林檎林

作りたい物を作りたいように作るさ~

お次ぎのネタは

さて、お次ぎのネタはこれです。( ´ ▽ ` )ノ





IMGP2980nn.jpgIMGP2977nn.jpg

ガンダムを観たことある方なら説明の必要は無いでしょう。
ファーストガンダムの最終回、大破炎上するホワイトベースから
クルーを乗せて脱出する小型宇宙艇「スペースランチ」です。

誰でも知ってるメカなのに、ぼくの知る限りこれまでキット化されていません。
あるいはガレージキットは存在するのかも知れませんが、どのみち入手出来ないし。
従って今回の制作は 大胆にも フルスクラッチに挑戦しようって野望なのです。
でっきるっかな?でっきるっかな?(´∀`;)


で、とりあえず先例が無いかどうかネットをざっと見てみたところ、
・「ガンダムコレクション」という食玩で販売されていた
・ミニカーをベースにしてスクラッチした人有り
・ペーパークラフトで作った人有り
いずれもかなり小さいサイズです。
ぼくはメカとしての作り込みを考えて、まあ1/48ぐらいで作ってみようと思いました。


そんで資料探し。
「機動戦士ガンダム 艦船&航空機 大全集」という本を調達しました。¥2,000。
三面図やらスペックやらが載ってるかと淡い期待したんですが、
ゲットできたのはこのような設定画のみでした。(´д`)

settei357nn.jpg

まあ寸法やらがキッチリ決まり過ぎてるのも面白くないんで、もう資料は以上でOK!
しっかし、アニメの絵とそーとー違ってるぞこれ。
この設定画とアニメの絵とどっちが先(オリジナル)か分かりませんが、
それじゃあぼくも好きなようにデザインさせてもらいます。


なにぶんフルスクラッチは初めてのことなんで、
ちゃんと出来上がるかどうか現時点で全く不明です。
まあこうしてブログで宣言しちゃって、自ら 退路を断った わけですね。
完成した暁には、目の幅涙を流しながら例のアムロの名セリフを言ってやるんだと、
オチだけは今から周到に準備しております。


apple02.jpg

つづく

スポンサーサイト

PageTop

スペースランチ(2)設計してみた

さて、いよいよ設計(笑)ですが、寸法さえよく分かりません。(´∀`)
人物との比較からなんとなーく全長10mぐらいかなあ?って思うぐらいです。

IMGP2980nn.jpg




本編映像では外側に少なくとも13人が スズナリ になってますが、
そもそもスペースランチって何人乗りなんでしょう?
そこで比較的少人数が乗る「乗物」とその「サイズ」を調べてみました。
下図のグリッドは1辺が5mです。

hikaku_2.jpg

1 日産エルグランド 全長4.9m 7人乗り
街中ではデカいツラをしてオラオラと走ってるけど、意外にコンパクトなもんですね。

2 フィアット・デュカト・ミニバス 全長6m 14人乗り
スペースランチのキャビンもだいたいこのぐらいの大きさかな?と漠然と思いました。
フロントガラスの傾斜もだいたいこんな感じです。

3 リアジェット 全長14.7m 乗員2名+乗客7名
現実の「飛ぶもの」代表ですが、あんまり乗れない割に全長は恐ろしく長いですね。
キャビンは狭そうですがシートはゴージャス仕様です。

4 2001年宇宙の旅のムーンバス 全長13.8m 乗員2名+乗客6名
いやあ、アメリカンサイズでデカいもんです。スペースもすごく余裕を取ってます。
正直、メカとしてちょっと効率悪過ぎじゃないでしょうか。



とりあえず、フィアットのミニバスがすっぽり入るぐらいで考えてみました。
スペースランチはいちおう軍用なんで、シートなんかは割と簡素だと思いますが、
ノーマルスーツ(宇宙服)は嵩張りそうなんで、13人乗りは無理と思います。
宇宙を飛ぶためには壁の厚みもある程度必要でしょう。

おそらく通常の連絡業務では乗員2名+乗客4~6名で、
非常時の脱出艇としてはMAX10人ぐらいを想定すれば良いんじゃないでしょうか。
本編の最終回は 超非常時 で、キャビンにはたぶん負傷者が収容されていて、
無傷の者は外にスズナリになっていたのでしょう。

余談ですが、ホワイトベースの乗員数ってぼくは不明なんですが、
スペースランチ2機で脱出したってことは30人ぐらいしか助からなかったのね。
生き残った人多いような少ないような・・・


