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林檎林

作りたい物を作りたいように作るさ~

お次のネタは

すっかり秋らしくなった今日この頃、芸術の秋、プラモの秋でございます。
それではとっとと次のネタに参りましょう。(´▽`)ノ


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はい!、言わずと知れたティルトローター輸送機、MV-22V オスプレイです。
ヘリコプターのような垂直離着陸とホバリング、飛行機のようなスピードと航続距離。
自衛隊にも導入が始まり、今後様々なミッションで活躍してくれるでしょう。
ある意味、現代を代表する最新鋭機です。

今回これを選んだのは、輸送任務!垂直離着陸!スピード!といったキャラクター、
そしてよく見れば主翼が 前進翼 なのにも運命的なものを感じました。

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キットはハセガワの1/72。構造がやや複雑なので、部品点数は多めでしょうか。
新しいキットなので不安感はありません。

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さっそく胴体だけ仮組みしてみました。
実用一辺倒の、実にカッコ良さ要素のないデザインですね〜。
で、これをどう料理するか、勘の良い方には バレバレ でしょうが、
しばらくは しらばっくれて 制作記を進めようと思っています。

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つづく



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コクピット

ヒコーキの制作記はいっつも同じ、「まずはコクピットから」
説明書通りに粛々と進めます。(´ー`)


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キャノピー付けたらそんなに見えんだろって、余計なディテールアップはなし。
機体内部色はMrカラー317番「グレーFS36231」。機材やシートはブラック。
いやあ地味というかクールというか、全く色味のないインテリアです。
昔、クルマのインテリアは真っ黒なのがスポーティだった時代がありましたが、
最近は配色でセンスを見せるのも多くなりましたね。

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計器盤は全部付属デカールを利用しましたが、これも真っ黒。
5つの正方形ディスプレーが並ぶんで、オンにすれば多少はカラフルなのかな?
後でパイロットさんたちに乗ってもらえば、だいぶ見栄えが違ってくると思います。

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スジボリ

秋まっさかり、地道に工作を進めてます。(´ー`)


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胴体や主翼などを張り合わせ、接着線をヤスリで消しました。
キットのスジボリは、所によって浅めに仕上がっている部分があるので、
全部なぞり直し、細くて深いV字の溝に加工しました。
写真じゃぜんぜん見えませんが、仕上げは一味違ってくるはずです。

それにしてもこのスタイリング、機能一辺倒なのはいいんですが、
カッコよく見せようという意図が全く感じられないモッサリ感です。
というか、やっぱりこれは ヘリコプター屋さん のセンスだわ。
例えばA-10攻撃機も機能一辺倒なんだけど、なぜかカッコいい。
ヒコーキ屋さんのセンスがどこからか滲み出してくるんじゃないでしょうか。

実はぼくはヘリコプターのプラモは一機も作ったことがないんだけど、
その理由は「スタイリングにピンとこない」なのかもしれません。

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つづく



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士の字

毎日少ーしづつ進めています。(´ー`)


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主翼と尾翼を取り付けてるところです。
接着って、プラモの基本中の基本にして、すごく重要ですよね。
接着がズレてると、後で段差消しとかスジボリとか、手間が大いに増えます。
上手くて早いモデラーさんは、こういう基本テクニックが上手いんでしょうね。

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んで、現状こんな感じになりました。
オスプレイの主翼って小さいんですねー。(まだフラップが付いてないけど)
このけっこう大きい機体をプロペラの力だけで持ち上げるんだからスゴイなあ。

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つづく



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キャノピー

これから機体全体の下塗り、そして本塗りへ移って行くんですが、
コクピットをマスキングして作業するのがめんどくさいんで、
先にキャノピーを作り、それ自体をマスキングにすることにしました。(´ー`)


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まずパイロットさんたちは、F-35Bのときと同じ、爽やかなブルーのユニフォームです。
アクセントとして、オレンジとイエローの塗り分けにしてます。
ちなみにF-35Bのパイロットさんは水色の塗り分け。
つまり、本家国際救助隊員さんたちのパーソナルカラーの オマージュ です。

それにしても、本家の隊員さんたちが着用している斜めの帯は何でしょうか?
気になって調べてみたら、あれは「大綬(だいじゅ)」と言いまして、
元々は勲章を付けるための台布なんだそうです。しかも最高級の。
ミスコンのお姉さんたちが着けてるのとか、「本日の主役」とかには、
深い由来があったんですねー。

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で、キャノピーは戦闘機みたいにオールグラスじゃなく、
中央部分に天井があり、なにやら色々スイッチ類が並んでます。
子供の頃、このコクピット天井のスイッチって超かっこいいなあと思ってました。
そういえば、クルマのオーディオでもそんなのありましたよね。
あと、天井の窓はスモークグレーで塗装しました。

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実はキットのキャノピーパーツは、胴体より1mm程度幅広になっちゃってます。
で、ノギスをクランプ代りにして強引に接着!

