林檎林

作りたい物を作りたいように作るさ~

TSR-2(6)電池は別売です

今まで何回か電飾をやったことはあるんだけど、全部ACアダプターだったのです。
今回は 技術的挑戦 として内部電源化を試みます。
まぁつまり、早い話が電池で光らせようかと。(´ー`)
ディスプレーの自由度も上がりそうだし。



電池の内蔵が技術的挑戦なんて、なんか 明治時代 みたいですが、

・電池のスペース(今回のモデルは充分だけど)

・重心(尻餅つかないようになるべく前に)

・電池交換どうするか?

・スイッチどうするか?

など、無いアタマをちょっとひねらないといけません。


IMGP9130.jpg

いろいろ考えた末、胴体中央の「爆弾倉」を電池ボックスにしようと思いました。
キットはこの爆弾倉がちゃんと再現されており、中の核爆弾まで用意されています。
ぼくは平和主義なのでここはあっさりつぶし、電源として 平和利用 いたします。

電池は単5。電池ボックスは単5用1本用のをタンデムに2個合体させました。
上手い具合にスチロール樹脂なのでプラモ用接着剤が使えました。
これをエポパテで爆弾倉にがっちり接着します。

スイッチもエポパテでがっちり埋め込みます。
1回押すとON、もう1回押すとOFFになるスイッチです。
このタイプ、正式にはオルタネータと言うようですよ。(・∀・)カクイイ!

IMGP9135.jpg

電池ボックスの裏はこのように電子回路(笑)になってます。
中央に見えるのがCRD(定電流ダイオード)です。これで配線完了(´∀`)


さて、電池ボックスのフタも作らないといけません。
爆弾倉のフタがそのまま電池ボックスのフタになります。
その開閉は、ふつうは差し込み式とかにすると思うんですが、
スムーズに開いてパッチリ閉じるには すごーく高精度 な工作が要りそうです。
で、ナマクラ工作でも平気なように工夫してみました。

IMGP9136.jpg

100均で売ってた「マグネットシート」です。
自由な大きさにカットして出先表の名札なんかに使うやつですね。
これを切って本体側とフタ側に貼付けました。
これでぴったりくっ付いてすぐ外せるフタが実現しました~ヽ(´▽`)ノ


IMGP9154.jpg

全体を仮組して試験点灯してみました。
コード類が1本も出ずに完結しているのはなんだか不思議な感じ(・∀・)


てことで、これでカラクリの仕込みは完了。
ちょっと横道に逸れたけど次回からは通常どおりの説明書の工程に戻れます。

apple02.jpg

つづく


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