ともあれ、久しぶりに方眼紙を買い、設定画を目分量で眺めつつ、
エンピツで線を引いていくという 原始的 な設計方法です。
CAD?何それ美味しいの?(´∀`)

launch_sekkei_2S.jpg

てことで、とりあえず全長10.2mってことになりました。
でも、もうちょっとコンパクトなほうが実際の取り回しが便利かもしれません。
それに、1/48で作るとちょっとデカ過ぎてあんまりカワエくない・・・


apple003.jpg

つづく


PageTop

スペースランチ(3)ひな型

どうも立体物を頭の中でいじくるのは才能が必要なようで、
ぼくは小学校の図工の時間から、絵に比べて工作や粘土細工は苦手だったのです。
にもかかわらず今やプラモを趣味にしてるんだから 人生って不思議
頭の中に「絵」はあるんだけど「カタチ」を作る自信がイマイチありません。(´ー`)



なので急がば回れってことで、ひな型を作ってみることにしました。

IMGP3256nn.jpg

発泡スチロールのボード、厚さ5cmと1cmのを買ってきて、
前回お見せした設計図第一稿(笑)に合わせて削りだしていきました。
アニメ絵では、キャビンの断面は長方形あるいは台形みたいですが、
設定画を参考にして、サイド面の途中から傾斜する六角形にしてみました。

ビミョーだったのはフロントウインドウの傾斜具合です。
前述のフィアットミニバスに合わせれば良いかと思ってたんですが、
もうちょっと立ててトラックぽくしたほうが機能美的(?)な気がしました。
あと、機首に向けてすぼまっていく面構成も、実際に削らないと分からないもんですね。

IMGP3240nn.jpg

ついでのことに後部の燃料タンク兼エンジンも作ってみました。
そうそう、円筒形のりしろはギザギザにするんだっけなあ。
ペーパークラフト工作なんて何十年ぶりでしょう。「小学○年生」の付録以来か?
それを台所にあった竹串でキャビンにぶっ刺し完成です。

なんかひな型制作が自己目的化といいますか、これだけで お腹一杯 でしたが、
実制作に向けてさらに形状検討(笑)をしていきました。

設計図では良さそうに思えたキャビンのプロポーションですが、
立体にしてみると明らかに長すぎのようです。
当初はフィアットの容量を確保しようと思ってたんですが、思い切って切り縮めです。
乗員+乗客数はフィアットの14人から大幅に減って6~8人になりそうです。


てことで、最終的に決めた形がこれ。( ´ ▽ ` )ノ

sekkei364nn_S.jpg
拡大
全長8.4m、キャビン長5.38mてことになりました。実寸は全長175mmです。

IMGP3258nn.jpg

人物は過去の作品から助っ人に来てもらいました。(´∀`)
アニメ絵と比べてちょっとコンパクト過ぎたかも・・・
でもぼく的には、人物とのバランスはこのぐらいがイイと思うんです。


apple02.jpg

つづく

PageTop

スペースランチ(4)プラ板工作

設計図がどうやら出来たのでいよいよ制作にかかりました。(´ー`)



キャビンの制作はバルサを削ってバキュームフォームでやろうかと思ってましたが、
チキンなぼくは一発勝負的なバキュームフォームに二の足を踏んでいたのです。
バキュームフォームって壁の厚みがペランペランになりそうだし、
厚さも事前に予測できないし、後で窓の穴空けとかデリケートな作業が残るし、
何より失敗したプラ板が死屍累々ってのが耐え難いじゃないですか。(´д`)

それでもいちおうハンズでバルサ材まで調達したんですが、
よく考えたら、スペースランチってけっこう BOXY なデザインだし、
プラ板の箱組みのほうが良いんじゃね?と考え直しました。
バルサ買う前に気づけよって話です。



プラ板箱組みは壁の厚みも設定出来るし材料のムダも少ないんですが、
その代わり感性にまかせて自由にカタチを削り出すことは出来なくて、
各面のパーツを可能な限り正確に計画的に切り出さなければいけません。
三面図から展開図を起こすという、慣れない、というか 自分史上初 の作業です。
え~と、この辺の長さは側面図のこの線、この辺は平面図のこの線…みたいな。


