林檎林

作りたい物を作りたいように作るさ~

サンダーバード秘密基地、着工!

さて、年度末・新年度のどたばたが一段落したので、
さすがのぼくもヒマになり、プラモ制作再開してみようと思います。



お次のネタはこれ。( ´ ▽ ` )ノ








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言わずと知れた「サンダーバード秘密基地」です。
子供のころお年玉をにぎりしめ胸をときめかせて・・・
というありがちな思い出話は、実はありません。
当時のウチでは100円200円以上のプラモは 禁断の世界 だったのです。

今じゃぼくも、このくらいの買い物は平気で出来るような大人になりましたが、
いい年して全く進歩してなくて情けないとも言いますな。(´ー`)y-~~

番組は60年代だし、箱もキットも懐かしい昭和のイメージですが、
説明書の印刷番号(?)で1984年製と判明しました。
このキットは何度も改良版や再販が出ているようです。
84年が新しいと言えるかどうかビミョーですが。


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パーツをざっと並べてみたところです。



ところで、80年代の気分として、
こうした トロピカル・アイランドへの憧れ
それは強ーくあったような気がするんですね。ぼくがまだ若かったせいもありますが。

ちょうどそのころ、資生堂から「ブラバス」という男性化粧品シリーズが出てました。
広告キャンペーンのコンセプトは「モーニング・アイランド」。
CMはどこかのビーチロケ、タレント草刈正雄、音楽は渡辺貞夫です。
んで、ノベルティとして 永井博 のイラストがプリントされたトレーが貰えたのです。

そのイラストというのが、まさにこの基地ぐらいのサイズのリゾート島の俯瞰図。
コテージあり、ビーチあり、テニスコートあり、水上スキーありの夢の世界なのです。
ぼくもいつかお金を儲けてこんな島に行ってみたいと青い妄想を広げておりました。
あのトレーどこいっちゃったんだろう。


んで時は流れて・・・(´∀`)

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東京の住宅地に設けた3畳の秘密基地で、
当時あこがれたトロピカル・アイランドの建設に着工したのでありました。
つまり、60年代、80年代、2010年代をプラモで結ぶプロジェクト(笑)なのです。

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つづく


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TB基地(2)1号前編

作ってもいないうちからコメントいただいたりして少々焦っております。(^д^;)
とりあえず説明書どおり、メカものから作っていきましょう。



まずは1号。

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パーツはこれで全部です。わずか2パーツ。全長約50mm。
珍しいことに文字まで凸モールドされてます。(´∀`)
それはいいんだけど、よく見ると形がかなり変。これじゃあ 1号に似た何か です。

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著作権的にアレですが、実物をコソーリお見せしましょう。
白い矢印のスキマが省略されてるんで、これをまずなんとかしたいです。
エンジンノズルが極太なのは、スプリングでピョーンと発射するため。
飛び出すギミックは今回オミットするんで単純にカットです。

それから胴体の真ん中へん、ウエストのあたりがなぜかムダに細くなってます。
本物はもっと寸胴というかゆるやかーに太くなってるんですね。
またノーズコーンはドーム型でも三角錐でもなく、Rが逆に付いた「人」型です。
1号の造形ってけっこう面白い ですね。

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1号の造形を理解したところで、胴体中央部分は7mmのプラ棒に置き替え、
光硬化パテを盛って整形していきました。
ノーズコーンも スライムぽく 削り込み。
スリットは彫刻刀で彫り込みです。かなりアバウト。


次にエンジン部分ですが、これもなかなか面白い形です。
基本的に十字形で、十字の交点は円筒でカバーされてます。
キットではこのカバーが胴体と同じ太さになっちゃってるんで、
しょうがない、これも作り直しです。

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4mmのプラパイプに、0.3mm角のプラ棒を1mm間隔で接着していきます。
いやあ、久しぶりに ミクロの決死圏 に入ってます。(´∀`)
多少ヨレてますが、気にしない気にしない。
どうせローガンズには見えません。


