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林檎林

作りたい物を作りたいように作るさ~

本塗装3

全体にスミ入れ兼ウォッシングをやっていきました。(´ー`)


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上面のスミ入れにはタミヤエナメルXF-64「レッドブラウン」を使ってみました。
薄めて使うと、案外ハデ目な、工事現場の赤土 みたいな色です。
左翼、右翼、胴体・・・という大まかなパーツごとに太筆でバシャバシャ塗り、
布でザッザッと拭き取る荒っぽい方法です。
下面は寒色に合うようダークグレーでスミ入れしました。

で、引き続き小さい塗り分け。

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左右主翼に合計6門もある7.7mm機銃の注意マークです。

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胴体下面には20mm機関砲が4門。すごい重武装ですね〜。
僕は好きです、こういう重武装、重戦闘機、重メカ、重モビルスーツとか。
スピットファイアが軽快でバランスの良い主役メカとしたら、
これは脇を固める 助演のかっこよさ ですね。(・∀・)

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それから、エンジンカウルの前面は排気コレクターリングというらしいです。
飛行機のパーツで銅でできてるのって、ぼくは他に知りません。
やっぱりラジエーターとしてよく冷えるように銅製なんでしょうかね?
う〜ん、エンジン周りはもっと汚しても良さそう。

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つづく


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ウェザリング

ぼくの中では、コテコテのウェザリングはAFVみたいに重量感が出ちゃって、
ヒコーキにはふさわしくないんじゃないか、という ドグマ があるのです。
ヒコーキは基本的にミッションが終われば基地に帰って整備するので、
そんなに汚れないっていうのもあるんですね。

でも、今回は前述の参考書もあるし、汚しが似合いそうな機体だし、
ぼくの技術的マンネリ打破という意味もあって、
ガンガンいこうぜ」 モードでやっていきました。(´ー`)


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てことで当社比No1のキタナさを追求ました。
ブラックにオレンジ少々のこげ茶のエナメルで、ほぼ全面ウォッシング。
写真だと汚さが半減して見えますが、そーとー汚いですよこれ。

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下面はこんな感じ。
ボーファイターのエンジンはけっこうススが多かったそうなんで、
排気管のスス汚れはエアブラシで大げさに付けてやりました。

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で、ひととおり汚したところでデカールを貼りました。大した数ではありません。
そしてつや消しクリアで軽くコーティングし、さらにウォッシングしていきました。
どうでしょう、ジャンクヤード で野ざらし10年みたいな汚さです。

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つづく


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完成です〜ヽ(´▽`)ノ

というわけで、あとは小パーツを取り付け、ぼく的イギリスブーム第2弾、
ブリストル・ボーファイターMk-6完成画像です。ドゾー。(´ー`)


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今回のテーマ、こんなキタネー飛行機ありえないだろう、
ってぐらい汚してみました。

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特にエンジン周りはオイルと煤をしつこくやってます。
爆炎をくぐり抜けてきた歴戦の勇士に見えるでしょうか?

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アンテナ線は、先日調達した艦船モデル用の「ライクラ繊維」を使ってみました。
Infini Modelの「Black Lycra Rigging 110 denier」という商品です。
一巻き¥1,700とちょっとお高いけど、伸縮性が非常にあって接着性もよくて、
張り線用としてこれ以上のものはないでしょう。

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日焼けした塗装は地中海戦線の太陽と潮風をイメージしてます。なんちて。

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排気煙、機銃口のスモークもしっかり描いてやりました。

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ああキタナい。中華料理店の換気扇の下みたい。

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キャノピーは、今回初めて「後付け」にしたのでピカピカです。

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「よお兄弟、後方の見張りしっかり頼むぜ」

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「OKにいちゃん、空飛ぶ双子、やってやるぜ!」

というわけで、ほぼ2ヶ月かけたブリストル・ボーファイター。
ほぼ素組みでしたが、機体のデザインの面白さもあって、
けっこう楽しく進められました。
教訓 「ウェザリングは、本物以上に汚くしても大丈夫」

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ブリストル・ボーファイター制作記 完

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