林檎林

作りたい物を作りたいように作るさ~

エンジン完了~( ´ ▽ ` )ノ

エンジンの改修、思ったより時間食ったけど、どうにか形になりました。(´ー`)




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カウルフラップは0.3mmプラ板より切り出しました。
エッジはさらに薄く削ってます。


排気パイプはエンジン1基につき4本出ている仕様です。
下部の2本は垂直にカットされているんですが、
上部の2本はなぜか45度にカットされています。つまり 竹槍マフラー ですな。

IMGP7278.jpgIMGP7279.jpg

使用したのは2.1mmのアルミパイプです。
これをデザインナイフで切り出し(なんとか切れます)、
エッジはダイソーで買ったダイヤモンドヤスリ、
それとルーターでちゅいーんちゅいーんと削りました。
こういう場面ではルーターの有り難みが身にしみますね。(´ー`)


気分はもう、日本のハイテクを支える 町工場の職人さん
ウチの近所にも(だいぶ減っちゃったけど)けっこう残ってます。
16本も削るとけっこう手際が良くなって早い早い!
んで、慣れたころに作業完了しちゃうんですね。
この技を次に生かすのはいつの日か・・・(´ー`)y-~~


これでエンジンのパーツは揃ったので、組み立ててみます。

IMGP7280.jpgIMGP7282.jpg

カウルフラップを接着し、パイプを取り付けたところです。
中はご覧のとおりになってるので、接着はエンジン本体を取り付けた後、
最後の最後になりそうです。


というわけで、年末年始をつぶしたエンジン改修、完了です。(・∀・)
なんか仕上がってしまえばシンプルな形だなあ。
なんでこんなに時間がかかったのか理解不能だ・・・

IMGP7286.jpg

IMGP7287.jpg


さて、やっと本体の方に戻れるぞと。

apple02.jpg

つづく

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主翼まわりのいろいろ工作

胴体と主翼は「士」の字に接着した後、エンジンを作ってるあいだ放置状態でした。
接着剤もじゅうぶん乾いたはず。
主翼よ、私は帰って来た (・∀・)




主翼まわりの整形作業にかかりました。


IMGP7264.jpg

主翼とボディの接着線は、やっぱりというか、けっこう大きな段差になってます。
黒く映っているのは黒い瞬着を盛り付けた部分です。
せっかくやってあったスジ彫りも消滅してしまうので引き直しです。┐(´ー`)┌


IMGP7263.jpg

上面の、フィレットのそばにも、やっぱり段差と隙間ができてるので同様に修正。
せっかくやってあったスジ彫りも(以下略)

こういう激しい曲面のスジ彫りの定規には、
何かのパッケージだったPETの薄板を幅5mmぐらいに切り出して
両面テープで貼ってみましたが、とても具合がいいです。(´∀`)




つづいて、主翼まわりのちまちま工作。

IMGP7288.jpg

主翼前縁の上下には矢印1のような筋がモールドされています。
普通の凸モールドより太くて 自信たっぷり にモールドされてるので、
まあこのまま高さ調節して生かそうかと思っていました。
ところが資料写真をいくら探してもこんな凸スジは見当たらないのです。
今更ですが削り取って凹モールドに彫り直しました。


矢印2はエアインテークです。
これも資料を見ると、こんなにゴツく目立ってません。
なので周囲の枠は削り取ってしましました。
また、中には仕切りがあるらしいので0.3mmプラ板で作りました。


IMGP7291.jpg


なんか、「やり直す」「考え直す」作業多いなあ・・・


apple003.jpg

つづく

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エンジン基部の整形

ひきつづき主翼まわりの整形作業です
相変わらず工程がループしつつぐだぐだやってます。(´ー`)




キットパーツを芯にしてエンジンを制作したわけですが・・・
激しく今更ですが、エンジン基部の直径が足りません><

スクラッチしたエンジンがデカ過ぎたかと少々ブルーになったのですが、
図面から計測してみると、基部のほうの直径が足りないようです。
ていうか、ムダにテーパーが付いてるんですね。

仕方がないんで太らせる工作をしました。
まあ、エンジンを削り直すより精神的ダメージ少ないかな? (´д`)


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パテの盛り削りでは、厚みが一定せず無限ループに陥るのが目に見えていたので、
0.3mmプラ板を巻き付けることにしました。


