林檎林

作りたい物を作りたいように作るさ~

デスラー艦着工!

さて、コニーにかかりきりになってる間に、
少々積みプラが溜まっちゃいました。
一球入魂もいいけど、次はちょっと肩の力を抜いていきたいと思います。

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ちゅーことで「デスラー艦」です。

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かっこいいですよね、デスラー艦。
ぼくは「さらば宇宙戦艦ヤマト」のころ、スタジオぬえに完全にヤラレてました。
これに登場するメカは全部かっこいいと今でも思ってます。
あらためてDVDを観直してみると、現代の3Dモデリングに見慣れた目では
ヒジョーに絵がやばかったりするんですが・・・(´ー`)



まずは、素組みです。

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頭(ブリッジ)でっかちですね~。
それに「瞬間物質移送器」もデカ過ぎる気がします。

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よーく見ると、船体のプロポーションも少しずつ違っています。
円錐が連なった船体上部のめりはり具合や、
船体下部の、船で言うハルの部分の左右の張り出し具合。

でも、これらフォルムの修正は、ほぼ全体作り直しになっちゃうし、
特に円錐形の削り出しは旋盤が欲しいところです。
なのでそーゆーことは ガレキを作って売るような方にまかせ て、
今回はお気楽モードでいっちゃいます。

以上、技術がありませんスイマセンの言い訳でした。




で、試しにブリッジと瞬間物質移送器だけ小型化してみました。

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おお、なんだか大まかに言って、これだけで十分じゃないの?
ブリッジが小振りのほうが全体が大きく見えますね。
以上で フォルムの修正、完了~(´∀`)
あとは細かい所を詰めていきます。




完成目標、4月いっぱい。

ringorin_cut_spaceswim.jpg

つづく

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デスラー艦(2)穴開けまくり

今日知ったんですが、宇宙戦艦ヤマトの劇場用新作が、
今年中?に公開されるようですね。Σ(゚д゚`)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090318_taf2009_yamato/
アニメが飽和してる現代で、果たしてあの世界観で面白いものが作れるんでしょうか?
なんでも38歳になった古代クンが艦長をするとか。
やっぱり総統も出るんすかね?




さて、我が家のデスラー艦の話。

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全くの素組みではやった感じがしないので、赤い部分の電飾をしようと思いました。
キット的にはシール対応ですが、大人のぼくにはさすがにちょっと。(´ー`)
実は今回、イメージとしては潜水艦みたいに、
全体のブルーをでっきるだけダークにしようかと思ってるのです。
でもそれだけじゃ単に地味なだけなので、絵にある赤い部分は全部電飾してみようかと。


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ということで、赤い部分に穴を開けていきました。
エンジン直前のクビレ部分も、ちょっと直したかったので切り取りです。


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艦首デスラー砲、瞬間物質移送器、その他小パーツも穴だらけ。
全部で16カ所ありました。




んで、まずはエンジン前のクビレ部分を作りました。
スジ彫りを密にしたいのと、直径を減らしてナイスバディにしたかったのです。

IMGP7604.jpg

直径の合うパイプを探し、スティックのりのキャップがちょうど良かったので
シリコーン&レジンで型取り、

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それを削りだして接着。
赤い窓との接線には0.5mmプラ棒で仕切りを加えました。
なんかこういうメンドクサイ作業は早めに済ませるにかぎりますね。



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つづく

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デスラー艦(3)レンズとか

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松本メカによく登場する、楕円のドームにレンズが嵌まったような物体、
これらはいったい何の機能があるんでしょうね?

キット説明書では、船体左右に付いてるのは「大レーザー砲」らしいですが、
それ以外は説明がありません。やっぱりレーザー砲?
それにしては本編で全く使われてませんが・・・
3門×8基のパルスレーザー砲の立場は?

