいように作るさ~

スペースランチ(5)プラ板工作2

キャビン部の接着剤の乾燥待ちの間に、
サイドに張り出しているエアインテークを作っていきました。(´ー`)



settei357_2_2nn.jpg

ん?エアインテーク?
宇宙空間なのになぜエアインテーク?という疑問がフツフツと湧いてきます。
まさかジェットエンジンなわけないんで、形状的にたぶんラジエーターでしょう。
つまり意外にも、スペースランチは大気中も飛ぶってことです。

といっても下面の小型スラスターじゃ地球上で飛べるとは思えません。
ホワイトベースが地球にいる間ずーっと 仕舞ってあった んでしょうか?
考えられるのは、スペースコロニー内の、低重力だけど空気のある空間でしょう。
スペースランチにとって真空中とコロニー内を行き来できるのは、
便利な(あるいは必須の)機能だったのかもしれません。

逆に言うと、真空中で放熱をどうしてたのか全く分かりませんが、
まあそれはガンダムに出て来るメカ全てに共通する謎ってことで。(´∀`;)



てなことを考えつつ、模型的にはプラ板箱組みで作っていきました。

IMGP3282nn.jpg

設定画ではごっついルーバーが描かれていますが、
エアの整流というよりは、デブリよけ、あるいは人間の安全のためでしょう。

IMGP3288nn.jpg

ルーバーは後で付けることにして、入口から5mmぐらい奥に
ギザギザのプラ板(クラップボードというらしい)を嵌め込みました。
エアインテークは小さなパーツですが、けっこう全体のイメージに影響するようです。

で、接着剤も硬化したので、キャビンを紙ヤスリでカド丸にしていきました。

IMGP3293nn.jpg

まだまだコレでケテーイ!ではありませんが、だいったい計画どおりです。
しかしながらこうして見ると、なんか設定画と 何かが違います
これからフロントガラスとか窓とか作っていけば似て来るんじゃないかな~
甘いかな~

apple003.jpg

つづく


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コメント


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ラジエーターというと

 有名なのが2001年のディスカバリー号かも。
初期段階のスケッチと試作品のプロップでは連続したヒレのような放熱版が後部船体に付いていたそうですが、キューブリック監督が
「必要なのは分かるけどさー、ぜってー、真空中なのに翼ついてらぁっ…プゲラッ、されるから、外してくれ。」
と言って、ああなったとか…。
>真空中で放熱
 輻射熱、一択です。大気とか無いから対流も伝導もあり得ませんので。そのかわり、もの凄い低効率ですが…
 そーいえば、JET-VTOLのハイドロジェネレート・サブ・ロケットの左右主翼と垂直安定板をつなぐ半円形の部材には放熱素子が付いている、らしいですけどね。
>スカイレイ
今回は惜しくも3位でしたね。でも、おめでとうございます。

bad.Ⅳh-95 | URL | 2011年06月11日(Sat)09:21 [EDIT]


>bad.IVh-95さま
ディスカバリー号のエピソードを思い出して、
そういえばガンダム世界のメカはどうしてるんだろうと思った次第です。
まあミノフスキー物理学でなんとかしてるのかな?

appletree | URL | 2011年06月14日(Tue)23:58 [EDIT]