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つづく


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TB基地(3)1号後編

サンダーバード1号の続きです。(´ー`)
胴体の整形はだいたいカタチになったので、次にエンジン部分。



エンジン部分は十字型なので、プラ板を貼りあわせて制作しました。

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十字の交点には、4mmプラパイプを分割して 八つ橋 状にした板を貼り付け。
八つ橋には0.3mm角のプラ棒を1mmピッチで貼ってみました。

ジェットノズルは何と9基も有りやがります。(´д`)
3mmと2mmと1mmの金属パイプの中をラッパ状に削りました。
3mmのアルミパイプはなぜかハンズに置いてなかったので、真鍮パイプで代用です。

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それからエンジンについてる8枚の尾翼。
細かくてめんどくさいけど作るしかないんで、0.3mmプラ板から切り出しました。
以上で全パーツが完成。このへんがぼくの工作精度の限界ですわ。


で、色塗り作業。塗った順番に記録しておきます。

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1 ノーズコーンの赤=Mrカラー79番「シャインレッド」
2 ブルー=Mrカラー328番「ブルーFS15050」+ホワイト
3 シルバー部分の下塗り=ブラック
4 シルバー=タミヤTS30
5 シルバーのシャドウ=タミヤTS30+ブラック
6 クリアー
7 ジェットノズル=Mrカラー28番「黒鉄色」
8 スミ入れ=タミヤエナメルブラック

ムダに工程をかけ過ぎたような気がしないでもありませんが、
最後に尾翼を接着して色塗って完成です~ヽ(´▽`)ノ

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胴体部分のシルバーのツートン塗装、いわゆるITC塗り ですが、
当初はやらんでもいいかな?とも思ってましたが効果てきめんです。
もちろんこのサイズなんで大幅に簡略化しましたが、
どうやらサンダーバードメカらしさを出すには必須科目のようです。

あとはマーキングですが、ぼくには白いデカールの自作できないんで、
メカもの全部出来てからどこか外注先を探そうと思います。


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つづく


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TB基地(4)2号前編

サンダーバードメカちまちま工作。お次ぎは2号です。
2号はたぶん1番人気だと思われるので気を抜けません。
ぼくも幼少のころ作った記憶があります。(´ー`)




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これも全長50mmぐらいです。今度は1号より進化して5パーツ あります。(´∀`)
やっぱりスプリングで発射させるための穴が、ヘソの位置とケツに開いてます。
プロポーションは、ややぽってりしてるけどマアマアじゃないでしょうか。
修正しようと思ったら全部作り直しになっちゃうんで、もうこのままでいいです。
その代わり、省略されてるディテールをちょこっと追加してやりましょう。


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例によって著作権的にアレな資料写真です。

・下面のジェットノズル兼伸縮する脚。
・機首下の何か赤い丸(調べてみたらリアにも同じ赤丸が1対あり)。
・エアインテーク

が省略されています。
それと、尾部のメインジェットノズルはちょっと大型化しようと思いました。

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でまあ、愚直に彫ったり削ったりして作っていきました。
いつもどおり、少々ヨタってるのはご愛嬌ってことでお許しくだされ。
ジェットノズルの台座は、0.5mmプラ板のカケラを貼付け、穴を開けました。

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ジェットノズル(ふうのパーツ)は、プラ棒の先っちょをライターで炙ると
エノキダケ みたいになる現象を利用して作りました。
たぶん自作パーツとして最小記録(当社比)です。(´∀`)

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てことで、またもやミクロの決死圏に入り込んでますが、
とりあえずこんな形になりました。誰がどう見ても、

     ハ_ハ  
   ('(゚∀゚∩ なおるよ!
    ヽ  〈 
     ヽヽ_)

