林檎林

作りたい物を作りたいように作るさ~

科特隊、誕生。(1)

リアルタイムの制作記だけじゃあまりにも読みでが無いので、
過去の作品も順次アップしています。

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bermuda.jpg   1945年12月、バミューダ・第19飛行隊失踪事件。



kenes.jpg   1947年6月、ケネス・アーノルド事件。



roswel.jpg   同年7月、ロズウェル事件。



mantel.jpg   1948年1月、マンテル大尉事件・・・



第二次大戦終結後の平和もつかの間、

世界中で怪事件が相次いだ。



事態を重く見たトルーマン大統領は、

「国際科学警察機構」およびその下部組織「科学特捜隊(SSS)」を提唱。

本部はパリに置かれ、世界中で頻発する怪事件の調査・解決に当たることとなった。



日本においても、科学者連盟の一ノ谷博士らが中心となって日本支部を発足。

しかし当時の日本の航空産業は壊滅していたため、

輸送・調査任務用に米軍よりC-47輸送機が供与され、

195X年2月、SSS専用カラーに塗られた機体が厚木飛行場に飛来した。

写真はその歓迎式典の模様である。


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・・・という妄想設定で
科学特捜隊専用機第一号を作ってみました。


早い話が架空塗装ですね。
レトロ趣味とSF趣味を融合できたらいいかなと。


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つづく

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科特隊、誕生。(2)

まあ、この「設定」は公式設定でもなんでもないんで、
よいこは蘊蓄語ったりしないでくださいね。
そんなやつぁいねえか (´ー`)


でも、かつてのキャストが登場する劇場版も作られてることだし、
大人ターゲットで、昭和を舞台に科特隊主役の映画なんての、
出来ないもんですかね?


キットはイタレリの1/72、ダグラスC-47輸送機です。
輸送機や旅客機としてたいへん活躍した機体ですが、
顔つきがレトロでカワイイのです。(´∀`)


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【各部のちまちま工作】

・イタレリ特有の太いスジ彫りは全て埋め、リベット全面打ちにトライ。
 リベットゲージとケガキ針でえんえんの作業です。
 意外に好きな作業だったりして (´ー`)y-~~

・エンジンポッドはキットの分割を変更し、カウリングを後ハメ加工。
 スジ彫りの太いカウルフラップは、どうせならと「開」状態に作り直し。

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・内装はツルンツルンだったのでそれなり~に作ってみました。

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【科特隊カラー】

・シルバーはタミヤのカンスプレーTS-30をエアブラシに移して吹いたもの。
 パネルラインはダークグレー、可動部は黒でスミイレ。
 わざと拭き残しを作ってウエザリングとしました。

・デカールはジェットVTOLを作った時の余り。
 スミ文字は自作デカールです。

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【ベース】

・フェイク毛皮にエアブラシで着色、冬っぽい芝生にしてみました。

・フィギアはプレイザー社のもの。
 以前作った人たちも応援に駆けつけています。

 オレンジのジャケット、紺の背広は、
 後の科特隊の制服に受け継がれていきます。(ということにしています)

・タラップはプラ板プラ棒で自作。

・背景は、お台場で撮った写真をプリントアウトしたものです。

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・・・そして、宇宙からの訪問者に対処するため、

待望のジェット機が配備されたのはそれから3ヶ月後のことであった。

科特隊専用の万能機「ジェットVTOL」の実用化までには、

さらに10年の月日が流れることになる・・・


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