仮にレーザー砲とすれば、内部は円筒状で、先端に凸レンズ、
イラストみたいにレンズ自体が発光するんじゃなく、
少し奥に光源を置く感じと思われます。


IMGP7609.jpg

てことで、ガンプラではおなじみの「Hアイズ」を嵌めていきました。
7mm、5mm、3mmのを使い分けてます。
勢いでHアイズ4セットも買って来たんだけど、大量に余っちゃったなあ。(´ー`)

IMGP7627.jpg

レンズが付いたので、中にLEDを入れて点灯してみました。
LEDの人工的な赤い光が、なかなかイイ感じです。(・∀・)





さて、イラストにもあるように、エンジン部の前方には大きな窓があって、
エンジンルームから漏れる光で、内部の強大なパワーを表現しています。
とりあえずここは透明パーツでふさいで、ルーバー(?)は後から付けようと思います。


この窓は「円錐形」をしています。直径およそ35mm、高さ13mmぐらい。
透明塩ビ板をヒートプレスするため型になる物を探したのですが、
身の回りに円錐形の物って意外に無いのです。
唯一見つけたのは、トイレの水道管の取り付けカバー
こんなの外せないよ・・・┐(´-`)┌


しょうがないんでスーパーを物色して、一番近かったのがコレ。

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厳密には円錐形じゃなくて「球形」だけど、先に進めないのでガマンしました。

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ヒートプレスで曲面にし、裏はヤスって半透明にしました。
本体に取り付けるのは、下塗りや電飾が終わってからになりそうです。


ringorin_cut_3.jpg

つづく

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デスラー艦(4)ノズル

エンジンノズルの電飾は何色にすべきか?
本編を観なおしてみたけど、後方から見た絵が全く描かれておりません。┐(´∀`)┌
なのでここは勝手させてもらって電球色ということにしました。




IMGP7613.jpgIMGP7614.jpg

とりあえずキットパーツに穴を開け、センターコーンを切り離しました。
東京都のマークみたいなディテールはこれでいいのか?という気もしましたが、
この武骨さが異星情緒 ということにしてとりあえずこのままいきます。

電飾は、基本的にはノズルの裏から光を当てるわけですが、
このセンターコーンをどうやって元の位置に固定するか。支え棒とかしたくないし。
また、センターコーンの周囲はカーッと光らせ、
周りの8個の穴もそれなりに光らせたいです。
これは けっこうパズル です。

てことで、無い知恵をしぼって次のような構造にしてみました。(´ー`)




IMGP7615.jpgIMGP7617.jpg

センターコーンはプラパイプで延長し、
ボールペンのキャップを切ったパイプ(コップ状)の中に接着。
んでノズルの裏に再接着し、センターコーンは元の位置に戻す。
また、8個の穴の裏にはクリアーイエローを塗った塩ビ板を貼りました。


本体に取り付けてみます。

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エンジンルームの中央あたりに隔壁を1枚作りました。
LEDの支え兼反射板です。またこれが赤のLEDの光との混色を防いでくれます。
後でボディ内部は全部シルバーに塗って、反射と遮光をする予定です。


土日だったけど友達と遊んじゃって、今日はここまで。


ringorin_cut_4.jpg

つづく




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デスラー艦(5)光ファイバー

電飾の続きをマターリやっとります。(´ー`)




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内部全体をシルバーで塗って、2つのLEDを取り付けました。
これの位置はけっこう悩んだ末、プラ板隔壁の表と裏にタンデムに取り付けました。
LEDは90°ひねった位置にしてあります。
つまり、LEDの足がお互いの方へ抜けているのです。
足と足がからみあう、名付けて 松葉崩し法・・・スイマセンm(__)m

赤のLEDにはボールペンのキャップを切ったパイプ(コップ状)をかぶせ、
光を適度に乱反射させてます。


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外から見るとこんな感じになりました。
この「窓」は、透明塩ビをヒートプレスして円錐形を作り、
裏からヤスリをかけて半透明にしたものです。


IMGP7646.jpg
拡大
赤いLEDにかぶせたコップ状のカバーは、同時に光ファイバーの取り付け部です。
コップの底に穴を開けて、束ねた光ファイバー(0.7mm径)を接着、
ボディ各部の開口部に延ばしていきました。

いちばん左の開口部は後ろ向きなので、ファイバーをUターンさせてます。
黄色いテープを貼ってあるのは、反対側のボディ用。
まだ少し先の左右接着の直前に取り付けようと思ってます。


IMGP7644.jpg

で、こういうことになりました。まんずまんずじゃないでしょうか?(・∀・)
手前が艦首、向かって右が艦底。電飾はまだ半身しかできてません。
艦首から見えるのは反対側用のファイバーの束です。


