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林檎林

作りたい物を作りたいように作るさ~

ピクニックセット

ピクニックのための小道具を作っていきました。
ハリケーン制作に着手した当初から、実はこれがやりたかったのです。(´ー`)


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まずはピクニックバスケット。
いわゆるお弁当箱の意味もありますが、ここでは食器セットのことです。
ぼくも昔アウトドアグッズを色々持ってましたが、これにも憧れましたね。
手提げカゴも含め、工作はひたすらプラ板を切ったり貼ったり。

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お皿(大2枚、小5枚)は0.3mmプラ板をパンチで打ち抜いて制作。
中央に小さいパンチを半押しし、お皿っぽい凹みをつけてみました。

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長さ4mmのフォークとスプーンは0.13mmのプラ板から何とか切り出しました。
こういう作業をぼくは ミクロの決死圏 と呼んでますが、もう限界。(´∀`)

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あとは、2mmプラ棒からマグカップ、
伸ばし透明ランナーからビンとかグラス類とか作っていきました。
ミクロの決死圏もこうやって拡大してみると稚拙ですね〜。

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てことで、あとは塗装でごまかし、こんなラインナップになりました。
実はぼくは子供のころからおままごとセットに憧れていたんです〜ヽ(´▽`)ノ

そうそう、マグカップは懐かしいステンレス製のやつをイメージしてみました。
70〜80年代に流行りませんでした?よく観光地で売ってましたよね。
アメリカ〜ンなデザインだったりファンシーなイラストだったり。
で、これでカッコつけて熱いコーヒー飲むとヤケドしたりするんだわ。

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つづく


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食べ物

で、これも以前からやってみたかった食べ物を作ってみました。(´ー`)


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りんご、バナナ、ぶどう、パンの4点です。
食品サンプルと言えば 世界に誇る日本の技術 ですが、
なんせエポパテを指でこねる極小ねんど細工なもんで、このへんが限界。
2cmのぶどう一粒は0.4mmの見当ですが、たぶんビワぐらいあるでしょう。(´∀`)

ちなみに、長年着たギンガムチェックのシャツがようやくお役目を終え、
ピクニックシートで第二の人生をスタートしております。

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つづく

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スケッチセット

もう一つ小道具として、ハイキングのお供にスケッチセットを作ってみました。
ぼくは油絵って描いたことないんですが、密かに憧れてたりするのです。(´ー`)


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ちまちまっと絵具箱です。
絵具チューブは、太さ0.3mm見当の伸ばしランナーを2mmに切って作りました。
でも単にナイフで切断するとクレヨンみたいな円筒形になっちゃうんで、
片方はナイフで、片方はニッパーで切ると絵具チューブっぽくなるようです。
こんなノウハウ、いつかまた役立つ日は来るでしょうか?

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で、何を描いてるかと言えば、彼女をモデルにして背景は愛機ハリケーンです。
「麦わら帽子に白ワンピの少女なんて実在しない!」というネットの意見を無視し、
フォトショでいかにもーな画像を作り、印象派風(?)にタッチを付けてみました。

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イーゼルは0.4mmプラ棒の組み合わせで制作。
憧れの油絵具セットはこんな感じになりました〜ヽ(´▽`)ノ

さて、これでほぼ全パーツが揃い、後は最終組み立てです。
これをもって来る10月10日の「ろうがんず杯2016」に臨みます。
もったいぶるわけじゃないけど、完成写真の公開はその後ってことで。

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つづく

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恋のハリケーン

つーことで、ハリケーン完成画像です。
先の「ろうがんず杯」に勇んで参加してみたものの、
結論を言えば、各賞に カスリ もしませんでした。
とりあえず、ご覧ください。。・゚・(ノ∀`)・゚・。


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第二次世界大戦が回避された世界。
1930年代からヨーロッパとアジアでは非常な緊張状態が続いたが、
1941年、ヒトラーは突如それまでの領土拡大方針を撤回、
ソ連、東欧、フランスからの撤退を開始した。
一方、アメリカとの開戦を目前にしていた大日本帝国もこれを中止。
第二次大戦に向けて軍備を整えていた世界各国に、突然の平和が訪れた。

大量に生産されていた陸海空の軍備は、あるものはスクラップとなり、
あるものは安く民間に払い下げられ平和利用されていくことになった。
中でも人気だったのが戦闘機。
エンジンは扱いやすくデチューンされ、一部は複座にされ、
新時代への希望にあふれた若者に人気を博した。そして数年……

ロンドン近郊に住む技術者ポールは、最近、念願のハリケーンを手に入れた。
性能は元から大したことないし、おまけに中古だが、複座仕様なのが気に入っている。
今日は幼なじみのポーラを誘ってスコットランドにピクニック。
絵のモデルをして欲しいという口実に、彼女はあっさりOKしてくれた。
いつか海を越え、アルプスや地中海まで行きたいなあと夢を語るポールだった。

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とまあ、かつての2MCなら文章でステキに見せられたかもしれないんですが、
ろうがんず杯の ガチ な作品群にはまーったく歯が立ちませんでした。

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そうそう、ポールの後で食べ物を狙っているのは愛犬ミドル。
プレイザーのフィギアセットから探し出した1/87シェパードがぴったりでした。
塗装を落として塗り直し、日本犬の雑種にしてやりました。
こいつを調達するためだけに¥2,000強。なにげに予算がかかってます。

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撮影は小春日和に恵まれた土曜日に順調に完了できました。
でも、ファインダーを覗いて、どうもバッチシ決まったアングルが見つけにくい。
やはりジオラマとしての見せ方が下手だったのかもしれないなぁ。

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「ねえ、どうしてヒトラーと日本のテンノウは突然戦争を止めたと思う?」
「それが全く分からないんだよな。議事録は極秘になってるとか廃棄されたとかで」
「あの当時政府に謎の黒服の男たちが出入りしてたそうよ」
「そりゃ昨日のThe SUNの記事だろ〜」

ということで、軍用機の平和利用って設定、けっこう応用できそうね。

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ハリケーン制作記 完


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