です。


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つづく


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TB基地(5)2号後編

サンダーバード2号のメインジェットノズルは、
合わせ目消しが面倒だし直径も細すぎるような気がしたんで、
どうせならと思って作り直すことにしました。(´ー`)



4.8mmと3.2mmのプラパイプを組み合わせて二重構造にしてみました。

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パイプはユルユルだったのでインナーパイプ(カコイイ!)にプラ板を貼り付け、
アウターパイプ(略)とのフィット加減を削って調整しました。
両方のパイプの内側はラッパ状に削ってあります。

IMGP0935n.jpgIMGP0947n.jpg

アウターパイプの前方には三角形のフィンが付いております。
これのおかげで円筒形のパイプがジェットノズルの形に見えるのです。
で、0.3mmプラ板の ゴミみたいなカケラ を計8枚くっつけました。
どうやら自作パーツの最小記録を更新しちゃったようです。(´∀`)



てことで、全パーツの制作が完了。あとはどんどん塗装していきました。
塗った順に記録しておきます。

1 黄色いライン=ホワイトとクリアイエローを半々程度ミックスしたもの
2 赤=Mrカラー79番「シャインレッド」
3 ラインをマスキングしてサフがけ

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4 さあメイン色のグリーンを塗ろうと思ったら、
ぼくはグリーンの塗料を持ってないことに気付きました。(´∀`)
会社帰りに買いに行って 晩ご飯が遅くなっちゃう のがイヤなんで、
余り物のイエローとブルーを混ぜまぜして作ることにしました。
ついでに配合比率を少し変えた2色を作り、グラデ塗装をやってみました。

5 ジェットノズルなどのシルバー=タミヤTS-30+ブラック
6 スミイレ兼ウオッシング=エナメルブラック
マーキングは後回しですが、とりあえず完成です~ヽ(´▽`)ノ


それにしても、1週間に1個づつ完成していくってなかなか気分いいもんです。
でも、そうするとメカものだけで5週間?
それから建物作って島作って・・・
こりゃ完成するころには「夏休みの思い出」になってるぞ・・・


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つづく


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TB基地(6)3号

ようやく春らしくなって来ましたかね?
説明書の順番どおり、サンダーバード3号です。(´ー`)




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キットパーツのプロポーション自体はマアマアじゃないでしょうか?
とりあえずスプリング発射のための出っ張りは切り落として工作開始です。
例によってTHUNDERBIRDというモールドは不要だし、
それから胴体中央部の ラジエーター(?)もなんとかしたい所であります。


で、完成しました。ヽ(´▽`)ノ

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いやあ、こんなサイズなんで工作精度を出すのにに苦労しましたわ~

つづく












・・・って、
スイマセン、私、寒いギャグをやってしましました。m(__)m
上の写真の1円玉は、某氏からいただいた 5/1、直径10cmの模型(?)なのです。
上に乗っているのは、以前 サンダーバード5号&3号 を作ったときのもの。


え、つまりですね、要するに3号は以前作ったことがあったので、
今回はそれを見本にして作ることが出来ました、ってことが言いたかったと。
はい、話を戻してラジエーターです。
読む気が失せましたかね?

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胴体中央部のラジエーターは本体から切り離し作り直すことにしました。
7.1mmのプラパイプに0.5mmプラ棒を貼付けたものがベース。
(左半分は持ち手なんで後でカット)
ラジエーターのフィンは0.5mmプラ板から18枚切り出しました。

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フィンを貼付けた状態です。ぜんぶ目分量で貼付けたけどマアマアかなと。
立体物の円周をたとえば18等分する方法って、上手い人はどうしてるんでしょうか?

ノーズコーンはキットパーツ。その下のリングはプラ板。
その下は6.3mmのプラパイプです。
キットの胴体は左右貼り合わせだけど、パイプに置き換えたほうがキレイだし、
合わせ目消しに神経使うより たぶん楽 なんじゃないでしょうか?

