林檎林

作りたい物を作りたいように作るさ~

カワニシ(17)魅せられて

白いプラ板で展示ベースを作ったんで、次は色付けです。
今日のブログは、なんというか 秘伝紹介 みたいになってますが、
大部分ウケウリ です。(´∀`)




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展示ベースの構造は、ぼくはだいたいワンパターンです。
上のような感じで、情景(土だったり芝生だったり水だったり)を表現する中味と
周りを覆うケース(いつもブラック)という仕組です。
今回はこれに水面のフタが付くわけです。


IMGP0656nn.jpgIMGP0668n.jpg

てことで、まず外側のケース、桟橋、桟橋の影になる部分をフラットブラックで、
浅瀬になる部分に明るいベージュを吹いていきました。
次にクリアブルーとクリアグリーンをむらむらに吹きます。
イメージは一応、いわゆる「港」ほど深くない、遠浅ビーチの桟橋です。
飛行機の真下で腰ぐらいの深さってとこでしょうか?


IMGP0669n.jpg

水面の塩ビ板には、裏側にクリアブルーをグラデで吹きました。
水底と水面が重なることで、深みのある海に見せようって目論見です。(・∀・)


さて、水面にはリキテックスの ジェルメディウム というのを使ってみました。
ジェルメディウムは本来、絵の表面に適度な凹凸やツヤを付けるためのもので、
Mrカラーの瓶より少し大きいプラスチックボトルで¥400前後で売ってます。
塗ったときは白いクリーム状だけど、乾くと完全に透明になるのです。

IMGP0678n.jpgIMGP0674n.jpg

これをシワシワにしたアルミホイルにぺたぺた塗って、貼付けてすぐ剥がします。
これを スタンピング と言うそうです。カクイイ(・∀・)
そして一晩放置・・・





IMGP0704n.jpg
拡大
じゃーんヽ(´▽`)ノ、なかなか爽やかな水面ができました~
でもちょっとグリーンぽさが強すぎたかもしれませぬ。
桟橋はブラックの上にMrカラー119番「サンドイエロー」を吹き、
エナメルブラックでウオッシングしました。


自画自賛ではありますが、水の透明感が出せて満足満足。
♪wind is blowing from the Aegean~
てな鼻歌も出る今日このごろです。


apple02.jpg

つづく


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