林檎林

作りたい物を作りたいように作るさ~

ロッキード・コンステレーション制作開始

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エアフィックス1/72、Lockheed L-1049G Super Constellationを作り始めました。
略してConnie。
前から4発レシプロの旅客機を作ってみたかったんだけど、
アキバで見かけて衝動買いしました。確か¥4,000ぐらいだったと思います。

さすがに大型旅客機、自分がこれまで作ったプラモの中で最大サイズ。
箱の右下に写ってるのは自分のメガネです。

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さっそく仮組。
細かいところはおいといて、ボディラインはいい感じです。

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しかし、この合いの悪さは、久々に手強そうな相手だぜ。
素組で仕上げるのが精一杯か、と弱気にります。

内装は、ありません。
シートはもちろん、床も天井もなんにもナシ。ガランドウ。
できれば電飾とかしてみたいなあと。


完成目標、09年2月。

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つづく


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スジ彫りはじめました

キットを前にいろいろ構想(妄想?)も浮かぶのですが、
考えてるだけでは1mmも進みません。
なのでとりあえずスジ彫りから始めます。


昨日は凸モールドをペーパーで削り取ってました。
成形色がシルバーなので、平らに削ってもしっかり跡が見えて好都合です。
主翼・尾翼で1時間強。

まずは気力の充実してるうちに、目立たない水平尾翼から。
主翼は後回しにしても、自分いやでもがんばるだろうという計算です。(´ー`)
尾翼ったって、レシプロ戦闘機の主翼ぐらいの大きさですぞ。

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道具はごく普通のけがき針と定規。
写真の定規はリベットゲージという名で売られてますが
本来の用途で使ったことがありません。
裏に両面テープを貼ってます。

曲線は、ハセガワの曲線定規。
キットの曲線に近い曲率のものを選びます。
厳密に曲線が一致しないけど、
自信を持って引いてしまえば違和感ありません。(´ー`)

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スジ彫り周りのケバ立ちは、接着なんかが終わるまで放っておきます。
合わせ目や段差消しといっしょにやれば効率的かなと。
また、仕上げの段階ではエッチングソーも登場します。

てことで、水平尾翼の上・下面が完了~。
これだけで、約1時間半の作業。CD2枚分です。
このくらいの時間が、私の1日の集中時間限界なんですよね。
先は長いよ。


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つづく

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スジ彫りの途中ですが・・・

引き続きじみーにスジ彫りやってます。
やっぱり機体が大きいと、いくらやっても終わらない感じがしてしまうのです。
1時間やっても、見た目的にぜんぜん進んだ気がしないと。
ネバーギブアップです。(`・ω・´)



キットの凸モールドは、一見なんでもないように見えてけっこう怪しくて、
「世界の傑作機」の図面を参考にしながらちょこちょこ修正してます。
まあ、個人的にはあんまり厳密さにはこだわらない人なんですが・・・
しかしながら、うわこれは、と愕然としたのが下の写真。

IMGP6691.jpg

上が左側面、下が右側面です。
窓枠の上下のスジが違ってますよね。( ゚д゚)ポカーン …

これはさすがの私もちょっと固まってしまった。
なぜなら、窓の周りは、航空会社のコーポレートカラーに塗られ、
このラインが一番目立つからです。

しかし、左右でモールドが違ってるとは・・・
いちおうちゃんとしたメーカーなんだからさぁ、お願いしますよ~

よく見ると、主翼付根のフィレットの形も違ってるし。
こんなのキレイに修正できるんだろか?


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つづく

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ウチ、もうスジ彫りいやや…(´д`)

水平尾翼、垂直尾翼と進んだあと、
ボディのスジ彫りがいちおう出来ました。
天井部分の左右のスジは、左右ボディを張り合わせてからつなぎます。

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モールドの左右非対称問題、
最悪、窓の位置がずれてるのか?とガクブルだったのですが、
出来る範囲の精度で計測してみた結果、
どうやらパネルラインがずれてるだけのようです。


フィレットの形が左右で違ってるのは、
放置・・・かなあ。

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Connieの特徴である優美なラインに沿うよう気をつけながら、
直線と曲線の定規を当てて彫っていきましたが、
「正しい」ラインかどうかはかなり怪しいです。
模型を見たときのつじつまは合っていると思いますが・・・


まあ、展示会に持って行ったとして、
ノギスおじさん(※注)が現れないかぎり大丈夫でしょう。

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※ノギス片手に模型展示会に乗り込み、
 考証間違いを探すことが生きがいのおじさんがいるという。
 都市伝説だよね?ね?