あとは赤=Mrカラー79番「シャインレッド」、シルバーで塗り分け、
エナメルブラッックでスミ入れして完成です。

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いちおう、本物の1円玉も入れてみました。(´∀`)


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つづく


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TB基地(7)4号前編

お次ぎは国際救助隊の誇る 原子力潜航艇、4号です。
一番小さいメカだけど、けっこう人気のあるアイテムじゃないでしょうか?
一番小さいんで作るのもラクショーと思ってたら、
なかなかメンドクサイことが判明しました。(´д`)



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キットパーツは5個構成。
ボディサイドに付くエンジンナセルは別パーツになってます。

底面の大きな穴は、ここにタイヤをはめ込んで走らせるためです。(´∀`)
昔のキットって、何が何でも「動かねばならない」執念があったようですね。
そういえばF1のスケールモデルでさえモーター仕込んで走らせれたもんです。
4号は、ぼくはてっきり水中専用と思ってましたが、
実はホバークラフトで陸上でも動けるらしいです。


TB4_sample.jpg

今回は動かすことは考えてないんだけど、
キットパーツはなんとなーくプロポーションも変だし(直しようもないけど)、
シャベルは一体整形だし、色々な 穴類 が全部省略されてます。

IMGP1018n.jpgIMGP1019n.jpg

まあ、よくあること なんで、彫刻刀やリューターで彫っていきました。

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それと、シャベルは作り直すことにして切り離しました。

けっこう印象的な4連ヘッドライトも自作せざるをえません。
ボディのアゴの部分からいったんカットし、プラ板を嵌め込んで整形。
ヘッドライト自体は、プラ棒をライターで炙りエノキダケ状にしたもので作りました。


なんでこんなマンドクサいのかなあとよく考えてみたら、
5機のメカのうちで、スケールがいちばん大きいからなのでした。
この、スケールの話は、まぁおいおい書いていきます。


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つづく

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TB基地(8)4号後編

ゴールデンウィーク、皆様いかがお過ごしでしょうか?( ´ ▽ ` )ノ
¥1,000高速の大渋滞に突っ込んでく気力がないぼくとしては、
もっぱら家でプラモを作りつつぶーらぶらしとります。
それで怒られない秘訣は、一日一善の家事、ということを発見しました。




で、4号の制作です。

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ジェットノズルは、合わせ目消しが困難だったのでプラパイプで作り直しました。
ホントは縦にギザギザが入ってるんですが、
このサイズで綺麗なラインを入れる方法が思いつかなかったのでさっさと省略。

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キットのシャベルは胴体と一体整形だったので、これも切り取って作り直し。
シャベル本体はプラパイプを半分に割って、両サイドにプラ板を貼付けました。
アームの構造は色々考えた末、割と強度優先にしてみました。
脳内では、可動に出来ないかと 短けぇ野望 があったんだけどね。



てな感じのちまちま工作の末、なんとか形になりました。ヽ(´▽`)ノ
そんで塗装。

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メインカラーの黄色は「キャラクターイエロー」(ガンダムの胸ダクトの色ね)じゃ
ちょっとオレンジがきつ過ぎる気がしたんで、
Mrカラー113番「RML04イエロー」にしてみました。
ドイツ軍機のストライプなんかに使われてる色です。

赤と黒とシルバーの部分は、タミヤエナメルを筆塗りしました。
スミ入れの要領でやり直しがきくから助かるわぁ。(´∀`)

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例によってデカールは後回しということで、とりあえず完成。
ぼくのゴールデンウィークは 指先に乗るほどのもんだったのかと。(´д`)
い、いや、まだ3日もある!


