林檎林

作りたい物を作りたいように作るさ~

お次ぎのネタは

20日ぶりのごぶさたです。( ´ ▽ ` )ノ

当ブログをお休みしている間、ネットコンペ「2MC」の最後の投開票がありました。
最近は参加者も徐々に減り、このままでは終了も時間の問題っぽかったんですが、
第40回でもって10年の歴史の幕を閉じることになりました。
かく言うぼくも、以前はとても熱心に参加していたんですが、
このところ不定期参加みたいな状態だったのです。

近年は模型関連のSNSもいくつか誕生しましたが、
「完全互選」「ジャンル分けなし」「クラス分けなし」のコンペルールは、
何が出るか、どれが勝つか、全く予想がつかなくてとても面白かったですね。
名無しさんによる批評も、SNSでは味わえない 本音感 がありました。
運営諸氏にはこの場を借りてお礼を申し上げます。m(__)m
いつの日か、何らかの形で「2MC-2」が再開されるといいですね。



さて、お次ぎのネタはこれ。( ´ ▽ ` )ノ
今、劇場でシリーズ公開中の「宇宙戦艦ヤマト2199」にかこつけての制作です。

IMGP4653nn.jpg

ファインモールド製、松本零士の「ミサイル護衛艦」です。
ぶっちゃけ「ゆきかぜ」ですね。
ぼくもこれはゆきかぜとして仕上げちゃおうと思います。
オリジナル塗装を考える線もちらっと脳裏をよぎったんですけどね。

IMGP0496mm.jpg

完成すると全長135mm程度の小さいモデルだし、電飾するつもりもないんで、
サクッと組み立てて塗装したら完成予定です。地味ですが(´∀`)
とりあえず、上下ボディを貼り合わせて、2199版の設定画と見比べてみました。

yukikaze_shiryou_1.jpg

おお、ほぼほぼOKじゃありませんか。じゅうぶん「ゆきかぜ」です。
でも、よく見ると、
・艦首の造形がちょっと違う
・砲塔がデカ過ぎ
・全体にスジ彫りが不足
といった改良点が見受けられたので、このへんが今回の制作のポイントになりそう。
ちなみに「沖田艦」のほうは、2199版とファインモールド版はだいぶ違うようです。

apple02.jpg

つづく


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小細工1

てことで、ちまちま小細工が今回のテーマと決まりました。(´ー`)
記事としてオモロいかどうか全く分かりませんが。



IMGP0501mm.jpg

まずは砲塔の小型化です。
なんでこんなに大きいの?ファインモールドさん。胴体から左右がはみ出してますよ。

IMGP0514mm.jpgIMGP0507mm.jpg

んで、キットパーツを削ってできる範囲で平面形と厚みを小型化しました。
砲塔の基部も、ビニールテープの厚さまで削って高さを最低限にしてます。

IMGP0521mm.jpg

それから艦首。
胴体に比べてボリュームが大きめなようなんで、タテヨコ2mmぐらい小さくしました。
また、2199版では前縁左右にエッジ(傾斜)が付いてまして、
中央部分は相対的に盛り上がってます。
キットのままより明らかにカッコいいので、削って近づけていきました。
あとはちょっとした突起やスジ彫りを追加してます。

なんか淡々と工作は進んでいきますが、こんな調子いいのかしらん?

apple003.jpg

つづく


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小細工2

せっかくの連休だけど、お出かけや行楽には寒過ぎですよね。
こんな日はプラモ、って言いたいところですが、孤独に耐えられるでしょうか?


おまけに、目下の作業は、地味の極致のスジ彫りです。(´ー`)

IMGP0545mm.jpg

キットは、輪切り方向のスジ彫りは再現されてるんですが、
進行方向のスジ彫りやハッチ的なものはだいぶ省略されてます。
何もない部分に新規に彫るのって勇気と慎重さが要りますね〜。(´д`)
自分の不器用さ加減を自覚 しておくのが大切みたいです。

船体下部のフィンは、やや厚みを感じられるよう、丸みを付けて整形。
キャノピーは、内側からクリアグリーンとブラックで塗装した後接着しました。
コクピット作ろうかと一瞬だけ考えましたがあっさりヤメです。

IMGP0562mm.jpg

下側も同様にスジ彫りを追加していきました。
あと、艦首の張り出しとアゴの張り出しにはバーニアが付きます。
キットではここがほぼ平面なので、ちょっと彫り込んで立体的にしてやりました。
設定に忠実な造形ではないですが、まあ 情報量 は増したんじゃないでしょうか?

apple02.jpg

つづく


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小細工3

で、艦首左右とアゴについてるバーニアを作っていきました。(´ー`)