それでもまあ、時間と精度はともかく、プラ板を切り出していきました。

IMGP3270nn.jpg

キャビン上部は多少カド丸にしたいので2mmプラ板です。
機首左右の斜めの面をどうやって割り出すか、ぼくにはもはやパズルでした。(´д`)
台形ABCD(AB//CD)の頂点A、Bから辺CDに垂線を降ろし…みたいな。

IMGP3266nn.jpg

下部は1mmプラ板です。左から底面、床面、上面です。
垂直が多いんで助かりました。


んで、流し込み接着剤で組み立てていきました。
接着面はしかるべき角度に削る必要があるのですが、直角と45°以外は全く目分量です。
それでも慣れてくるとだんだん 人間分度器 になって来るようで、
まあまあ問題なくはまる程度には角度調整できるようになりました。

IMGP3275nn.jpg

キャビン上部です。なんかグロ画像になってますが。(´∀`;)
多少(多少?)のスキマや段差はありますが修正が効く範囲だと思います。
継ぎ目には表と裏から「黒い瞬着」をこってり塗りこんでおきました。

IMGP3278nn.jpg

キャビン下部です。まだ床板とかは接着してません。
内装やシートなどををそれなりに作ろうかと目論んでいるんで、
そのあたりの作業に 一定のメドがついた段階で です。


apple003.jpg

つづく


PageTop

スペースランチ(5)プラ板工作2

キャビン部の接着剤の乾燥待ちの間に、
サイドに張り出しているエアインテークを作っていきました。(´ー`)



settei357_2_2nn.jpg

ん?エアインテーク?
宇宙空間なのになぜエアインテーク?という疑問がフツフツと湧いてきます。
まさかジェットエンジンなわけないんで、形状的にたぶんラジエーターでしょう。
つまり意外にも、スペースランチは大気中も飛ぶってことです。

といっても下面の小型スラスターじゃ地球上で飛べるとは思えません。
ホワイトベースが地球にいる間ずーっと 仕舞ってあった んでしょうか?
考えられるのは、スペースコロニー内の、低重力だけど空気のある空間でしょう。
スペースランチにとって真空中とコロニー内を行き来できるのは、
便利な(あるいは必須の)機能だったのかもしれません。

逆に言うと、真空中で放熱をどうしてたのか全く分かりませんが、
まあそれはガンダムに出て来るメカ全てに共通する謎ってことで。(´∀`;)



てなことを考えつつ、模型的にはプラ板箱組みで作っていきました。

IMGP3282nn.jpg

設定画ではごっついルーバーが描かれていますが、
エアの整流というよりは、デブリよけ、あるいは人間の安全のためでしょう。

IMGP3288nn.jpg

ルーバーは後で付けることにして、入口から5mmぐらい奥に
ギザギザのプラ板(クラップボードというらしい)を嵌め込みました。
エアインテークは小さなパーツですが、けっこう全体のイメージに影響するようです。

で、接着剤も硬化したので、キャビンを紙ヤスリでカド丸にしていきました。

IMGP3293nn.jpg

まだまだコレでケテーイ!ではありませんが、だいったい計画どおりです。
しかしながらこうして見ると、なんか設定画と 何かが違います
これからフロントガラスとか窓とか作っていけば似て来るんじゃないかな~
甘いかな~

apple003.jpg

つづく


PageTop

スペースランチ(6)プラ板工作3

さらっと進捗報告です。(´ー`)



キャビン各部の穴を開けました。以上。
って一行で済んじゃう話ではあるんですが。
フロントウインドウ、ドア、客室の窓を開口し、だいぶ風通しが良くなりました。

IMGP3313nn.jpg

フロントウインドウは、キャビンがカタチになってから、
トースカンでもってアタリを付けて開口しました。ほぼ計画どおりです。ヽ(´▽`)ノ

IMGP3317nn.jpg

ボディ左右に4つある窓は、窓枠を斜め45°(アバウト)にしてあります。
これはプラ板を組み立てる前にやれば良かったなあ。
同じ穴開け作業でも、平面にやるほうがはるかに楽で精度も上がるはず。
正しいダンドリって大切よね。もう遅いけど。


てことで、だいぶ全体のイメージが見えてきました。
どうでしょう?カッコ良くなりそうでしょうか?
ていうか元の絵がこれ↓なんで、べつにカッコ良い必要はなくて、
たとえて言えばボール的な カッコ悪さを再現 できたらなあと思うのです。