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まずまず段差を最小限にできました。
あとはヤスリで慎重に削り、どうやらツライチになれそうです。

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つづく



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サフとエンジン

さてコロナ禍に振り回された2020年も暮れようとしています。
ぼくは先週末で仕事納めで、これからほぼ1週間の冬休みです。
今年は大雪の予報もあって帰省はあきらめ、東京ステイホームになりました。
出かける予定もないので、仕事のように趣味に勤しもう と思ってます。
オスプレイもがんばって進捗させますよ!(´ー`)


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で、先に接着してあったキャノピーをちまちまマスキングしていきました。
もう完成まで中を見ることはできません。
パイロットさんたちお元気で〜
そしてエンジンに取りかかりました。

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エンジンは内部構造も含めて片側9個のパーツで構成されています。
組立て自体は大したことないんですが、スジボリやエッジが甘いところもあます。

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たとえばエンジン後部上面のエアインテーク、左が加工前ですが、
エッジが 昔のガンプラ みたいにナマクラなんで、削ってシャープにしてやります。
あと両サイドの大きなエアインテークも。

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あと、エンジンは最終的にメカメカしい感じが欲しいので、
スジボリを全部なぞって強化してやりました。
スミ入れがシャープに入らないとストレスですからね。

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てことで、全体にサフを吹き現状こんな感じです。
冬休みでどこまで行けるかな?

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つづく



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プロップローター

( ´ ▽ ` )ノ みなさま新年明けましておめでとうございます!と言いつつ、はや2週間。
新年早々、緊急事態宣言が出る 歴史的なお正月 になってしまいました。
ぼくはといえば、帰省代わりに実家の面々でリモート新年会をしたりして
まずまず平和に年を越せております。
オスプレイは、冬休み中プロップローターを作っていきました。


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プロペラブレードは実寸5.1m。これがブンブン回るんだから凄いもんです。
キットパーツは中心付近の厚みがある部分は表裏の貼り合わせ、先端は一枚ものです。
合わせ目を埋め、根元のスジボリはケガキでなぞって強化してやりました。

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スピナーは、内部シャフトとカバーで構成されてますが、
どういうわけか片側だけカバーの直径が2mm近く大きくてガバガバです。
しょうがないんでシンチュウ線で ギュッと 締めて接着してやりました。

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で、ツヤ有りブラックで塗装、ブレード前縁はシルバーの塗り分けです。
てっきりブレードはカーボンの一枚板と思ってたんですが、そうじゃないみたいです。
そして細か〜いデカールを貼っていきました。白い点々は全てデカールです。
ツヤ消しクリアを吹いて仕上げました。

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てことで、本体に取り付けるとこんな感じです。

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ちなみにドライヤーで風を当てると、カラカラ回るんやで〜ヽ(´▽`)ノ
もうちょっと気合を入れてモーターライズにすればよかったかな?
では、今年もよろしくお願いいたします。

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つづく



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脚周り

さらに続けて淡々と進捗報告、脚周りです。(´ー`)


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キットパーツは、まあ ごく普通 です。
取り付け部分がしっかりしていて、角度も決めやすいのは好感が持てます。

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で、やった工作も、ごくごく普通。何の工夫も無くてすみませぬ。
脚カバーのエッジを極力シャープに削ってやったぐらい。
トレッドパターンが無いのが惜しいですが、1/72なので彫る気力なし!
塗装は、機体内部色のMrカラー308番「グレーFS36375」を吹き、
シャビシャビに薄めたエナメルつや消しブラックでウォッシングしました。
いじょ!

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つづく



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塗装1

すっかり月報ペースになっちゃってますが、ご覧いただきありがとうございます。
私こう見えて最近なんだか忙しいのですが、オスプレイも少しづつ進捗してますよ。
ようやく本体の塗装にかかりました。(´ー`)


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塗装の前に、本体に付く様々な小パーツを準備していきました。
小さなフィン類はエッジをできるだけ薄く刃物のように削りました。

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そして本体の本塗装はグリーンです。
もう バレバレ かもしれませんが、目標としているブツはアレなんです。
基本色のイメージは、Mrカラー6番のグリーンを基準に考えると、
より黄色っぽく、より明るく、彩度は少し低い感じです。
あれこれ比べて、Mrカラー340番「フィールドグリーンFS34097」を選びました。
まずは全面ムラなく平滑に吹いていきます。

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で、上記の小パーツ類も同時に塗っていきました。
ところで、飛行機にしばしば付いているこのような小さいフィン、
やはり空力的に必要なんでしょうか?
たとえば現代の戦闘機にも様々な小さいフィンがついてますが、
このフィン必要なの?効いてるの?無いとダメなの?といつも思ってます。

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つづく



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