IMGP0578mm.jpg

キットにもそれぞれ1個づつバーニアが付属してますが、
もっと強そうにするために、プラパイプで増設しダブルにしてやりました。
これで駆逐艦らしい高機動が期待できるってもんです。

胴体には、キットよりもう少し凹凸があっても良いように思ったので、
ちょうどハンズへ行く機会があって0.1mmプラ板を入手したので、
自分なりにできるだけ細かく切って貼り付けてみました。
なんか、これで良いのかどうかよく分かりません。(´∀`;)
凹モールドの追加はケガキや彫刻刀で彫る方法にだいぶ慣れたんだけど、
凸モールドの追加は今後の課題です。

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てことで、やろうとしてた小細工はいちおうやったので、サフをかけてみました。
モデルが小さいせいもあり、余計なアラは最小限で済んでるようです。
てことは、もう塗装して完成?
いつものグダグダ迷走がないと、なんかヒョーシ抜けすかね?

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つづく


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塗装

で、塗装です。(´ー`) 
真冬のこの時期、腰から下に毛布を巻き付けるっていう、
なかなか人に見せられないカッコでやっとります。


IMGP0593mm.jpg

説明書には、第◯護衛艦隊所属ナニナニ、っていう感じで塗装例が5種類載ってます。
でもこれ、アニメとかマンガに全く出て来ない、ここだけの話 なんですね。
なんか「ぼくの考えた宇宙ミサイル護衛艦」て感じでちょっと涙ぐましいです。
ここはもう宇宙戦艦ヤマト本編どおり、白・黄色・赤の3トーンでいこうと思いました。

白、Mrカラー107番「キャラクターホワイト」、
黄色、同113番「RLM04イエロー」、赤、同79番「シャインレッド」。
ぼく的に好きな色で塗らせていただきました。

マスキングを剥がして、さてどうなったかな?

IMGP0597mm.jpg

んー、予想通りというか、オモチャっぽさ満点です。(^д^;)
おまけに色々失敗してるし。
まだちょっと手間がかかりそうだけど、次回で完成、かな?

apple003.jpg

つづく


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窓枠

次回で完成、かな? ・・・と書きましたが、撤回いたします。(´ー`)
ちょいと身内の事情で、しばらくプラモが手についておりませんでした。


でも、あとちょっとで完成だろうと思っていたら、難敵を残しておりました。
一式陸攻オマージュ と思われる窓枠の多いキャノピーです。

1/72ならともかく、スケールが小さ過ぎてマスキングゾルが効きません。
ぼくが使ってる「Mrマスキングゾル改」の定着力では、
ナイフでカットしようとするとヘロヘロ剥がれてしまいます。(´д`)
他のメーカーのを片っ端から大人買いして強度の比較をしてみれば、
記事として意義深いものになったかもしれませんが・・・

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で、面相筆の毛を半分ぐらいカットして細くし、フリーハンドで描いていきました。
いちおうブラックで下塗りしたあと、ホワイトで描き、
はみ出したら筆に付けた薄め液で拭ってやる、その繰り返しです。
気の済むまで何度でもやり直せます。(´∀`)

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んで、諦めたらそこで完成ですよ、と。
今から思えば、コクピット作っとけばけっこう見えたね。
次回こそほんとに完成、予定。

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完成です〜

それでは完成画像です。ドゾー(´▽`)ノ


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拡大
エナメルグレーでスミ入れの後、デカールは 好きなように 貼らせてもらいました。
艦名は、ぼくには白いデカールを作る技術がないので省略です。(´∀`;)
んで、全体をツヤ消しでコーティングし、さらに細部のレタッチをしていきました。

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拡大
ウェザリングは案外こってりやってみました。
100%宇宙空間にいるのに雨垂れとか描いたらヘンなんですけどね。
でも爆炎の中をくぐり抜けて来た戦闘艦なら、何らか汚れるはずでしょう?
ハデハデな基本カラーリングに意外にマッチしたんじゃないかと思ってます。

考えてみれば、宇宙戦艦の汚れってどんな様子なのか、誰も見たことないんですよね。
SWとかギャラクティカとか、とても「リアルに」作られてますが、
塗装のハゲとか、排気口周辺のススとか、ぜんぶ「空想」なんですね。

IMGP0716_S.jpg
拡大
最近、エアブラシの後、筆で描いていく工程にだいぶ抵抗が無くなってきました。
少なくとも軍用の物なら、キレイに仕上げる必要ぜんぜんないと思います。


さて、気がついたらヤマト関係の宇宙戦艦だいぶ増えてきました。

IMGP0721mm_S.jpg
拡大
こうして並べてみると、ヤマトミュージアム2199(?)みたいでなかなか楽しいです。
でもそのためには、メイン展示物 のアレが欠けてますね。
ぼくもいよいよ取り掛かるときが来たかな?

apple02.jpg

ゆきかぜ制作記 完


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