IMGP2980nn.jpg

しかし、こうして見るとちょいと全長を詰めすぎたかもしれませぬ。(´д`)
リアにプラ板でも貼ってちょっとでも延長すっかな~。


apple003.jpg

つづく

PageTop

スペースランチ(7)エンジン

機体後部のエンジンユニットに取りかかりました。(´ー`)
この、いかにも後付けっぽい4基のエンジンがこの機体のチャームポイントです。



IMGP2977nn.jpg

このユニットは燃料タンクとエンジンが一体になっているので、
あとはコントロール系さえ何とかすれば、宇宙なら何でも動かせるはずです。
つまり、現代で言えばヤンマーやホンダの「船外機」ですね。
エンジンとスクリューと燃料タンクが一体になってるやつ。

たとえばもっと小型の宇宙艇なら単発とか双発でもOK。
コロニー建設などで大小色々な船舶が飛び回る宇宙世紀では、
こうした汎用エンジンユニットが重宝だったのでしょう。



アニメ絵では、キャビンの後に直に取り付けられているようですが、
ぼくは上記の設定(?)を考慮し、キャビンからバーが1本伸びていて、
それをエンジンユニットが取り巻いて取付けられている構造にしようと思いました。

IMGP3335nn.jpg

材料は直径22mmのプラパイプです。ハンズに探しに行ったところ、
この直径のパイプは ポリカーボネート 製のしかありませんでした。
ポリカーボネートと言えば、機動隊のみなさまが使ってる盾のイメージだったので、
そんなの加工出来るんだろうか半信半疑だったのですが、
アクリルより柔らかくてぜんぜん問題なく切断とヤスリがけが出来ました。

IMGP3326nn.jpg

端っこの丸くなってる部分には、こんなカプセルがちょうど良さそうでした。
直径30mm、ガシャポンのカプセルの小型版みたいなものです。材質不明。
形は半球だし直径も大きいので、このままでは グラマー 過ぎです。

IMGP3329nn.jpgIMGP3332nn.jpg

んでパイプと同じ直径22mmのところあたりにトースカンでアタリを付け、
丸ノコリューターで切り出し、エッジを紙ヤスリで整形していきました。
なかなか良いAカップ・・・いやエンドキャップが出来ました。
ちなみに、元のカプセルの雄雌があるので中央の ポチ の大きさも2種類あります。
みなさまのお好みは?・・・って何を言っているんでしょうかゲフンゲフン。(´∀`;)



てことで、あとは瞬着で組立てて完了です。

IMGP3345nn.jpg

ちょこっとスジ彫りも入れてみました。
バーニアは手持ちのパーツが4個揃わなかったので現状は仮のものです。
サイズが合いそうならゼイタクにメタルパーツを 驕って みてもいいかな?


apple02.jpg

つづく


PageTop

スペースランチ(8)フロントガラスの枠

あんまり捗ってませんがご報告。(´ー`)
フロントガラス周囲の枠を作ってました。



settei357_3n.jpg

フロントガラスは周囲のボディよりかなり引っ込んだ位置にあります。
当初はこの引っ込み具合=キャビン全体の壁の厚みと考えてましたが、
それだと内部空間があまりに狭くなりそうです。

たぶんこれはフロントガラスの 衝突防止 のための形状だと思いました。
ウッカリ者がコロニーにぶつけるかもしれないし、デブリとかも飛んでそうだし。
たとえば「BALL」のフロントガラスの周囲には衝突防止のバーが付いてますが、
それと同じ効果を狙ったのでしょう。

まあ壁の厚みなんて後回しにしたい細かい話ではあるんですが、
ここの形をフィックスしないとフロントガラス自体の制作にかかれませぬ。

IMGP3351nn.jpg

キャビン全体は2mmプラ板で作ってありますが、
窓の周囲だけさらに2mmプラ板を足していきました。
んでこれをツライチに整形した後、

IMGP3356nn.jpg

0.5mmのプラ板を貼りました。完全乾燥したらエッジを削り出します。

プラ版にはあらかじめ「Mrラインチゼル」でスジ彫りをしておきました。
ラインチゼルは断面が四角いスジがキレイに彫れるのですが、
平面かつ直線にしか使えないので、これまでほとんど死蔵してました。
ガンプラ制作がメインの人ならもっと出番があるかもですね。(´ー`)