IMGP7297.jpg

んで、愛用の黒い瞬着を盛り付けたのち、ペーパーで整形していきました。


IMGP7298.jpg

2回目のサフを吹いたところです。
どうやら違和感無くなめらかにできたみたいです。


IMGP7299.jpg

うーん、厳密にはもう少し段差消しが要るかなあ・・・(´д`)
接着する前にもう一回調整かあ。


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つづく

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主翼エッジ

コニー制作記ついに30回。ムダに大長編になっちゃってます。(´ー`)
あと10回ぐらいかなあ。




主翼後縁エッジのシャープ化作業をしました。
いまや模型用語となった「うすうす攻撃」です。
なんで攻撃なのかよく分かりません。
なんだか恥ずかしいので 使わないようにしてます

IMGP7295.jpg

これが上手く決まるとがぜん完成度が上がるので、けっこうこの作業好きなのです。
目標は刃物のようにシャープにしたいところですが、
プラの強度の限界があるのでどこかで見切らないといけません。

個人的感覚ですが、「ハイライトが1本線に見えるまで」としています。
ルーペで見てそのように見えれば、肉眼で見て完全に一枚板に見えるはずです。
視覚の限界に挑戦って言うと、なんだかカコイイぞ。(´∀`)




ところで、作業中は意外に頭がヒマなので考えてたことなんですが...
このキットみたいに後縁が上下2枚接着するタイプだと、
ぎりぎり削って行ったとき問題が発生するんですね。

下のように削り込んでいくと、弱い接着層が出てきて最悪欠けてしまうのです。

setsumei_1.jpg setsumei_2.jpg

対策としては、流し込み接着剤を使って、
できるだけ密着させて接着するのが基本だと思います。
しかしそれでも、上下いずれかのエッジが欠けて周辺がガタガタになることがあるのです。

で、対策というかゴマカシの方法なのですが、
下図のように、目立つ翼上面を優先して仕上げてやると。

setsumei_3.jpg

今回はこの方法でやってみました。それが上の写真です。
しかしこの方法は、たとえば垂直尾翼みたいに両面を見られる場合には使えません。
そこで考えたのが、あらかじめ間にプラ板を挟んで接着すればいいのではないかと。

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ラダーごとプラ板で作っちゃったほうが早いかな?(´ー`)
ということで、メーカー様、
各翼のエッジはできるだけ1枚もので作ってくださるようお願いしますm(__)m




もう一つ余談ですが・・・
今時代小説を読んでるんですが、主人公は50がらみにして剣の達人。
で、浪人なので刃物の研ぎ屋をしてるんですね。
作業中、気分はもう主人公なりきりですよ。(´ー`)

IMGP7294.jpg

見てくださいこの 刃紋
これは下面のエッジですが、層状に材質が見えててなかなか美しいじゃありませんか。
一番外側の明るいグレー部分は、上面パーツの裏側です。


apple02.jpg

つづく

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毎日ちまちま工作

アラを探してはパテで埋め、(´ー`)

スジ彫りの消えてるのを彫り直し、(´ー`)

作業内容は特に変わったこともしてないし、見応えのある写真も撮れません。(´ー`)
なんで、箇条書き風に進捗報告です。




IMGP7302.jpg

コクピットの窓を接着し、合わせ目を消しました。
合わせ目消しは、さすがに瞬着はまずいような気がしたので「光硬化パテ」です。
天井はガリガリ削り込んでボディとなじませました。
コクピットはLED電飾をしてあるので、天井裏にブラックを塗って遮光してます。


IMGP7301.jpg

エンジン下面のエアインテークは基部のほうまで少し続いてるので、
ポリパテの盛り削りで作りました。

内側のエンジンには主脚が付くんだけど、主脚カバー上にもこのふくらみは存在します。
これをどうするか、主脚カバーをやるときまで保留。
あんまり目立たなかったらオミットしちゃうかも・・・(*^-^;)


IMGP7304.jpg

主翼前縁の周りこんでるスジ彫りは、
キットはけっこうズレてるんで修正しつつ彫り直しです。
エンジン基部のU字型のスジ彫りめんどくさ~


IMGP7305.jpg

尾翼は、士の字にしたときけっこう慌てて(というか早く士の字になった姿を見たい一心で)
アラがたくさん残っていたので半日かけて修正です。
フィレット12カ所もあるんだもんな~



これからサフ吹いても、
あとしばらくこんな作業が続くと思われます。ブログ報告どうしようかなあ。


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つづく

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塗装の準備

本体(胴体・主翼・尾翼)がどうやら形になったので、
全体サーフェーサの準備にかかりました。(´ー`)