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つづく


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TB基地(9)5号

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さてメカ物最後は、情報収集用原子力衛星、サンダーバード5号です。
これは以前作ったことがあるんで、勝手が分かってて安心できます。
でもそのときはプロポーションやディテールを好きなように変えたりしたんで、
資料としては大変アレなんですが・・・(´∀`)

全体的には 前方後円墳 みたいなカタチをしてまして、
「円」の部分は居住区、「方」の部分はドッキングポートになってます。




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キットパーツは4個。
上下張り合わせ+上面と下面のアンテナという構成です。
まあこのサイズなんで多少のアラには目をつぶりましょう。
というか、修正するならスクラッチと変わりなくなっちゃうしねぇ。

IMGP0989n.jpgIMGP1043n.jpg

でもまあ、出来る範囲でディテールを足してやりました。
ドッキングポートにはでっかい遮蔽板(?)がありまして、これをプラ板で追加。
プラパイプを輪切りにしたものでドッキングゲート、その下の 足場? もプラ板です。
あと、プラ板のカケラを貼り付け凸凹を付けてみました。

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上部アンテナは、せめて細くと思って0.5mm洋白線で作りました。
まだぜんぜん太いんですが、まあオモチャとしての強度も要るしねえ。
「レースじゃねぇんだから、あんまりデリケートにチューンするなよ」
ってことです。



てことで工作完了ヽ(´▽`)ノ。あとは塗装です。

IMGP1080n.jpgIMGP1077n.jpg

1 全面ブラックで下塗り
2 シルバー=タミヤTS30
3 クリア
4 リングは銅っぽい、というかエナメル線を巻いたコイルのイメージなので
  クリアオレンジ+ブラック少々で 廃オイル みたいな色を作って塗り、
  その後、その配合を少し変えてジョイント部分を塗りました。
5 エナメルブラックでスミイレ
6 赤と黒の部分はタミヤエナメル

デカールは後回しにしてるんですが、リング横には
「THUNDERBIRD 5」という大看板(としか言いようが無い)が付くので、
プラ板で作っておきました。


仕上がってみると、なんか微妙にカワイイ感じになったなあ。
ベビー5号って感じです。(=´ω`=)
ともあれ、これで5つのメカが揃ったぞ~


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つづく

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TB基地(10)メカ勢ぞろいしたんだが

てことで、サンダーバードの5つのメカが完成しました。ヽ(´▽`)ノ


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ところで、制作中は手は動いてるけどアタマは案外ヒマなので、
ずーっと考えてたことがあるのです。
それは スケール問題
4号は2号のコンテナに入るはずなのにこの大きさはないよなあ、とか思うわけです。
そこでWikipediaで設定スペックを調べてみました。

1号 全長 35.05m

2号 全長 76.20m

3号 全長 87.48m

4号 全長 9.14m

5号 全長 121.92m

1号も思ったよりデカいんですが、驚くべきは2号と3号のデカさです。(´д`)
TV画面では、1、2、3号はだいたい同じぐらいのイメージなんですけどねぇ。
じゃあ5つのメカを同一スケールで揃えたらどうなるのか?
撮った写真を元に同一スケールに調節して並べてみました。

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白いマス目は一辺が50mです。
2号はほぼジャンボ機と同じだし、3号に至っては日本の誇るH-IIBよりデカいです。
なんでもWikiによれば、当初の設定は60mだったのが、
サターンV型ロケットが発表され 決め直した んだそうです。(´∀`)


ちなみに、キットのメカを実測してスケールを割り出してみました。

1号 約1/700

2号 約1/1300

3号 約1/1460

4号 約1/250

5号 約1/2800

このサンダーバード基地のプラモにはこの5つのメカが勢ぞろいするのです。
そう、場所ごとに異なるスケールが同居する 空間の歪んだ世界 だったんですね。


そうか、いっそ以前作った3号と5号を合わせたらどう?(・∀・)とも思いました。

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おお、このほうがスケール的には正解に近いです。
でもこれはこれで、2号と4号をどうするか?、3号を発射する建物をどうするか?
などなど 難問山積 になります。よってこの案はあっさり却下。
ここは、空間の歪んだ世界で何が悪い!っていう開き直りで対処ってことで。


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つづく


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