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内装作ってみる

ボディのスジ彫りが一通り完了したので、内装を作ってます。


このキットに限らず、ほとんどの旅客機は内装なしのガランドウだと思います。
普通の旅客機スケールの1/144とか1/200だと、完成したら見えないもんね。
窓自体がデカールだったりするし。


でも今回は1/72という「大スケール」なので、
窓をうまく透明度UPできれば、
けっこうチラ見えてくるんじゃないじゃろか? (´ー`)


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まず床を張り、隔壁も作りました。
図面に合わせてだいたいの形に切ったプラ板を当てて、
「ここが当たるナア」「ここが傾くナア」っつってちまちま削りました。
なんか、もうちょっときちんと寸法を出す、
クレバーな方法はないものかしらん?


次にシート。


IMGP6713.jpg プラ板で原型を作り


IMGP6714.jpg シリコーンで型を取り


IMGP6716.jpg 6個複製が出来て


IMGP6715.jpg それを原型にして型を取り


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とりあえす合計90席できました。ヽ(´▽`)ノ


資料によれば、このL-1049の客席配置は、

1 オールエコノミークラス 最大102席

2 オールファーストクラス 66~71席

3 ファーストクラス55席+寝台席8

という組み合わせが用意されていたようです。

今回、原型を微妙に大きく作りすぎたので、
リッチに2のオールファーストクラスにしようかと思います。
配置図が入手できてないのであんまり正確には出来ないけど。



いちおうパーツが揃ってきたので、
嬉しくなって並べてみました。 ムフー(´ー`)y-~~

IMGP6720.jpg


しかしまあ、左右のボディを張り合わせたら、
こういう絵は見納めなのね。


路線変更してカットモデルにしちゃおうかしらん? ナンテナ~

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つづく


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おもり買って来た

機首に入れるおもりを買って来ました。


説明書には、なんとウエイトを80g入れれ、って書いてあります ( ゚д゚)
さ、さすが大型機、戦闘機とはケタが違いますな。
でも、ホントにそんなに入れるの~?
まあ内装作ったりしておしりが重くなってるんで、
用心したほうが良いかもしれません。


で、渋谷の大型釣具店「上州屋」に行ってきました。
釣具店なんてウン十年ぶりです。
家族連れやカポーで来てる人たちもいて、
模型ショップとはだいぶ違いますなあ。


おもりは、釣具界では「シンカー」と言うのだそうです。カコイイ!
んで、シンカーは「号」という単位で売られています。
1号=約3.6g
普通にグラム表記にすればいいのにねえ。
お店では、0コンマ何号から、何に使うのか400号なんてのも売ってます。


レドームに入れるためにナス型8号(約29g)と
あと球形の2号と板おもり、
将来使うかとテンヤ型2号(アポロ司令船みたいな形)なんかも買ってみました。

IMGP6711.jpg

上がレドーム、真ん中が「ナス型8号」です。
真鍮のハリガネをペンチで抜き、
金槌で叩いて長さを縮めました。

家のそばの薄暗い路上で何かを叩く男。
通行人が見たらさぞかし不気味な作業だったでしょう。(´ー`)

IMGP6710.jpg

で、レドームにぴったりのウエイトが出来ました。


激しく余談ですが、
シンカー売り場には「タングステンシンカー」なるものも売ってました。

・鉛の比重は11.36

・タングステンの比重は19.3

つまり同じ重さなら40%以上も体積が小さいのです。


いつか、どうしてもウエイトのスペースが無いプラモを作ったとき
使ってみるのも手かもしれません。
ただし値段は鉛の30倍近くしますが。(´д`)
それにものすごく固そうです。


ではタングステンシンカー、
釣りにどんなメリットがあるのでしょうか?




 答

・投げ釣りのとき、空気抵抗が違う

・リールで巻き上げるとき、水の抵抗が違う


てことらしいです。(´д`)
いや、どの世界でもマニアのこだわりってすごいわ。

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電飾してみようかと

せっかく客室を作るんだから、
照明も点けてみようと思いました。


わたしゃ、高校以降の理科は完全に忘れております。
ホントはLEDの接続には、オームの法則とか出て来るのです。
オームの法則ってどんなんだっけ?
と思ったアナタは友達です。ヽ(´ー`)人(´∇`)ノ


でもまあ、効率とか価格とかシビアにやるならともかく、
単に点灯させるだけなら何とかなるんジャマイカ?


