林檎林

作りたい物を作りたいように作るさ~

スカイレイ(10)ちょこちょこ塗装

粛々と進捗報告です。基本塗装以外の細かい塗装をやっていきました。




この時代のジェット機にはよくあるパターンですが、
エアインテークの縁は真っ赤に塗られ、DANGERの矢印が入ってます。
キットでは親切に(?)これをデカールでやれとおっしゃってます。

IMGP2888nn.jpg

外側から内側に回り込み、おまけに途中には小さなインテークの膨らみまであります。
達人の方ならマークソフターとか使って上手になじませていくんでしょうが、
デカールを苦手とするぼくには こんなの貼れっこありません
しょうがないんでマスキングでちまちま塗り分けていきました。

IMGP2866nn.jpg

ああしかし、そういえばばくは、マスキングでの塗り分けも得意じゃなかったのでした。
案の定レッドのラインがばっちりはみ出しております。
後でナイフでカリカリやって削りましたけどね。
そして主翼の前縁はシルバー、レーダードームは艶有りブラックです。
また、機首のヨゴレはおそらくマスキングに使った チラシ の印刷インクです。
紙でマスキングをするときは無地のものに限ると心に誓いました。


でまあ、マスキングとの苦闘の挙げ句いちおう塗り分け完了。
いったんクリアをかけ、軽くペーパーをかけた後、ウォッシングをしていきました。

IMGP2884_S.jpg
拡大
エナメルのダークグレー(70%ぐらい)を作り、平筆でばしゃばしゃ塗って、
Tシャツを切った布で拭き取っていきます。
たぶん模型制作でいちばん 勢いと思い切り にまかせる作業じゃないでしょうか。
胴体は重力方向、翼面は進行方向に流すとそれっぽいかなあと思ってます。

当初、このキットに着手した時は、
メーカーさんの作例みたいな小綺麗な仕上がりを考えてたんですが、
ぼくはやっぱりヨゴシをしないとどーも物足りないわ。

そうそう、機首のアンチグレア(防眩塗装)と主翼上のウォークウエイは、
艶消しにするため最後の最後に塗装しようと思ってます。


apple02.jpg

つづく

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コメント


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ドラケンは

 サンダーバードに出てくるジェット戦闘機のプロップは、当時発売されていたドラケンのキットをベースにカラーリングを替えたり、カナードを付けたり、エンジンポッドをB-58ハスラーのキットあたりから流用しつつ、作ったそうですね。
 しかし、ITC作品に登場するメカのウェザリングテクニックは、40年たった今でも教科書的扱い、或いは古典として認められてますね。
>マスキング
 日本車輌製造が新幹線0系電車の製造記録映画をリマスターしてDVDで発売してます。その中で、外部塗装の現場ではマスキングに、うす茶色のハトロン紙のような紙を使っていました。客室窓のガラスはめ込み作業の際は、シール材のたれ止めに古新聞が使われてましたけど。
 このDVDに収録された「~夢の超特急~新幹線電車製造記録」は、とにかく突っ込みどころ満載で、貴重な記録です。

bad.Ⅳh-95 | URL | 2011年03月28日(Mon)10:37 [EDIT]


>bad.IVh-95さま
ドラケンのスタイリング見るたびに科特隊カラーが似合いそうだなあ、
でも安易だなあとか思ってます。(´∀`)

マスキングでパッキリ塗り分けるのって、
基本中の基本なのになかなか上手くなれませぬ。
ぼくはタミヤのマスキングテープ一本槍ですが、
曲線に沿うテープとか、新しいマテリアルも試した方がよさげですね。

appletree | URL | 2011年03月29日(Tue)23:05 [EDIT]