それにしても、こうして見るとフロントガラスだけ異様に面積が広い機体ですね。
乗客に比べてパイロットの視界だけは 必要以上 に確保されてる感じです。
まあ観光目的じゃないんで理にかなってはいるんですけどね・・・


apple02.jpg

つづく


PageTop

スペースランチ(9)エンジンの支柱

今日なにげなく本屋に入ったんですが、
今月号のモデグラを見て、ぼくは大いにビビりましたよ。((;゚Д゚))

modegra.jpg

1/35のコアファイターが発売になったってことでその特集なのです。
この表紙のイメージ、これからぼくが目指そうとしている絵そのものです。
もしかして凄腕のプロモデラーさんが、
コアファイターのダメージモデルと合わせてスペースランチをスクラッチし、
あのシーン を作ってたらどーしようとガクブルだったのです。

慌てて中を見ると・・・よかった~カブってなかった~(´。`)
危なくぼくは制作放棄のはめになったところでした。ヤレヤレ。




さて、ぼくのスペースランチはエンジンユニットの取付け部分を作ってました。
キャビンから一本の支柱が出て、その周囲にエンジンユニットが付く構造です。

IMGP2977nn.jpg

エンジンユニットには支柱との接合部の他に、尾翼らしきパーツとの接合部が必要です。
おそらく、様々な用途に使うための汎用的なジョイントになってると思いました。
支柱にはガチャっとワンタッチ、尾翼もガチャっとワンタッチ、
エンジン制御のためには USB を挿せば接続完了、みたいな。

IMGP3365nn.jpgIMGP3373nn.jpg

まあでも模型的には4mm×1mmのプラ棒を接着するだけです。(´∀`)
円筒のアールになじませるため、まず中央部に彫刻刀でミゾを彫り、
余ったパイプに紙ヤスリを貼り付けて削る方法で凹ませていきました。

IMGP3375nn.jpg

いっぽう、支柱は6mm角のプラ棒に2mmプラ板を貼り、角を落とした8角形です。
それなり~にスジ彫りをし、さらにプラ棒を接着。


IMGP3380nn.jpg

てことで、ここまで作った全パーツです。

ホントは支柱へ仮組みをしたところをお見せしたいところですが、
本番の接着みたいにがっちり接着しないと持ちそうにありません。
これから尾翼の大きさと形を決めなきゃいけないんだけどどーしたもんか。


apple02.jpg

つづく


PageTop

スペースランチ(10)尾翼

亀の歩みですが進捗報告です。(´ー`)



IMGP2977nn.jpg

スペースランチの尾部には、かなり大きくて分厚い「板」が取付けられています。
これはいったい何の機能があるんでしょうか?

1 ランディングギア
底面のスキッド(橇)と合わせて脚の役目をしている?
そして板が大きく上まで伸び、先端に円盤が付いてるってことは、
スペースランチって 垂直に立った着陸 もするんでしょうか?
まあ板じゃなくてアポロ月着陸船みたいにパイプ組みでよさそうですが。

2 尾翼
先にも書きましたが、スペースランチはコロニー内などの大気中も飛行するようです。
その場合はやはり尾翼があったほうが安定が良いのかも?
でもちょっと分厚すぎるのが納得いきません。

3 スラスタの支持ユニット
実はZガンダムにはスペースランチの進化系が登場するのですが、
その設定画には三角板の先端に姿勢制御スラスタらしきものが描かれています。
でも今回のにはスラスタらしきものがどうしても見当たりませぬ。

4 外部増槽タンクとか電池とか
この形でこの位置にある必然性が・・・

5 防弾板とか
あんまり効果的とは・・・

6 現代のテクノロジーからは想像もつかない何かとか・・・

7 飾りとか・・・


やっぱりデカさと分厚さには目をつぶってランディングギアと考えるのが自然かなあ。
しかも水平着陸と垂直着陸の両方に対応すると。

IMGP3388nn.jpg

てことで、色々考えた割には 単純に2mmプラ板を削って作っていきました。
左はプラ板細工の前にバランスを見るために作った型紙です。
気が早いようですが先にスジ彫りまで進めちゃいます。
形を切り出す一歩前、垂直線があるうちにやったほうが効率的でしょう。
後で少し突起物を付けてやろうかと考えてます。

IMGP3395nn.jpg

で、透明プラ板で仮の支持架を作って全パーツを組んでみました。
アニメ絵とはビミョーにバランスが違っちゃったかな?
でも、これが脚として考えると、アニメ絵もなんだか怪しいですぞ。


apple003.jpg

つづく

PageTop