林檎林

作りたい物を作りたいように作るさ~

RA-5C ビジランティ(2)

さて、またも余談ですが、(´∀`)
模型コンペの形式で「アウトオブザボックス」というのがあるそうですね。

つまり「箱から出て来たものだけで作る」と。
アメリカの模型コンペが発祥らしいです。
高価なアフターパーツを使わず、基本工作と塗装の技量で勝負すると。
なぜか別売りデカールはOKらしいし(塗装の1種だからか?)、
じゃあパテやプラ板はどうなの?とか疑問は残るんですけどね。

始めは「初心者クラス」的な役割だったんだけど、
猛者が空気読まず全力で参加しちゃうと、やっぱり初心者ではかなうはずもなく。
おまけに出来のいいキットじゃないと入賞困難で、マイナー機好きには不評らしいです。
コンペはいろいろ難しいですね。

今回はこのアウトオブザボックス精神で、
基本的な工程を自分なりに再確認しようかと思ったのです。
以上、長くなりましたが、要約すると「素組」の2文字で済む話 でした。


IMGP6919.jpg
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いやー、いつも余計なことばかりやってるから、
アウトオブボックス精神でサクサク作ると、なんかプラモが純粋に楽しいすね。(´ー`)
コクピットなんか計器パネルと椅子しか無いんだけど、
サイドコンソール作んなきゃ、ディテール追加しなきゃって強迫観念に襲われる事もなく、
「ああ、コクピット何もないんだ・・・あっそう」ってあるがままを受け入れる気楽さ。

IMGP6915.jpg
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とはいえ古ーいキットなので、パネルラインは全て凹モールドに彫り直し、
エアインテークや脚カバーのエッジは出来るだけシャープに削りました。
ピトー管は真鍮線で制作。ヘタクソです。

IMGP6906.jpg
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塗装は説明書どおりの基本色に、1段落としでパネルラインに沿ってシャドウ。
さらに落とした同系色でウオッシング兼スミ入れしました。
全体に暗めかな?と思ったけど撮影したらちょうどいいみたいです。
デカールもキット付属のもの。
仕上げの半ツヤクリアーは、いつもより多く、薄めに10回ぐらいかけました。

IMGP6903.jpg
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それにしてもこのアングルのビジランティ、美しいわ~


えー、あと撮影の話が少々あるんで、次回。

apple02.jpg

つづく
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