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林檎林

作りたい物を作りたいように作るさ~

さてプラモ再開しますかね

みなさま、
新年明けまして
おめでとうございます。

オリンピックで盛り上がるはずの2020年が、
みなさまにとっても楽しく幸せな一年でありますよう、
心からお祈りいたします。

さてぼくといえば、昨年の後半、仕事や趣味の再編成をやってまして、
プラモは一時棚上げしておりましたが、
うん、そろそろチマチマした作業がやりたくなってきました。
まあ以前のようなペースでは進捗しないと思いますが、
できれば週一ぐらいは更新していきたいなあと思ってます。
では、再開第一号は、これです〜(´▽`)ノ



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ロッキード・マーチン F-35B ライトニングII 海兵隊仕様です。
細かい性能や機能についてはおいおい書いていくとして、
最大の特徴は「短距離離着陸、垂直着陸」かつ最大速度マッハ1.6、
早い話が、今世界一つおい戦闘機ってことです。

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キットはハセガワの1/72。
パーツは細かくぎっしりです。(これとは別にスタンド用のパーツも)

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ヨンパチにしようか悩んだんですが、後々のことを考えて1/72にしました。
でもやっぱり小ちゃいですね。1/48のに買いなおそうかしらん。
という感じで、ダラダラ進みそうですが、
今年もよろしくお願いします。

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つづく


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中から

……と言ってるそばから、もうダラダラしちゃってます。(´ー`)
ともかく、説明書に従って工作を始めました。


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ほとんどの飛行機プラモは、「ではまずコクピットから……」って始めるんですが、
このキットはひじょうに珍しくエアインテークから開始します。
写真の右が機首がわで、これがコクピットの背後に収まります。

この、エアインテークが3か所あるのがF-35B最大の特徴で、
四角いインテークは垂直離着陸時のみに使用します。
これから開始することで、さあF-35Bをやるぞって 気分が盛り上がり ます。
なお、中央の白い部分は、本当はリフトファン用の大穴が貫通してる部分です。

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で、上記のエアインテークパーツやその他のパーツを嵌め、
外から見える中の色 を塗っていきます。

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機体内部色は、Mrカラー316番「ホワイトFS17875」。
エンジン周りは、おなじみ同61番「焼鉄色」です。

プラモは毎日少しづつでも手を動かしてかないと、すぐ停滞しちゃうなあ。
ブログも、週刊とまではいかなくても隔週、あるいは月2回ぐらいは書きたいなあ。

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中から2

説明書の3は、ジェットノズルの組立と塗装です。(´ー`)

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この特異なカタチのジェットノズルが、この機体でいちばん面白いところです。
垂直離着陸を実現するためには、何としても下向きのジェット噴射が必要です。

イギリスのハリアーでは、真後ろへのジェット噴射(による超音速飛行)を諦め、
左右4か所の可変ノズルでVTOLを実現しました。
ソ連は、後方噴射用と垂直噴射用、2基のエンジンを搭載したYak-38という機体を
開発しましたが、重くて燃料も積めず行動半径わずか100kmだったそうです。
アメリカはさらに、主翼フラップ全体からジェットを噴射するオーギュメンター翼やら、
上下2枚の可変板ノズルやらも研究しましたがうまくいきませんでした。

で最終的に、この「3ベアリング回転ダクトノズル」が実用化されました。
剣術の達人が竹を斬る ようにナナメに3分割されたノズルを「ひねる」
ことによって、後方噴射から垂直噴射へスムーズに可変するんですね。
実はこれ、ソ連がYak-141という機体で開発した技術をアメリカが買ったんだそうです。
F-35Bの実現は冷戦終結のたまものなんですね。

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上下パーツを貼り合わせた本体にノズルを取り付けました。
前のほうに見えるのが、垂直気流を吹き出す「リフトファン」です。
また、主脚収納庫外側の四角い穴は「ロールポスト」という噴射口。
F-35Bはこれら4つの噴射によって垂直離着陸を実現しているわけです。

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リフトファンは後方のジェットエンジンにシャフトとギアで繋がれます。
四角い穴は垂直離着陸時にのみ開く補助エアインテーク。
いやあ、こんな構造のジェット戦闘機は他にないから、
メカもの好きとしてはたまらんですね。

なお、上記の「3ベアリング回転ダクトノズル」は、キット的にも可動
のはずなんですが、組んでみたら キツキツ で全く動きません。

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つづく



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コクピット

あーあ、COVID-19対策で、ついに静岡ホビーショーも中止ですか〜(´ー`)
まああれだけの人が一日中模型談義で 濃厚な接触 をするわけですから、
止めといたほうが無難でしょうね。
万一静岡ホビーショーで感染したらシャレにならんし、ちょっと恥ずかしい……
やはり自宅待機がいちばん!幸い我らにはプラモがあるじゃないですか!

