林檎林

作りたい物を作りたいように作るさ~

お次ぎのネタは

さて、お次ぎのネタにいってみましょう!(´ー`)
なんかこう、サクッと作れるもんがいいなあと思って、
在庫の中から箱が一番小さいコイツにしてみました。


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ディズニーアニメ「プレーンズ」から、主人公の「ダスティ・クロップホッパー」です。
小さいお子さんがいらっしゃる読者の方ならまずご覧になってると思いますが、
そうでない方も騙されたと思って観てください。

このアニメの魅力については、スケールアヴィエーションの2014年5月号、9月号で
たっぷり語られているので、ぼくが書くより分かりやすいでしょう。
ヒコーキが出る映画は数あれど、こんなにヒコーキが堪能できる作品はそうありません。
日頃難しい映画や 難しいアニメ ばかりご覧になってる方の息抜きにぴったりです。
「世界一周レース」は様々なタイプのヒコーキが混在してるけど
レギュレーションはどうなってるんだ、とかヤボなことは言いっこなし。(´∀`)

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んで、キットはなんとズベズタ。日本ではマニアしか知らないメーカーでしょう。
かく言うぼくも実は初めて買いましたよズベズタ。
実はある方の導きによって、下北沢の「サニー」でゲットしたのでありました。

キットはもちろん子供向けのパーツ数で、マーキングはシールです。
なぜかカードゲーム(?)が同梱されてます。どうやって遊ぶんだろう?
それで、箱の裏にはアニメに登場する機体が6機もラインナップされていて、
COLLECT THEM ALL! って煽ってるのがいかにもディズニーって感じです。


んで、今日から取りかかったんですが、パチパチッとパーツを切り出し、
スナップフィットでパチパチッと組み立てたらもう完成。

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あとはシールを貼るだけだねパパ!
っていう正しいプラモの作り方、正しい日曜日の過ごし方をした気がします。
あーもうこれでいいや、って思ったり思わなかったり。

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つづく



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スジ彫り

進捗報告が遅れてますが、遊んでいた わけじゃありません。
各パーツの整形とスジ彫りをやっていきました。


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キットは繊細な凹モールドで要所々々にスジ彫りが入っていますが、
スミ入れをし易くするために強化してやりました。
パーツ表面をよく見ると、何かヤスリで削ったような跡が残ってます。
良く分かりませんが、コンピュータ制御の機械で削り出したまんまのような感じです。
積層にも見えるってことは3Dプリンタですかね?
あと色プラの悲しさ、色分け接着線に少々段差ができます。
これらをしこしこ紙ヤスリで整形していく日々であります。

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つづく

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ディテールアップ(笑)

そろそろ仕上げをどんな感じにするか考えないといけません。
でまあ、CGアニメ調の小ぎれいな仕上げもいいんですが、
ちょっぴりリアルに、ウェザリングなんかしちゃったりなんかして
て方向もいいかなと思ってます。(´∀`)


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ディテールアップ(笑)もちょっとだけやってみました。
前照灯は、このアニメ案外夜のシーンも多くて印象深かったので、
クリアランナーを削って嵌め込んで作ってみました。
あと、動翼ヒンジはスジ彫りする工程でジャマだったので削り取り、
0.3mmプラ棒で作り直しました。

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てことで、サフがけして、現状こんな感じです。
スジ彫りはキットの配置のままですが、なかなか過不足なく的確な配置ですね。

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つづく

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デカールと仕上げ

いまさらですが、いちおう実機についても資料リサーチ(笑)してみました。(´ー`)


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モデルになったのは、エアトラクター社のAT-502という機体らしいです。
ぼくはてっきりP-51Dがモデルかと思ってました。
農薬散布機とか 農業機 って言われるジャンルですね。
なかなかカッチョいいじゃありませんか。ラジコンモデルとしても人気あるみたいです。
で、実機を観察してディテールアップというようなことはなく、
いよいよデカール作って貼ったら完成です。

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デカールは、キット付属のシールをスキャンして、
イラストレーターでトレースして作っていきました。
データ欲しい方がいらっしゃいましたらPDFでお分けしますよ。

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デカールベースは株式会社ケイトレーディングの「ミラクルデカール」という製品です。
自宅のインクジェットプリンタで印刷できるのはいいんですが、
いまいち黒の締まりが弱いんですよね〜。(´д`)
やっぱり会社に忍び込んでカラーレーザープリンタで…
いやイカンイカン、それをやっちゃあ サラリーマン生活が危うい…

でもフィルムの性質自体はほぼ通常のデカールと同じように使え、
マークセッターを使えばフィット感も良好でした。

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てことで、あとはいったん全体をクリアでコーティングして、
エナメルのベージュでウォッシング兼スミ入れして、
もう一回つや消しクリアでコーティングして、
別途塗装してあった小パーツを取り付けて、
おまけにタミヤウェザリングマスターでちょびっとお化粧して、
ダスティ完成です。ヽ(´▽`)ノ

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ホントは農業機といえどもツヤピカ仕上げが正しいんでしょうが、
ここはひとつ、ホコリと農薬にまみれて働くダスティっていう イメージ です。
まあ、軍用機の作例を観るとコレデモカって汚してあるのもありますが、
そこまでキタナくはできませんでした。
キレイにキタナくするのってムズイなあ。

さて、これだけじゃ何なので、ベースでも作ろうかなって思い立ちました。

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つづく


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完成です〜

スタンド用の穴は最初から開いてるんだけど、スタンドは別売みたいです。(´ー`)
しょうがないんで自分で作っていきました。
テーマ(笑)はずばり、畑です。


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アメリカ映画で田舎といえばトウモロコシ畑ですねー。
でもトウモロコシ畑を忠実に再現するのは大変すぎなので、
漠然と畑に見えればいいってことにしました。
むかーし アヴィアBH3 を作った時の、
毛皮風の布にグリーン2色で着色した芝生が余ってたんで再利用します。
それを4mm幅に切り、畑の ウネ 風に植えていきました。


てことで、こんな感じに仕上がりましたーヽ(´▽`)ノ

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意外に畑に見えるでしょ?遠近感みたいなもんで。
おまけに、ちょっとですが動きも感じられますよね。

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機体全体はけっこう大げさに「ダスティ」な感じで汚してます。

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たまたま今日はあまりにも快晴だったので、空バックも撮ってみました。
やっぱりアニメっぽい青空が似合いますねー。

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でもプロペラが回らないのが惜しいっす。(´・ω・`)

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おまけに トロピカル な背景を見つけたんで押さえておきました。
アメリカの田舎じゃなくなっちゃうけど、まあ世界一周レースにちなんで。
いつかもし南方戦線ぽいもの作ったら、またこのロケ地使えるかな?

てことで、サクッと、とはいきませんでしたが、ダスティ完成です。
さて、そろそろプレーンズ2のDVDが出たみたい。
ツタヤ逝ってくる。三ヽ( +´∀`)ノ

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ダスティ制作記 完


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