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後方から見るとこうなってます。
なんだかノズルが、ポンデライオン みたいになっちゃったなあ。
カワイイからいいかあ。


ringorin_cut_5.jpg

つづく

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デスラー艦(6)ブリッジをちまちまと

デスラー艦のブリッジは、下面のほうから2mmぐらい削って小型化しました。
これが頭でっかちだと、全体の巨大感をそこねると思ったのです。
考えるに、人の乗るスペースからイメージして、
無意識に全体の大きさをイメージしちゃうんじゃないでしょうかね?(´ー`)




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今回のテーマ(?)は、光る部分は全部光らせてみる、ってことなので、
当然ブリッジも電飾しないといけません。
で、ちょっとイラストとはアレンジを変えてみました。
この ニヤリと笑った ウィンドウも捨て難いけど、
ここは直線(平行線)にし、若干引っ込めた感じにしたらどうかと。


IMGP7677.jpgIMGP7679.jpg

てことで、ブリッジの前半部を切り離し、前半部の下から2mmを削り取り、
代わりに1mmのプラ板、1mmの透明塩ビを貼付けました。


IMGP7681.jpg

で、中に白色光のLEDを仕込みます。
また、本編の映像によると、ブリッジの下面は少し膨らんでます。
そこで1mmプラ板を貼って膨らみを作りました。


IMGP7686.jpg

ブリッジの首は、中に電線を通すため1mmプラ板を3枚貼り合わせて作り直し。
高さを低めた代わりに、長さも幅もキットより1まわり太くしてます。


てことで、いちおう作業完了ヽ(´▽`)ノ

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クリアーのグリーン(ちょっとエメラルドぽく調色)を塗ってます。
なんだか形といい大きさといい、まるで ゴキブリ みたい。
でも悪役だからこれでいいのです。

ちなみに、モノアイは内蔵しとりません。(´∀`)


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つづく



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デスラー艦(7)突起物いろいろ電飾

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デスラー艦にはブリッジの他にも突起物があります。
胴体左右の「大レーザー砲」(ホントかいな?)と「瞬間物質移送器」です。
船体の左右を貼り合わせる前に作っとかないといけません。




まずは大レーザー砲。これはそんなに明るくする必要はないので、
エンジンルームから光ファイバーを通して光を導きます。

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他のレーザー砲と同様、0.75mmの光ファイバーを中に仕込みました。


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で、取り付けて試験点灯です。
何の計算もしてない けど、バランスはマアマアじゃないでしょうか? (´ー`)





続いて「瞬間物質移送器」。
これはデスラー艦のメイン機能のひとつだし、模型的にも目立つので手が抜けません。
全体を一回り小さく整形するのと、もちろん電飾です。

IMGP7683.jpgIMGP7692.jpg

まずは普通にLEDを仕込み、ハニカム状な発光部分を作りました。
ハニカムはイラストより細かくしようとは思ったのですが、唯一見つけたのが、
「ハセガワ・トライパーツ・モデリングメッシュ43 六角形(L)」。
ちょっとイメージより細か過ぎですが、
あんまりこだわっても先に進まないし、マアイイカ~(´∀`)

このハニカムと、ペーパーをかけてすりガラス状にした透明塩ビ板を、
移送器の先端パーツで挟んで接着しました。
先端パーツは2mmほど幅ツメしてます。


IMGP7698.jpg

整形前と整形後です。全体にふっくらしているのをやや角張った形に削り込みました。
けっこう貫通ギリギリかもしれません。
あとでちょぼっとスジ彫りを追加するかもしれません。
また取り付けアームも半分ぐらいに短縮しました。


IMGP7702.jpg

ちゅーことで点灯試験。これでやっと主立ったパーツの工作が完了ですヽ(´▽`)ノ
船体の左右貼付けまであと少しだぜ。



ringorin_cut_spaceswim.jpg

つづく

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デスラー艦(8)配線

主要パーツは全部出来たんだけど、
フィッティングを調整したり、余計な所に付いてる塗料を拭き取ったり、
ちょっとディテールを追加したくなったりで、なかなか組み立てられませぬ。(´д`)
ホントは今日の報告は「左右合体!」の予定だったんだけどなあ。




IMGP7708.jpg

とりあえず、これが 今回の回路図(笑)です。
回路図には正しい記号とか書き方があると思いますが、
ぼくはこんなイメージ回路図(?)で作業しているもんで。
こんなんでも書いておかないと分かんなくなるんだよな。