てことでF-35Bはちょこっとづつ進んでます。
説明書の全11ステップのうち第4ステップ、コクピットの制作です。


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これがパーツ一式で、シートは4つ、計器盤は2つのパーツでできています。
これらを組み立てると、本体に 後ハメ できるのが画期的です。
普通は最初に仕上がったコクピットを組み込み、その後の本体工作アレコレ
をしている間は、壊さないよう汚さないよう結構気を使うんですよね。
メーカーさま今後はできるだけこれを採用でお願いいたしやす。m(__)m

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で、特にディテールアップなどはせず、ブラックで塗って組み込むだけ。
本機で初採用になった大型モニターなどはデカールです。
そうそう、本機では「ヘルメットマウンテッドディスプレー」の採用により、
戦闘機では長年おなじみだったヘッドアップディスプレーが廃止されました。
「ターゲットスコープ、オープン!」とか「電影クロスゲージ明度20!」とかは
終了のお知らせっていうわけですね。

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嬉しいことに、キットにはパイロットのフィギアも付属してます。
せっかく最新鋭機なのに相変わらずのカーキ色じゃなんなので、
鮮やかなスカイブルーとライトブルーの塗り分けにしてみました。

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つづく



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士の字

「100日後に死ぬワニ」というツイッター漫画が完結しましたね。
ぼくは意外に、こういう子供や動物がけなげに生きる話に弱いのです。
あー切ない〜

日めくりマンガといえば、かつて「今日の猫村さん」てのがありましたが、
当ブログでも「今日のガンダム」やら「今日のザク」をやったことがありました。
「ワニ」のほうは、あっという間に バズって しまったわけですが、
模型制作記じゃさすがに地味でしたね〜。
あ、これは読んでいただいた方に失礼 m(__)m


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F-35Bのほうは、全11ステップのうち第6ステップまで来ました。
水平尾翼、垂直尾翼、主翼スラット、フラップの取り付けです。
今回の設定は「ホバリング中」なので、フラップと水平尾翼はフルダウンです。

水平尾翼のヒンジは、いろいろググってみたんですが、
どういう構造になっているのか、上げ下げしても全く継ぎ目が見えません。
これもステルス性能を狙ってのことでしょうか?
プラモ的には2mmのプラ板を挟みクサビ型に整形する作業です。

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てことで、各動翼を取り付けてこんな感じになりました。
水平尾翼は現状仮止めで、塗装が終わってから接着します。
なお角度はテキトー。

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つづく





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サフ

みなさま、3密 は避け、新コロナ感染にはくれぐれもご注意を。
ぼくは以前ICUのお世話になったことあるんですが、あれは辛いですよホント。
しかも今回はヘタしたらICUにすら入れないかもしれない事態ですからね。
でもって、F-35Bはサフ1回目。(´ー`)


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その前に、機体内部色(ホワイト)を塗ってあったのでマスキングです。
開口部はステルスのために全部 ギザギザ になってるのが、
めんどくさいけど新鮮な作業です。

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裏側も同様に。
ギザギザ面白いなあ。実機を見てみたいなあ。
2199版のガミラス艦艇のネタ元かもしれないなあ。

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そしてサフ1回目。
今回はヘタな改造とかしてないんで、ほぼほぼキレイに仕上がってます。

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でも、機首からエアインテーク外側にかけてのラインは、
上下パーツ貼り合わせなので若干アラが残っちゃいました。
ここはF-35らしいかっこよさの決め手になる部分なので、
できるだけキレイにシャープに仕上げねばと思います。

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つづく



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コロナ緊急事態宣言が2020年4月7日、それからあれよあれよと3週間経ちました。
ぼくは、始めのうち隔日テレワークだったのが今や完全テレワーク。
でも、会社のシステムを使わないとできない業務がいろいろあって、
4月にやるはずだったスケジュールは大部分棚上げになりました。
つまりテレワークといってもやれることが限られ、正直ヒマなのであります。

