林檎林

作りたい物を作りたいように作るさ~

TSR-2(17)脚カバー

今年の秋冬もレッグファッションが全盛になるとのことで、
ミニスカから伸びた色とりどりのタイツやレギンスが街をカッポするものと思われます。
TSR-2の脚カバーもちょっとだけオシャレしてみました。( ´ ▽ ` )ノ




IMGP9496.jpg

脚カバーの制作は、だいたい組立説明書の終了間際あたりに載ってるんで、
このままイッキに完成~(・∀・)っていうテンションを盛り下げる的な、
余分な手間をかけさせやがる的なジャマくさいパーツです。
でも実はここの精密感がけっこう仕上がりのカッコよさに影響してると思うのです。



ではあれこれ考えたことを 図解(笑)で説明してみましょう。

danmen.jpg

(1)言うまでもありませんが脚カバーはおおむね曲がった板です。
 このエッジの断面をそのままにしておくと実に プラモ感 が出ちゃうんですね。

(2)で、1/72だったら斜めに削ってシャープにしてやる手が使えます。
 本物とは違う構造だけど印象はすごく効果的だと思います。

(3)ところが、実物の脚カバーは中央が厚くてエッジだけ極ウスという構造なのです。
 そんでまず考えられるのが、斜めじゃなくて直角に削り取ってやる手。
 でも、幅せいぜい1mmぐらいを高精度で削り取るのは視力と精神力が持ちませぬ。
 なんか上手い方法ないもんですかね?

(4)なので今回は、厚い部分はキットパーツを生かし、薄いエッジはプラ板で自作、
 これを合体させるという回りクドイ方法をとりました。

IMGP9522.jpg

まずキットパーツの表面を0.3mmほど削り、ひさしぶりに桃象さんの登場です。
「象だっ!造を生む象だっ!」とは箱に書いてあるコピーです。イイですね~(´∀`)

IMGP9520_s.jpg

0.3mmプラ板をヒートプレスし、脚カバーの曲面を写し取りました。
厚みにすんげーこだわる猛者の方は金属板叩き出しでもなんでもやってくだされ。
ちなみに前脚カバーは小さいし単純な1次曲面なので手曲げです。
その後、キットパーツの周囲エッジを1mmぐらいの幅で削り落とし、
ヒートプレスしたプラ板を接着して完成です~ヽ(´▽`)ノ

IMGP9524.jpg

でもなんか・・・
手間をかけた割には手間をかけた感じがしない かも?・・・
これから塗装ですが、機体の外装色と内装色に差がある機体なら効果的かもしれません。
まあブログネタになったからいいか~。


apple02.jpg

つづく


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