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客室の天井に照明ユニットを作りました。
これに5個のLEDを組み込んで客室全体を照らそうって寸法です。
電流の調節にはCRD(定電流ダイオード)というパーツを使います。
詳しい話は、私なんぞが語ることはできませぬ~(´∀`;)


操縦席にも、メーターパネルのある位置に1個組み込んで、
パイロットの顔を照らそうかと。
ちょうど、下から光が当たってウラメシヤ~状態になる、はずです。


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照明ユニットの内面はシルバーで塗装してあります。
色々考えてこの形にしたんですが、
まるでやや旧式の蛍光灯そっくりになりました。
LEDは後向きに取り付けてあります。


客室用は「電球色」というLEDを見つけたんで採用。
操縦席用は普通の白色LEDです。

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ココから先は、慣れた方ならアタリマエのことばかりですが・・・


実はここまで来るまでに、2回も失敗し、
LEDを5、6個オシャカにしました。orz


1回は、+-を甘く考えてたこと。
みなさん、LEDの接続は+-をよーく確認しましょう。
+-を「光るかどうか」でテストしてはいけません。orz


2回目は、原因のよく分からない過電流(?)
ハンダ付けも完了し、上手く点灯し喜んでたら、
あれ?なんか光がブルーに変わって来たぞ?
と思う間もなく、小さな煙を上げ、
LEDは死にました。orz


推測ですが、
この電球色LEDは20mAまで流せるはずなんですが、
これに18mA流したのがいけなかったのかも。
一つ下の15mAでも明るさに大差ないし、
あんまり目一杯流してはいけません

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つづく

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内装進めてます

照明ユニットがどうにかこうにか一段落したので、
客席のシートに取りかかりました。

しっかし、いつになったら機体の制作、
つまりプラモとしてのスタートラインに立てるのでしょうか?(´д`)




IMGP6816.jpg

シートは明るめのブルーにすることにしました。


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旅客機のシートに欠かせないものといえば、
白いシートカバーと言えましょう。(´∀`)
ぐっと旅客機気分が出て来ました。


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これを90席分作って・・・


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客席に取り付けました。
床は白いプラ板のまんまです。
ヘタに塗装すると接着力が弱くなるからね。
完成してから、振るとカラカラ音がするなんてカンベンです。


後のドアは開いた状態に作ろうと思ったので、
「玄関」部分をサクッと作りました。


んで、ボディを合わせてみます。

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これは・・・Σ(゚д゚|||) ほ、ほとんど見えねえw


い、いや、「中に何かある」っていう気配が生まれればいいのさ (´∀`;)
やっちまったものはしかたがねえ。
はい次、次。


IMGP6822.jpg

てことで、照明ユニットを取り付けてみました。
まずまず十分な明るさになりそうです。


それと、客席から玄関方向に漏れた光が
予想以上にいい感じじゃないですか。
ギザギザの付いたプラ板を使った効果がありました ( ´ ▽ ` )ノ


これは、常に電飾ONで鑑賞する、
夜専用プラモにしたらいいかもしれません(?)


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つづく

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乗客作ってます

雨の日曜日。
エアブラシとかの作業はまだまだずっと先なので、
雨でもぜんぜん関係ありません。
マターリ地味な作業が続いてます。(´ー`)




せっかく客室を作ったので、
お客さんも乗せてみようと思いました。
用意したのは、前からもっているものと合わせ、
プレイザーの1/72フィギアを4箱。


当時、コンステレーションで海外旅行に行こうってんだから、
乗客はセレブばっかりのはず。
しかしながら、作ったフィギアはこんな感じ↓。

IMGP6825.jpg

完成するとあんまり見えなくなっちゃうんで、
軍人さんフィギアもおおいに活用させていただきます。
たぶん、戦闘の合間にカードでくつろぐ軍人さん、
というシチュエーションのジオラマを作る機会は、
私には一生無いでしょう。




で、塗装を済ませたフィギアたちを機内に配置してみました。
下半身がないのはここだけの話。
一応、出発前のお客さんの搭乗時間という設定です。

IMGP6826.jpg

なんだか軍人さんの休暇旅行みたい?
それにしては飛行機がゴージャスすぎでしょうか?
反対に女性のみなさんはホットパンツで露出多めですね。
ハリウッドからの慰問団でしょうか?(´∀`)



ちなみに、パイロットとスチュワーデスさんはこんな感じです。
スチュワーデスさんは搭乗口に立ってもらおうと思ってるので、
頭部を交換したりホルダー持たせたり、
塗装もちょっぴり丁寧にしてます。

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んで、ボディを合わせてみました。

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う~ん。
なんか、ちらちらしか見えないけど、
ほぼ予定どおり、かな?
内装の完了まであと少し。


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つづく



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点灯してみました

フィギアさんたちの接着も出来たことだし、
嬉しくなって点灯試験してみました。(´ー`)




IMGP6833.jpg
拡大

あんまり意味ないかもしれないけど、拡大画像も付けました。
コクピットを含め、6個のLEDが無事に点灯。
10分ぐらい点けておいたけど大丈夫みたいです。


まだボディ内部の遮光処理をしてないので、光が透けまくりですが、
けっこう目論みどおりに近くなってきましたよ。( ´ ▽ ` )




で、中の様子は見えるでしょうか?


IMGP6834.jpg
拡大

・・・けっこう見えるじゃないですか(・∀・)


これは窓の透明化がんばらないとなー。

今日はこれだけっす。


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つづく

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