じゃあプラモでもなんでもやり放題だねラッキー!、とならないのが人間心理。
ぼくは根っからのインドア派だと思っていたんですが、
24時間ステイホーム がこんなに苦しいとは。┐(´ー`)┌

まず、入院生活のように運動不足なので筋力が落ちます。
視界に入る光景が限られるので脳が活性化されません。
毎日同じことの繰り返しになるので、曜日の感覚があやふやになります。
これって退職後生活の予行演習みたいですね。

いや、ぼくにも未来はある!
たとえば、センスのある飲食店さんなら、この休業の機会に大掃除したり、
店内をリニューアルしたり、新メニューを研究開発したりしてるはず。
なんとか、めったに経験できないこの状況を有効に使いたいものです。

さて、F-35の進捗。


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脚をなどの小パーツを作っていきました。キットパーツはごく普通の感じです。
大部分は機体内部色であるMrカラー316番「ホワイトFS17875」で塗りました。

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エナメルの明るいグレーを作りウォッシング。
タイヤのホイールは黒+オレンジでやってみました。

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脚カバーなどの小パーツも同様です。
ちょっとコキタナイ感じもしますが、たぶんこのぐらいでちょうど良いかと。

テレワークと言いつつ、ちゃっかりブログとか書いてるやん!と思うでしょ?
白状しましょう。それはテレワークだからとは限らなかったりして。

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つづく



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塗装1

よい子のみんな、お家で元気にお仕事や勉強はかどってるかな?
新コロナの猛威もだいぶ治まってきたようで、そろそろ外出自粛も終わりそう。
なんだか長い夏休みが終わるような、ちょっと寂しい今日この頃です。
本体の下地がキレイになったので、本塗装を始めました。(´ー`)


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普通のサフを全体に塗り、ビビッドな色が乗る部分のみ白サフをかけました。
機首、胴体後部、それと各翼の先端です。

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そして機首は、大好きなMrカラー79番「シャインレッド」。
後部各所は、328番「ブルーFS15050」に、306番「グレーFS36270」を少し足し、
彩度を少し落としたブルーを乗せていきました。
今日はここまで。よい子のみんなにはネタバレかな〜?

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つづく


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塗装2

んで、塗装の進捗を淡々と報告です。(´ー`)


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前回の赤と青に塗った部分をマスキングして、ツヤありブラックで下塗りです。
毎度この工程をやるたびに、ああブラックもカッコいいなあと思います。
いつか何か作ってみようと心に決めました。

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そして全面シルバーの基本塗装。
塗料はぼくにとっての定番、タミヤのTS-30「シルバーリーフ」(カンスプレー)。
それをいったんキャップに吹き出し、適度に薄めてエアブラシで吹きます。
久しぶりに光モノやるの楽しいなあ。

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つづく



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塗装3

やれやれ前回の更新から1か月と20日。
いくらなんでも間が空きすぎです。

言い訳じゃないけど、コロナ禍や外出自粛って、地味にやる気を減退させますなぁ。
ひたむきさとか好奇心とかチャレンジ魂とかが、見えない蓋 で否定されるような。
なんだか新しい本を読んだりとかビデオ鑑賞ですら腰が重くなってます。
皆様そんなメンタルの変化ないですか?こういうのもコロナ鬱とか言うんでしょうか?

しかしせっかくの4連休、ここで進捗させないでどうする、
と自分にムチ打って塗装していきました。(´ー`)


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シルバーで均一に塗った後、シャドウ的なグラデを吹いて変化をつけていきます。
まずは各動翼にシルバー+ブラック少々を混ぜ、ムラムラ 吹いていきます。
なーに多少やり過ぎたって大丈夫、って言う気の持ちようが大切ですね。

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次にマスキングしないで、シルバー+黒鉄色半々ぐらいの微妙な色で、
全体にムラムラ調子をつけていきます。

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アクセントカラーのマスキングを外すとこんな感じです。
ここで全体を半ツヤクリアーでコーティングしてやります。
シルバーは粉が載っている状態なので、しっかり定着させてやらないと、
後でエナメル塗料でウォッシングするときに泣いてきちゃったりするのです。
あと、アクセントカラー部分とツヤの調子を整える意味もあります。

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もう少し変化が欲しいので、材質の違いを表現しようと思い、
シルバー+ゴールド半々を軽く載せてみました。
こんな材質なのかどうか、全くのフィクションです。
F-35の無塗装状態ってホントはどんなんだろう?
やっぱりカーボンとか使いまくられてるんでしょうか?

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つづく



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