客室の窓はマスキングテープを切り出し(6.0×5.4mm)、
角はほんの少しナイフで切り取ってカドマルにしました。
コクピットは少しづつ形が違う台形で、寸法を出すのがマンドクサだったので、
マスキングゾル使用です。


IMGP7307.jpg

電飾のテストをしてみたら接着線に少し光漏れがあったので、ブラックで遮光しました。


IMGP7308.jpg

客室ドアは、オープン状態にする予定で切り取ってあったのを再接着して、
ドア自体をマスキングにしました。接着剤にはマスキングゾルを使います。
この手は戦闘機のキャノピーなんかでよくやってます。


ところで、後でドアをオープン状態で取り付ける方法を考えとかないとな・・・
と思って資料を見てたら、実はドアって内開きだったんですね。(たぶんスライド式)
てことは、作らなくていいってことじゃん。\(^o^)/
ぼくはてっきり、クルマのドアみたいに外に開くもんだと思い込んでました。
旅客機ってみんなそうでしたっけ???




さて、塗装時の「持ち手」を作らなければいけません。
当初は、なんらかの方法で仮の脚を取り付けようと思っていましたが、
強度とかを考えた末、「脚」という考え方は止めることにしました。


IMGP7311.jpg

名づけてハンガー方式、別名 アンコウの吊るし切り方式 です。
別にぼくが名づける必要はないか。
エンジン基部に穴を開け、クリーニング屋さんのハンガーを曲げて差し込みます。
ぶら下げるのは、カーチャンから借りた洗濯物干し。
で、ベランダで第1回の全体サフがけ完了しました。


IMGP7315_S.jpg

ご覧ください、これがハンガー方式のメリットです。
物が大きいので他の作業をするとき場所を取られないのです。
完成後もこうやって飾ろうかしら?


apple02.jpg

つづく

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脚周りの工作

脚周りの工作にかかりました。
けっこう重量がかさんでるので 強度優先 です。

ちなみに本体を実測してみたら383g。
つまりカンビール1個分。重いような軽いような。(´∀`)





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主脚はキットをベースに、接着面積をかせぐために土台をかませました。
あとで電源コードを這わせてブレーキパイプ風に見せようと思います。

前脚は、先端から中央あたりまでステンレスパイプを貫通させ、
ショックアブソーバーに見えるようにしました。
中間の部分はいったん切り取りプラパイプに置き換え、
また根元の接着部分にピアノ線を埋め込み補強しました。

出来ればステンレスパイプを全体に貫通させたかったけど、穴あけが難しくて断念。
もっと言えば、旋盤でアルミ棒とかを削り出せるといいんだけどねえ。(´ー`)




IMGP7332_S.jpg

脚カバーはエッジを出来るだけ薄く削った後、接着補強のためのヒンジを追加しました。
前に展示会前日に完成品の梱包作業をしていて、
ちょっと触るだけで脚カバーが取れまくった経験があるもんで、
今回はそんな頭の痛い状況はカンベンしてほしいと思ったのです。(´д`)




キットの前脚タイヤは、どういうわけかゴッポリ大きな凹みがありました。
ヒケってレベルじゃありません。何というかプラ不足(?)

IMGP7329_S.jpg

始めはパテで埋めてごまかそうとしました(上の状態)が、
ごまかしきれないし前脚はかなり目立つので、
思い切って ホイール交換 することにしました。
以前F7-Uカットラスを脚上げ状態に作ったときに余ったタイヤが、
直径もデザインも丁度いい感じです。


IMGP7331_S.jpg

で、ゴムタイヤ部分(キット)とホイール(F7-U)を削り出し合体させました。
余ったパーツも捨てずに取っておくといいことあるもんですね。


IMGP7338_S.jpg

愛機のドレスアップはとりあえずホイール交換からですね。
ちなみに家の車はドノーマルです。


apple003.jpg

つづく

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下地の仕上げ

サフかけて→アラ探し→パテ盛って→ペーパーがけの無限ループ。
プラモ制作で最もジミ~な工程ですがやっと脱出できそうです。( ̄∀ ̄ )




IMGP7315_S_S.jpg

一回目のサフがけが終わっても、よくよく見るとアラがいっぱいです。
特に胴体の合わせ目付近が、埋めきれなかった合わせ目やヤスリきずでひどいです。
光硬化パテを使ってアラを埋め・・・