デスラー砲と物質移送器(2個)のLED3個が直列。
ブリッジ、エンジンルームとレーザー砲、メインノズルの3個が直列。
それぞれにCRD(定電流ダイオード)と抵抗を入れてます。
この2系統を並列につなぎ、12Vの電源につなぎました。


IMGP7707.jpg

これが実際の配線。パズルというかスパゲッティというか・・・
中央にあるのが、今回の 集積回路(笑)
いつもはプラ板で作ってますが、今回はかっこつけて「基盤」を使ってみました。
当たり前だけど、ハンダ付けしても溶けないのがイイワア ( ̄∀ ̄ )。


IMGP7706.jpg

左右を閉じる前に、最後の全点灯試験です。
6個のLEDが、いちおう全部無事点いてくれました。(´。`)ホッ
今回は18mAのCRDを使ったので明るい明るい。
これすぐに切れるんじゃないかと日夜ビビってます。



てことで、次回こそ左右合体!
の予定。

ringorin_cut_2.jpg

つづく

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デスラー艦(9)左右合体!

電飾関係がひととおり完了~ヽ(´▽`)ノ
いよいよ左右合体です。




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左右を閉じる直前の絵です。
6個のLEDと9カ所の光ファイバーで、中はもうワケワカラン状態です。

おまけに、少し余裕をもってたはずの光ファイバーが
なぜか3mm短くて閉じられなくなったり、
しょうがねえ付け替えるかと思って関係ない光ファイバーを切っちまったり、
考えられないボケを連発しておりました。
春だから でしょうか?

今思えば、右半分の電飾と左半分の電飾をキッチリ2系統にしておけば、
色々能率が良かったなぁ。(´ー`)


IMGP7857.jpg

というようなムダな作業の末、ようやく左右合体できました~
お仕置きされてるデスラー艦。




で、左右をはがせるうちに試験点灯してみました。

IMGP7861.jpg

おお、黒いシルエットと赤い光が悪役っぽいぞ。(・∀・)
ブリッジは後付けにしたかったので、電線の先だけ出して仮止めしてあります。

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艦首下方から見た絵です。
5カ所の光ファイバー電飾も(ちょっと弱いけど)なんとか成功したみたいです。

IMGP7863.jpg

面白いことに、艦首デスラー砲は、Hアイズ(レンズ状透明パーツ)のおかげで
プロジェクターみたいに発光するじゃありませんか。
ひょっとしてスモークを焚けばビームが見えるかも(´∀`)

で、エンジンノズルは相変わらずポンデライオン・・・


ringorin_cut_4_2.jpg

つづく

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デスラー艦(10)機銃とか

昨日何気なく2MCの過去作品を見ていたら、
デスラー艦をベースにしたネタ作品を見つけました。
世の中にはおバカ作品(褒め言葉)作る人いるもんで。
どういう思考回路でこういうことを思いつくんだろ・・・(´∀`)

自分で言うのもアレですが、
どうもぼくは頭が固いというかクソマジメというか、
こういう発想が出来ないなあ。

eikou.jpg
http://mc2ch.hobby-web.net/2mc_1st/033/




さて、本体の接着待ちの間にマターリ小物を作ってます。(´ー`)

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デスラー艦にもお約束のように 対空機銃 が装備されています。
今の感覚で言うともっと別の方法がありそうな気がしますが、
当時は何の違和感も感じませんでした。
まあミレニアム・ファルコンにも人が動かす対空機銃がある時代ですからね・・・
人が操作しない分マシかもしれませぬ。

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でまあ、ちょっとでも精密感が出ることを願って、
艦船用の挽きものパーツも考えたけど、あまりにもモッタイナイので却下。
0.5mm洋白線を24本植えていき、
電子パーツのような虫のようなものが出来ました。
砲身はちょっと短めにしてコンパクトにしています。



次に、これまた松本メカに無くてはならない翼端トンガリの付いてるフィン。

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キットは当然バンダイらしい 安全仕様 です。

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これはまあ、ごくフツーにヤスリで削っていきました。
しかしこれらのフィンて何の機能があるんでしょうかね?
なんてのが頭が固い証拠か (´ー`)




塗装開始まであと少し。

ringorin_cut_2.jpg

つづく

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