IMGP7335.jpg

ペーパーをかけました。
なんというか グロ画像 すね。


IMGP7339.jpg

で、2回目のサフかけて→アラ探しして→またパテを盛り・・・


IMGP7340.jpg

またペーパーかけて・・・


IMGP7341.jpg

3回目のサフをかけ、どうやら完了です。


この工程をこんなに繰り返したのは、アラのためもありますが、
最初にしたスジ彫りがきもーち太すぎる気がしたので、
サフ⇔ペーパーを繰り返すことによってそれを細くしていこうと思ったからです。


さて、やっと本塗装が出来るところまで来ました。ヽ(´▽`)ノ
でも、明日も雨なんだな・・・


apple004.jpg

つづく

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白と赤

雨もあがったのでいよいよ本塗装にかかりました。( ´ ▽ ` )ノ




カラーリングは、キットの箱どおりカンタス航空にします。
まずは胴体の上半分、垂直尾翼、翼端タンクの白。
使うのは男らしく1番のホワイトです。
さすが大型機、ビン一本分ぐらい使ってしまいました。


一日乾燥させたあと、つづいて赤。
不要なデカールをプラ板に貼り、色調を合わせました。

IMGP7343.jpg

3番はもちろんレッド、158番てのはスーパーイタリアンレッドという色です。
真ん中の「ウルトラ」ってのは、
以前インチキ科特隊機を作ったときに調色した色です。

えーと、赤とキイロと白と・・・みたいなうろおぼえカラーなんですが、
偶然にもほぼほぼOKじゃありませんか。( ̄▽ ̄;)
ちょびっと赤を足して微調整してGO!であります。



んで、マスキング。

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さすが大型機、マスキングテープがすごい勢いで消費されていきます。
垂直尾翼は、スーパーのレジ袋をすっぽりかぶせる方法。けっこうよくやります。


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翼端タンクにも赤いラインが入ってます。
曲線定規で切り出したマスキングテープを組み合わせて貼って行くという、
超マンドクサイ方法でやりました。
デカールも付属してるんだけど、こんなの 貼れるわけない っちゅうの。




で、「カンタスレッド」(←今ネーミングしました)塗装完了~ヽ(´▽`)ノ

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うむ、細部にアラはあるけど、ほぼOKじゃないでしょうか。(´∀`)

今のところ、白も赤もツヤあり状態になってます。
旅客機ってやっぱりツヤピカ仕上げが主流みたいだけど、
ちょっぴりレトロ感みたいな感じも出したいんですよ。

仕上げは半ツヤぐらいにするとして、ウエザリングも少ーししたいなあと。
かといって軍用機みたいな感じになるのも変だしなあ。


apple003.jpg

つづく



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プロペラの仕上げ

小さいくせに手間がかかるやつ。それがプロペラでございます。(´д`)
他のパーツと同時進行でちまちま進めておりました。
まあ、文句言わずにおつきあいするしかないんだけどね。




1 ひととおり整形が終わったあと、サーフェーサ吹いて
2 最初に白を吹き

IMGP7356.jpg

3 スーパーファインシルバーを吹き
4 いったんクリアでコーティング


IMGP7357.jpgIMGP7358.jpg

5 プロペラの前縁には氷結防止帯(たぶん)があります。
  デカールも付属してるんだけど、まず上手くいかないと思うので、
  自分で調色した「90%ブラック」を吹きます。
  ブラックの色指定があるときは、いつもこれを使ってます。
  スピナーも黒くしちゃいます。


IMGP7359.jpgIMGP7361.jpg

6 カンタスレッドのラインは、デカールも付属してるんだけど(略)
  またもちまちまマスキングしてエアブラシ。
  

IMGP7362.jpgIMGP7362.jpg

7 もう一度クリアでコーティングして
8 下地の荒い部分のシルバーがキラキラ目立つので、
  エナメルのグレーでウオッシングしました。
  写真ではぜんぜん見えないけど  (´д`)


IMGP7363.jpg

9 最後にスピナーをメッキシルバーで吹いてようやく完成 ヽ(´▽`)ノ

キットパーツは、そんなにフォルムとかディテールが良いわけじゃないから、
塗装にムダに手間かけちゃったかも (´ー`)




ところで、ステップ6のあたりから、
ぼくはあるものを連想して、密かに萌え萌えになっておりました。(´∀`)
それは・・・





セーラー服 (;´Д`)




しかし不思議なことに、
ウチの高校のセーラー服のエリは、全面が白のタイプだったんですよ。
なんでこのプロペラのカラーリングでセーラー服が連想されるのか、
よくよく考えてみたら、


これ↓でした。




tomoeda.jpg


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つづく

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